静岡県立焼津水産高等学校
 
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12月4日(火) 東京すし和食調理専門学校の方々が本校実習場を訪問。
  寿司や和食を専門に学んでいる東京すし和食調理専門学校の学生さん5名が、本校臨海実習場の見学に訪れてくださいました。食について学んでいるため、普段使っている食材がどのように生産されているかを知るためだそうです。

  せっかくの機会ですので、ヒラメの捌き方のデモンストレーションをしていただき、盛り付けるところまで実演してくださいました。鱗の取り方から、卸し方、盛り付け方と技術を目の当たりにして、本校の生徒は刺激を受けたようです。

      

11月30日(金) 3年山本亜季さんが「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」に入選しました。
 栽培漁業科3年山本亜季さん(磐田市立城山中学校出身)の作文が、平成30年度「専門高校生徒の研究文・作文コンクール」に入選しました。このコンクールは公益財団法人産業教育振興中央主催で、全国の水産・工業・商業・家庭・看護・福祉の各専門高校で学ぶ生徒が、体験・決意・抱負・将来の仕事などを述べるものです。全228編の応募の中、入選は全国水産高校では2名のみです。山本さんは、本校に入学を決意した漁師であった祖父との関わり、実習や朝の飼育当番を体験して自身が成長したこと、サンゴの保護を学んだことをきっかけに、大学進学を決意したことを書きました。山本さんの作文は平成31年1月末刊行の主催者発行の「翔」に掲載されます。

11月27日(火) 今年度産ヒラメの移槽を行いました。
  本校臨海実習場の海水魚飼育施設(通称:海水棟)には、20tコンクリート水槽が5基、10tコンクリート水槽が5基、楕円型FRP水槽が2基、飼育水槽として設置されています。他にも屋外に、円型キャンバス水槽、屋外コンクリート水槽2基があります。これらの飼育池は、順に20番代、10番代、大楕円、小楕円、キャンバス、親池と通称で呼んでいます。これらの飼育水槽を使って、汚れた池からきれいな池に魚を移動させる移槽という作業を行います。

  今日は、栽培漁業科の3年生が今年度産ヒラメの移槽を行いました。移槽するにあたって、教員からの指示は「13番に入ってる平成30年産ヒラメを25番に移して。作業の前に手順を自分たちでよく確認してよ。」というものだけです。3年生の2学期末にもなると、指示を出さなくても自分たちだけで作業を進められるようになります。今日も魚をすくう係、運ぶ係、数を数える係など、自分たちで役割を分担し、テキパキと作業を行っていました。

      

11月21日(水)トラフグ・マダイの移槽を行いました。
  栽培漁業科の2年生が、今年度産のトラフグとマダイの移槽を行いました。これらは、3年生が種苗生産をした魚です。夏休み以降、2年生が毎日の飼育管理を引き継いでいます。

      

11月10日(土)北海道大学「海の宝アカデミィックコンテスト」2次審査に出場しました
11月10日(土)北海道大学大学院水産科学研究院(北海道函館市)で「海の宝アカデミックコンテスト」が開催され、1次審査を通過した、栽培漁業科3年中川遼太さん、大石淳さんが出場しました。このコンテストは海の素晴らしさを表現するプレゼンテーションコンテストで、中川さん・大石さんは「カブトガニ 人類を救う」のタイトルで発表を行いました。
 全182作品の応募があり(2次審査は16作品が選出)奨励賞(4位)を受賞することができ、表彰状・賞旗をいただきました。生徒達にとって日頃の授業で学んだ学習の成果を発表することができる機会となり、また他県水産高校や他高校の研究や活動を知ることができ、とても良い経験になるコンテストになりました。


    

11月10日(土) 水高祭一般公開日
  11月10日は水高祭の一般公開日でした。900人近くの来場者が、実習場を訪れてくださいました。色々と至らない点もあったかもしれませんが、ありがとうございました。

      

水高祭一般公開日は臨海実習場でお待ちしております!
  11月10日(土)は、9時30分から水高祭の一般公開になります。栽培漁業科は本校舎ではなく、臨海実習場で実習製品の販売を行います。今年度、販売する製品は以下のとおりです。

  ウナギ白焼き(1パック1尾入り1,000円)、ウナギ佃煮(1パック100g入り1,000円)、冷凍アユ(子持ち1パック5尾入り1,000円,子なし1パック5尾入り500円)、アユ一夜干し(1パック2尾入り300円)、ヒラメ活魚(1尾2,000円)、ヒラメ味噌粕漬け(磯自慢・大村屋・初亀食べ比べセット3切れ入り1,000円、ばら売り1切れ400円)、アユ塩焼き(1尾150円)、ひらーめん(200円)、焼そば(200円)、焼き鳥(3本セット150円)

  食べ物だけではなく、金魚すくいや高級金魚(オランダシシガシラ、ピンポンパール)の販売も行っています。ぜひお越しください。

  なお、旧静岡県水産技術研究所の駐車場を来校者用の駐車場として解放しています。駐車場は8時半に開場しますので、そちらもご利用ください。

      

11月7日(水) ウナギ佃煮加工実習
  栽培漁業科の2年生がウナギの佃煮を製造しました。使用したウナギは成長が遅かったため、身が固くて蒲焼きや白焼きにはむかない魚です。逆に長時間煮ても身崩れがしないため、佃煮に加工するには適しています。

  白焼きにしたウナギを1.5cm幅に切り、酒、醤油、ミリン、砂糖で煮ます。それを冷ました後、100gずつ量って袋に入れ、真空パックをします。水高祭では1パック1,000円で販売します。温めてから熱々のご飯にかけると絶品です。熱いお茶をかけてひつまぶし風にするのもオススメです。


      

11月3日(土)~4日(日) 松坂屋静岡店で販売実習を行いました。
  栽培漁業科の2年生のうち、12名が大丸松坂屋百貨店様と魚喜様のご協力のもと、松坂屋静岡店で生産魚の販売実習を行いました。お客様に商品の説明をし、買って頂いたときの喜びは格別のものだと思います。また、商品を売る難しさを実感しました。

  栽培漁業科では夏と秋の2回、松坂屋静岡店で販売実習を行わせて頂いています。全国数ある水産高校の中で、1クラス全員が販売実習を経験できる学校は貴重です!

