静岡県立焼津水産高等学校
 
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平成25年度 食品科学科 卒業  キャップ創っています!!
平成25年度 食品科学科 卒業 (2014年食品科学科卒業)

2014年 東洋食品工業短期大学 包装食品工学科 入学

2016年 東洋食品工業短期大学 包装食品工学科 卒業


大野 友美(焼津市立 焼津中学 出身)

現在 日本クロージャー株式会社 製品開発部 



2017年7月シンガポール出張     2018年11月オランダ出張


1.今頑張っていること

 私は現在、ペットボトルのキャップを主に製造販売している会社で働いており、今年で入社4年目になります。キャップと聞くと帽子のことを思い浮かべる方が多いと思いますが、私も高校生の頃は食品と容器が別々の会社で製造されていることは知りませんでした。食品科学科を卒業し、容器詰め食品の加工技術を学べる東洋食品工業短期大学へ進学したことがきっかけで、容器に興味を持ち、特にキャップは小さいながらも密封性と開栓性を両立しているすごさに惹かれました。主な業務は薬用キャップの仕様変更と開栓性に関する研究ですが、新しいキャップのアイディアを探すため国内外の展示会やセミナーに参加することもあります。海外での展示会では英語が必須であるため、TOEICを定期的に受験したり、毎日英会話をリスニングする習慣を心がけています。また、業務に関連しそうな情報を日頃からチェックし、新しいキャップに応用できないか日々試行錯誤しています。


2.将来の目標

 まずは自分が開発した製品を世に出し、多くの人に使ってもらうことが目標です。会社の経営理念である「クロージャーで人と社会に感動を」のように、皆さんをワクワクさせるキャップの開発を進めたいと思います。また、グローバルエンジニアとして国内外問わず活躍できる人材になりたいので、日頃から多国語に触れる努力をしていきます。


3.後輩への一言

 高校時代を振り返ると、生徒研究発表大会の全国大会で最優秀賞を受賞したり、ダイビング技能コンテストで女子の部2位をとれたり、静岡県知事褒賞を頂いたりなど良い思い出ばかりが蘇り、色々なことに挑戦させて下さった先生方には大変感謝しています。後輩の皆さんには、今の現状に満足せず高い志を持って欲しいなと思います。そして今を精一杯楽しんで、自分の興味があることには全力で取り組んでもらいたいです。きっと社会人になったときに、役に立つときが来ます。皆さんの活躍を期待しています。



製品開発部の社員として紹介されております!!

平成25年度 栽培漁業科卒業
平成25年度 栽培漁業科卒業

東京海洋大学 海洋科学部 海洋環境学科

玉山和樹
(菊川市立菊川西中 出身)

1)今がんばっていること


 今は1年後の就職活動にむけて動き出しているところです。具体的には、進路課へ行き、インターンシップの相談をしたり、今後の動き方の確認、また、公務員試験のための試験勉強をしています。単位自体は2年次にだいたいを取り終えたので、就職活動へ全力を注いでいます。

 また、所属している軽音サークルも来年度の引退が近づいているので、そちらも有終の美が飾れるよう練習に精を出しています。

TOEICで635点取り、次のステップを目指しております。

2)将来の目標


 在学中の目標としては、藻場造成や干潟の機能の研究ができる研究室に入り、それらの研究をすることを考えています。

 卒業後の進路としては、地方公務員の水産職の合格を目指し、水産試験場勤務を目標としています。地方公務員という立場をいかし、他局と連携をとり、沿岸海域の環境の改善に努めたいと考えています。


3)後輩へ一言


 焼津水産で経験し、学んだことで自分の知識が広がり、考え方も変えられました。大学生となった今でも当時学んだことが生きていると実感することも少なくありませんし、なにより、私が進学しようと考えたのは、母校での経験があったからです。

 ただ、やはり大学受験は厳しいものではありました。それでも、周りの先生方が精一杯サポートしてくださったお陰で現在大学に通えていると考えています。進学を考えたら、うまく周りの大人を頼って頑張ってください。