静岡県立焼津水産高等学校
 
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令和4年5月4日(水) ヒラメ種苗の移槽
  世間はGW真っ盛りですが、魚は人間の都合にはもちろん合わせてくれません。栽培漁業科の生徒はGW中も交代で登校し、ヒラメやトラフグの種苗の飼育管理を行っています。500L水槽でヒラメを飼育していましたが、水槽が手狭になってきたのでより大きな水槽へ移槽しました。人間も赤ん坊の頃が一番手が掛かるのと同様、魚も産まれた直後が最も手が掛かります。丁寧な作業と魚への愛情が求められます。

  

令和4年4月28日(木) 避難訓練とカッターへのオールの積み込み
  栽培漁業科の1年生が、避難訓練を行いました。栽培漁業科が実習を行う臨海実習場は、海の近くにあります。いつくるかわからない地震に備えて、避難場所を確認しておくことは大事です!

  その後、マリン実習棟に移動し、小型艇であるカッターにオールを積み込む練習をしました。GW明けには、カッターに乗艇して港内で漕艇練習をする予定です。海から見る焼津の街はいつもと違って見えるはず!?


  

令和4年4月27日(水) マダイの移槽
  栽培漁業科の2年生がマダイの移槽を行いました。遊泳力の高いマダイは、カゴを使って追い込み、手網でカゴからバケツに魚を移してから新し水槽へと移動させます。栽培漁業科では、2年生になってから本格的に魚を扱う実習が始まります。初めてマダイを扱った2年生は、全身びしょびしょになりながら、一生懸命作業に取り組んでいました。

  

令和4年4月26日(火) ヒラメの移槽
  栽培漁業科の3年生がヒラメの移槽を行いました。汚れた水槽からきれいな水槽へ魚を移動させる移槽は、何回も経験している作業です。手網を使って一尾一尾丁寧に魚をすくいます。魚が全く暴れないようにすくうには、技術が必要です。1年間移槽作業を行っている3年生ですが、技術的にはまだまだ向上の余地があります。

  

令和4年4月15日(金) ヒラメ受精卵の収容
  ヒラメが、良質な受精卵を安定して産卵するようになったので、500L水槽に受精卵を収容し、種苗生産を開始しました。受精卵の収容は、良質卵と死卵を分離し、受精卵を計数して容量換算法(一定量の海水中に受精卵が何粒含まれているかを計算する方法)によって行います。1つの水槽に約10,000粒の受精卵を収容しました。

  

令和4年4月12日(火) シオミズツボワムシの培養
  種苗生産を開始するためには、親魚に産卵をさせることが大切です。同様にふ化仔魚に与える生物餌料の培養も大切になります。本校では海水魚の初期餌料にシオミズツボワムシを用いており、生徒は毎日、培養数の計数や植物プランクトンであるナンノクロロプシスの給餌を行っています。

  採卵用の水槽では毎日、ヒラメが産卵をしています。産卵数を計数することで良質の受精卵を収容するタイミングを計っています。


 
 

令和4年4月8日(金) ヒラメ・トラフグ親魚の移槽
  今年も種苗生産の季節が始まりました。ヒラメやトラフグの親魚は、冬の間に生殖腺を発達させ、お腹がパンパンに膨らんできています。採卵用の水槽に親魚を移動させる作業を行い、明日から採卵作業を開始します。

  

令和4年3月9日(水) 春休みに向けての準備
  3月は高校入試や学年末試験、卒業式などで実習の回数が少なくなります。そのため、移槽作業ができずに飼育水槽の汚れが目立ってきました。このまま春休みを迎えるわけにはいかないので、今日は水槽内に入ったり、柄の長いブラシを使ったりして掃除を行いました。

  

令和4年2月18日(金) シラスウナギ採捕実習
  毎年、この時期の恒例行事であるシラスウナギ採捕実習を栽培漁業科の2年生が行いました。現在の養鰻業は天然種苗に依存しており,シラスウナギ漁師さん達が採捕したシラスウナギを池入れ(養殖池に収容すること)することで養殖がスタートします。誰もがシラスウナギを採捕できる訳ではなく、本校では静岡県知事の特別採捕許可を取得し、実施しています。実習初日の今日は、計26尾採捕することができました。シラスウナギの様子を観察した後,優しく採集地点に再放流をします。

  

令和4年1月28日(金) 栽培漁業科課題研究発表会
  焼津水産高校では、3年生の生徒一人ひとりが研究テーマを決めて研究に取り組む課題研究という授業があります。今日は、1年間の研究の成果を同級生、後輩の前で発表します。2年生は今日の発表を参考にし、来年、自分たちが取り組む研究テーマを決めていきます。主な研究テーマを次の通りです。

未利用魚を用いた肥料作り  小型スッポンの養成  アカハタの親魚育成
スッポンの種苗生産      メダカの品種改良    テナガエビの種苗生産
魚類心理学を利用した放流効果の高いマダイ種苗の生産
おからを原料とした植物性飼料によるイサキの養成
ヒラメ無眼側の黒化を防ぐ飼育方法の開発
ウナギの排水を利用した稲栽培
植物由来の添加物を用いた飼料で養成したマダイの身質変化
緑色LEDライトの照射によるヒラメの成長促進

  

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