      

10月31日(水) アユ一夜干し加工実習
  栽培漁業科の2年生が、アユの一夜干しの加工実習を行いました。本校産のアユ100尾を背開きで開き、内臓と鰓を取り除いた後、10%食塩水に20分間漬けます。その後、冷蔵庫で一晩干してから真空パックし、冷凍します。

  アユの一夜干しは、去年の3年生が課題研究で開発した商品です。今年は、水高祭で2尾入1パック300円で販売予定です。


      

10月24日(水) ヒラメ味噌粕漬加工実習を行いました。
  栽培漁業科の2年生が、ヒラメ味噌粕漬を製造しました。原材料のヒラメはもちろん、本校で生産した魚です。頭と内臓、鱗を取り除き、切り身にしたものを酒粕、白味噌、みりんを混ぜた味噌粕に漬け込みます。製造した味噌粕漬は冷凍し、水高祭で販売をする予定です。

      

10月16日(火) 今年度産マダイの選別
 今年度、種苗生産をしたマダイは生残率が高く、1000尾放流をしましたがまだ5000尾程残っています。飼育水槽が手狭になってきたので、小さな個体や奇形の個体を選別して取り除きました。養殖業においては、売り物にならない魚を育ててもお金になりませんので、選別は大事な作業です。

      

10月2日(火)トラフグ歯切り実習
  栽培漁業科の3年生が、トラフグ当歳魚の歯切りを行いました。トラフグはお互いに噛み合いをするため、噛み合いをしても魚体に傷がつかないように、ニッパーで歯を切ります。

  今年の3年生は歯切り自体は3回目になりますが、当歳魚の歯切りは初めてです。何度も歯切りをされて慣れている魚とは違い、当歳魚は初めて歯切りを経験するのでとにかく暴れます。かといって、しっかり持ちすぎると魚体に負荷がかかるので、力加減が難しいです。また、魚体も小さいので器用さも求められます。最初は魚体の小ささに戸惑っていましたが、段々と速く切れるようになりました。


  
    

インターンシップの様子です。
      
左から東海大学海洋学部博物館様、あまる齊藤商店様、マルカイ様、清水漁業協同組合用宗支所様です。

9月25日(火)~28日 インターンシップ実施中
  栽培漁業科の2年生が、25~28日の1週間、インターンシップを実施しています。養殖業、水産加工業、観賞魚店、水族館など21事業者様に受入れ御協力を頂いています。生徒にとって、自分自身の進路を考える良い機会になります。1週間、一生懸命取り組んできてください。

      


      


写真左上 京丸うなぎ吉田養鰻場様  写真中央上 ニュー千里焼津事業所様  写真右上 猪之頭養鱒場様  写真左下 舟小屋様  写真中央下 カネシンJKS様  写真右下 ジャンボエンチョー藤枝店様 

9月20日(木) 漁業体験実習
  栽培漁業科の1年生が、由比漁業協同組合で漁業体験実習を行いました。カマスを使った調理実習、漁船の体験乗船、漁協設備の見学など充実した実習を行いました。

      

9月12日(火) ヒラメ、マダイ、トラフグの移槽を行いました。
  栽培漁業科の3年生が、今年度産のヒラメ、マダイと昨年度産のトラフグの移槽を行いました。定期的に飼育池を掃除してやらないと病気の発生に繋がります。一方、移槽は魚にとってストレスになるので、移動後に調子が落ちてしまうこともあります。そうならないために、魚を扱う技術が求められます。

      

9月5日(水) ヒラメ親魚の移槽を行いました。
  栽培漁業科の2年生がヒラメ親魚の移槽を行いました。大きな魚は平成25年生れなので、6歳になります。大きさは約80cm、5kg以上に成長しています。大きく重いので、慎重な移動が求められます。

  2年生が3年生に進級後、このヒラメから採卵を行い、種苗生産を始めます。今から、来年に向けて大事に管理していきます。

      

9月2日(日) マダイ種苗の放流を行いました。
  焼津ボートクラブの主催の元、本校で生産したマダイ種苗(約10cm)1000尾を焼津港入口に放流をしました。夏休みに給餌を体験しに来てくれた小川小学校、焼津南小学校の児童も放流を手伝ってくれました。あいにくの天候で少しうねりがありましたが、無事に放流することができました。これで、ヒラメ、トラフグに続きマダイの放流も終わりましたので、今年の放流事業は終了になります。ここまで育ててきた3年生は、お疲れ様でした。

      

8月26日(日) 東海大学海洋科学博物館でデュアルシステムを実施しました。
 8月20日(月)から26日(日)まで、栽培漁業科生徒3名、海洋科学科生徒1名が東海大学海洋科学博物館でデュアルシステムを実施しました。生徒は夏季イベント「ふれてみて サメと海の生きものたち」を担当し、子供にサメやエイなどの触れ方などの注意事項の説明や、展示生物の特徴や生態について、授業や実習で学んだ知識を活かして解説を行いました。昨年デュアルシステムに参加し、大学に進学した栽培漁業科の卒業生2名もこのイベントに参加し、生徒は進学した先輩の活躍を見ることで、進路意識をより高めることができました。