静岡県立焼津水産高等学校
 
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令和2年7月9日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
昨日までの1学期期末テストが終了し、テスト返却の期待と不安を抱える日々が始まっています。連日降り続く雨のため、今回の実習は先週の復習から始まりました。 航行海域は瀬戸内海の岡山県と香川県の間にある備讃瀬戸東航路と宇高西・東航路が交差する部分です。

  

教官席では左のPC画面で地形や航路がはっきりとわかりますが、生徒の操作する右のレーダー画面は情報量が限られています。また、画面も操作ボタンも英語表記なので、意味を理解していないと操作できません。前回の経験を活かし各班とも効率よく作業を進め上手に航行していました。


 

また、編網も同時進行で進めており、こちらもコツをつかんだ生徒が段数を重ね、2名がタモ編みの形まで仕上げることができました。右が大谷君(静岡市立西奈中学校出身)、左が五條君(吉田町立吉田中学校出身)の作品です。御覧ください。

令和2年7月9日(木) 雨にも負けず。。。
このたびの豪雨で被災された方、被災はしないまでも不安な日々をお過ごしの方、多くの方々には心よりお見舞いを申し上げます。焼津では幸い大きな影響はないものの、連日の雨に登校する生徒も大変だろうと感じているところです。

さて、雨が続きますが小型船舶実技教習の生徒は、雨にも負けず頑張っています。

今日の班は開発類型3年生の6名です。艇庫でロープワークなど小型船舶の基本的な取り扱いを学んだあと、沖に出ました。


  

右の写真は、初めて操縦する曾根さん(焼津市立大井川中学校出身)です。緊張でドキドキしながらも楽しそうに操縦している表情が良いですね。

令和2年7月6日(月) 専攻科学生の就職活動が始まりました
専攻科2年生15名(航海10名 機関5名)の就職活動が本格的に始まりました。
その中で今日は、高田君(埼玉県越谷市立平方中学校出身)の就職活動に密着した時の様子をお伝えします。


高田君は、青森県八戸市にある開洋漁業株式会社さんの遠洋マグロはえ縄漁船に乗船希望で、ちょうど焼津入港中だった第58開洋丸を訪問し、専務の河村さんから会社概要や仕事内容、給料のことなどを説明していただき、船内も案内してもらいました。


  
その後、本日、会社から内定の連絡がありました。

高田君、おめでとうございます。

これから来年3月までは3級海技士、いや、さらに上級の2級海技士筆記試験合格を目指し頑張ってください。

令和2年7月2日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
本日の実習はレーダーARPAシミュレーター講習と編網を行いました。シミュレーターを操作できる人数に制限があるため、クラスを半分に分けて同時進行の実施です。

 

海図とレーダー画面上で航路を確認しながら航海を行いますが、雨や風、通航船舶を教官のPCから設定することができるので、画面を適切に調整し危険な要素を早期に発見することを考えながら実践に近い当直となります。あるチームは接近する船舶を発見できずに衝突事後を起こしてしまいました。問題点を振り返り次回への反省点を確認し、安全に当直する技術を身に付けるのが講習の目的です。目指せ安全航海!


 
編網は綿糸でタモ網を編んでいく実習です。同じ作業の繰り返しですが、それぞれの性格が現れる作業です。漁師というと大雑把なイメージがありますが、正確な作業を黙々と行う忍耐力も必要です。完成までまだまだ先は長そうです!

令和2年6月30日(火) 海洋科学科 1年水産海洋基礎実習
本日の実習は1学期末のテストが近いこともあり、座学中心の内容でした。(実習の水産海洋基礎も筆記のテストがあります!)そのため、今回は班毎の水槽で飼育している金魚の様子をお伝えします。

  


交代の当番が始業前と放課後、餌やりの他に水温やエアレーションの作動状況を確認したり、金魚の生育状況を確認し、様子を当番ノートに記入します。土日も休まず、毎日の担当者が責任を持ち大切に育てていきます。日々の成果が形になる日を楽しみに飼育に取り組みましょう。

