静岡県立焼津水産高等学校
 
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令和2年7月1日 海苔の佃煮瓶詰製造実習
 海苔佃煮の製造実習の紹介です。食品科学科2年生と3年生の総合実習で行います。
本校の海苔佃煮は、浜名湖産の海苔を使用しており、
ご飯に乗せて食べると、格別です!!

作り方は、前日に二重釜に海苔や醤油を入れて漬け込みます。
ここで、惜しげもなく焼津市の地酒「磯自慢」を入れています。



当日は、海苔佃煮を煮込みながら混ぜます。
2年前から、実習場にクーラーが設置されたので
快適な環境の下、実習に取り組むことができます。



そこから瓶に充填していきます。



皆で、協力してチームワークよく製造を行いました。
今日だけで2千個ほど、製造しました。水高祭で販売する予定です!!

陽イオンの定性分析(6月25日)
2年生の実験において、「陽イオンの定性実験」を行いました。
食品中に含まれている陽イオンを分属試薬を使って
検出する方法を学びました。



最初に駒込ピペットの使い方を練習しました。



水溶液を作るために上皿天秤を使用して、秤量しました。



分属試薬による沈殿反応や呈色反応、
最後に炎色反応などを 実験で学びました。



レトルト食品の開発(3年生)
食品科学科では缶詰や瓶詰だけでなく、レトルト食品の実習も行っています。
主に魚介類を使い、2人1組で予め考えたオリジナルレシピで
レトルト食品を作ります。



カレーや中華料理など様々な料理を作っています。



その後、袋に詰めて殺菌します。この工程で、煮込み料理などは
味がしみ込んで美味しくなります。



数か月後に、皆で作った作品の品評会を行います。
どのチームのレトルト食品が美味しく作れたか
楽しみです。


総合実習・実験(2年)
 2年生の総合実習も始まりました。2年生でも、クラスの半分の生徒が実験
もう半分の生徒が実習を行い、次週は交代します。
2年生も実習と実験の両方を学ぶことができます。
今回は、総合実習の実験の紹介です。
2年の総合実習の実験は、化学実験や微生物実験を行っています。



最初の実験ですので、上皿天秤、ガスバーナーやメスシリンダーなどの使い方を
学びました。



1人、1組の実験器具で実験を行うので一人一人が実験結果に対して
責任をもって結果を出さなければなりません。



皆、真剣かつ丁寧に行っています。



失敗して、やり直しをしている人もいますが、全員楽しく実験を行いました。

魚肉練り製品の実習(3年)
3年生の総合実習において、魚肉練り製品の性質について実習を行いました。
練り製品は、「フィッシュバーグ」について学びました。
原料はサバを使いました。3年生ですので、指示しなくてもサバを3枚に捌いていました。


魚肉を水晒しし、すり鉢で魚肉を摺り、魚肉をハンバーグ状に固めて焼きました。
魚の美味しさを求めるというよりは、魚肉のpHによる食感の違いを体験しました。



食品を作るには、科学的な知識を必要とします。



食感の違いを感じる実習でしたが、もちろん美味しく出来ました。



カッター実習スタート
今年も水産海洋基礎のカッター実習が始まりました。

天気も良くて風も穏やか。絶好のカッター日和でした。

初めての実習で、皆大変そうでしたが、最後には上手に漕げるようになりました。

次はまた、少しでも遠くまで漕いで行けるよう、挑戦しましょう。

 

 

総合実習3年(カツオの角煮)
 3年生の総合実習が始まりました。総合実習ではクラスの半分の生徒が実習、もう半分が実験を行い、
次週は入れ替えて行われます。つまり、総合実習で実験・実習の両方を学ぶことができます。
さて、今回は総合実習の実習の紹介です。
今回は、カツオの角煮を作りました。最初に講義を受けて、2人1組で実習を行いました。


2人で、1本のカツオを協力して捌きました。久々の実習でしたので
手間取った生徒もいますが、みな無事にカツオを捌き、角煮を作りました。



実習時間一杯まで煮込み、煮込み時間が少し少なかったですがカツオの角煮を持ち帰りました。
美味しく作ることができました!


課題研究(3年)
 休業で始めるのが遅くなりましたが、3年生の課題研究が始まりました。
今まで、学んできて疑問に思った事を一人1テーマ考えて研究していく時間です。
今回は、実験班の様子です。食品化学実験を主に行っている班です。

人工イクラ、入浴剤や洗剤などを改良・開発する様子です。

 



これらは、基本的に授業や実験で習った事を応用して開発します。この研究は、2学期にまとめて発表会や
論文などを皆で作成します。
 自分の好きな研究ができて、誰もが真剣に取り組んでいます。どんなに良い研究ができるか楽しみです。

令和2年5月25日(月) 学校再開
待ちに待った学校再開となりました。生徒の元気な姿が戻ってきた学校は、とても活気にあふれています。
学校ではこの日を迎えるにあたって、様々な事を検討しました。「三密を避ける」といっても、教室など限られたスペース、限られた予算等制約がたくさんあります。このような中で、より安全に、そして生徒が高校生らしい生活を送れるようにと考えました。まだまだ不十分なことが多々あるかと思います。生徒皆さんの協力、そしてアイデアをもらいながら、少しでも充実した高校生活を送れるよう改善を重ねて頑張っていきたいと思います。ぜひ、いいアイデア、気づいたことを教えてください。
地震等の災害時でも大きな力となるのは高校生をはじめとする若い力!今回も生徒皆さんの力を地域の活性化に生かしてほしいです。特に食品科学科の生徒は安全、安心、衛生に関して知識も意識も高いはず!
今、コロナ対策として言われていることがそのまま復習となり、学びとなります。そして、その知識を周りの方々に伝えてください。それが、まず私たちにできることですよね!
「頑張る時は今!」で、頑張っていきましょう!!

  

5月15日(金) 実習製品のその後
食品科学科での授業のメインである「実習(総合実習)」のご紹介をしたいと思います。
総合実習は大きく「実習」と「実験」に2分野に分かれます。クラスを半集団にして、「実習」と「実験」を隔週で交互に行っています。
今回は、このうちの「実習」について説明します。
「実習」には様々な加工技術を経験するものと(体験実習)、その経験を生かして販売する製品を作るもの(生産実習)があります。生産実習で作られたものは水高祭等のイベントで販売します。
この販売も学習の機会となっています。自分たちが作った製品が多くの方に買っていただける、とても嬉しい経験です。「美味しかったよ!」、「毎年買っているよ!!」などのお声がけをしてくださる方も多く、忙しくて大変なのですがとても充実した一日となります。そしてその経験は、より安全で、安心な食品を製造する意識の向上へと繋がっていきます。この販売は主に1,2年生で行います。毎年、2年生が1年生に販売指導をする、そしてそれを来年に引き継ぐ…そんなことを通じて学科としての絆、誇りも生まれて来ているようです。

      

この写真は昨年度の水高祭での販売の様子です。
今年は新型コロナ流行の影響で、生産実習、水高祭等の販売の機会がどうなるか…わからない状況です…。

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