令和2年6月30日(火) 実習船「やいづ」入港・水揚げしました
29日(月)の13時に焼津へ帰港しました。ちょうど2年生の小型船舶実技教習中でしたから、入港作業を手伝うため、そのまま船で駆け付けました。着岸操船している写真の生徒は、桜井さん(焼津市立港中学校出身)です。
このあと、新焼津港3号バースに接岸し30日早朝より水揚げが始まりました。今航海は出足不調でほとんど漁がなく心配していましたが、後半にそこそこ釣れたので写真の通りです。生徒も、一人で楽に釣れるサイズでちょうど良かったのではないでしょうか。
今日水揚げしたビン長マグロは、本校食品科学科が実習で生産するマグロ油漬け缶詰の原料としても使われます。

  

  

令和2年6月29日(月) 専攻科(航海)の機関概要授業の様子
専攻科は、高校卒業後に2年間で船舶職員になるための乗船実習と講義を受ける課程です。
修了生は3級海技士の筆記試験が免除されるため、将来、大型船の航海士・機関士を目指す生徒が在籍しています。


今日は航海系の生徒が学ぶ科目「機関概要」の授業の様子をお伝えします。

授業名の通り、エンジンの概要を広く学ぶものですが、生徒は航海を専門にしているためエンジンのことは初めての内容ばかりです。よって、教室で講義をしてもピンとこないため、このように工学センターで本物のエンジンを見せながらの授業で、理解しやすいように努めました。

写真はガソリンエンジンを外側から見ながらインタークーラーの吸気系を確認しているところです。



 

令和2年6月25日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
今回の実習は海洋生物調査で駿河湾の中央にある石花海(せのうみ)までリサーチで航海しました。先週に引き続き課題研究の試作ルアーについても実験を行いました。出港前の準備、目的地までの操船も積極的に取組みました。

  

雨は上がりましたが、少々うねりが残る海況だったため、コースラインに沿って操船するには難しい状況でした。また、船酔いになる生徒もいました。船乗りを目指す上で、船酔いの克服は避けて通れない道です!

  

しかし、船酔いを乗り越えた先にはうれしい釣果が待っていました。本物の漁師になるには、まだまだ修行が必要ですが、魚を見れば笑顔も自然と出てきます!帰りの船洗いもしっかり行い本日の実習終了、と言いたい所ですが、釣った魚を自ら調理するまで行って実習終了です。しっかりと調理できましたか?自然の恵みに感謝して頂きましょう。

  

6月25日(木) 3年開発コース サーフィン基礎実習
長引く雨の影響で海水が濁り、海でのスクーバダイビング実習がなかなか実現しません。プールでの技術確認は完璧な3年生。本日はダイビング以外のマリンスポーツに挑戦しました。
 10月に講師の先生からサーフィンの講習を受けるため、今回は事前に「パドリング」の練習をしました。波に乗るためには腕で沖まで漕いで出なければなりません。暑い中でしたが、ボードに腹ばいになって競争をしながら、全員楽しく実習に取り組みました。


 


      早速ボードを抱えて海へ                 余裕です


 


              最後はレースもしました!「がんばれ~」

令和2年6月23日(火) 海洋科学科 1年水産海洋基礎実習
今回の11HR、12HRの水産海洋基礎実習はロープワークとカッター訓練を行いました。海洋科学科は2,3年の実習で全ての生徒が小型船舶の実技試験を受けるため、ロープワークは類型に関係なく修得することが必須な技術です!
日本語の「もやい結び」は英語で「ボーラインノット」の様に、ロープワークの名称は日本語と英語の両方とも覚えなければなりません。結び方と名称を覚えるのに生徒は戸惑っていました。
しかし、お互いに教えあいながら、確実に自分の技術として身に付けていきました。

 

カッター訓練は両HR共に3回目の実習となり、最初に比べれば格段にスムーズな漕ぎができるようになりました。そこで、短い距離ではありますが、2艇でのレースを行いました。結果はいずれも僅差の状態でしたが、みんなが集団となり漕ぎを合わせることの重要性を学んだ時間となりました!

  

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