静岡県立焼津水産高等学校
 
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10月19日(月) 2年生開発コース 総合実習
だんだんと、寒い日が増えてきましたが開発コースの生徒はまだまだ海で活動しています。先週木曜日の3年生に引き続き、2年生もSUP(スタンドアップパドルボード)とカヌーの実習を行いました。2年生はまだ2回目のマリンスポーツ実習で、慣れないこともありましたが楽しく取り組むことができました。

 

   緊張しながら少しずつ漕いでいます      バランスを取りながらだんだん上達してきました


  

   二人乗りのカヌーは息がピッタリです          みんなで海の上で集合写真!

令和2年10月15日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
本日の実習は焼津港の海洋観測を行いました。海図に水深や海底の底質が記載されていますが、これらの情報が正しいのか実際に確認するための調査です。カッターで手用測鉛や採泥器を用いるなど、基本的な調査方法に基づいて作業を進めました。また、サリノメーター(塩分計)による塩分濃度の測定も合わせて行いました。



河川からの土砂の流入も想定されましたが、浚渫作業も定期的に行われていることもあり、海図に記載されていた情報と大きな差はありませんでした。最新機器の使用方法を学ぶことも大切ですが、教科書に書かれている基本的な方法を理解することも大切です。

10月15日(木) 3年開発コース 総合実習
本日の実習は、マリンスポーツを行いました。3年生が海洋で実習ができるのもあと僅かです。マリンスポーツの技術も、かなり向上してきました。

 

     こちらはSUP(サップ)。ヒザを柔らかく使って、リラックスして漕げるようになりました。


 

       カヌーも上手になりました              最後はレース!接戦です

令和2年10月8日(木) 本日の実習 
台風接近で海洋活動はできませんが、このような日こそ集中して取り組む実習があります。
本日の3年航海類型は、レーダー・シミュレータと竿づくり、開発類型は小型船舶操縦士学科教習の海図問題に取り組みました。

レーダー・シミュレータでは、東京湾の浦賀水道航路を航行するシーンをレーダーで再現し、事前に航海計画を立案し、その計画通りに船を進める疑似体験です。疑似と言っても操舵やエンジンの回転数調整など、本物の船と同じような動きをするので、安全航海できるよう真剣に取り組んでいます。
 


開発類型は、小型船舶操縦士国家資格取得に向け、海図問題に取り組んでいます。
三角定規に、コンパス、ディバイダーを駆使し、いかに早く、そして正確に進路や針路を引き計算するかがポイントになります。問題のパターンに慣れるまで何度もトライするので難関の問題です。
  

令和2年10月1日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
本日の実習は六分儀の取扱いとロープワークを行いました。実習に先立ち、最寄りの避難タワーへ避難訓練を実施。避難タワー最上部への避難と点呼を行いました。有事の際、行動できるよう備えることも実習を行うための大切な要素です。



六分儀の取扱いでは、それぞれの個体差がある器差を測定し、実際に太陽の高度を測る手順を学びました。太陽や星などの天体高度を測定し、船位を求めることは衛星測位システムが確立された現在でも航海士に求められる能力であり、海技士の試験問題でも問われます。
ロープワークでは揺れる船上で荷物を固定することを想定し、固縛方法を学びました。ただ結べるだけでなく、素早く確実な固縛をするためには押さえる点を見極める力が求められます。毎回違う場面でも要点を理解していれば対応できます。そのような力を養ってくれることを期待してこれからも実習を進めていきます。

令和2年9月25日(金) 2年生の停泊実習(2日目)
2年生航海コース20名は、昨日から実習船「やいづ」に乗船し停泊実習に取り組んでいます。
出航までは学校に登校せず、船で様々な課業を受けており、2日目の今日は、1等航海士から操練と呼ばれる避難訓練の課業でした。

救命胴衣の着方を習ったあと、各自の部屋から非常ベルの合図で船外に出て整列・点呼が行われました。さらに、代表の生徒1名がイマージョンスーツを実際に着るところも学んでいました。

このスーツは、0℃の海に落ちても6時間体温を保持した状態で浮かんでいられるもので、緊急時に退船するときには有効な救命具です。


  

令和2年9月17日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
本日の実習は編網でした。それぞれが編んだ網を最後はタモ網にして完成です。このタモ網を19日(土)体験入学の海洋科学科ブースで展示します。参加する中学生の皆さんは仕上がり具合を確認してください。



その後、大きな網の補修も行いました。破れた形に合わせて編む順番を決めるため毎回違う対応が必要で、知識と技術の両立が求められます。果てしなく続く漁師への道のりは、まだまだ続きます。

機関・工学類型総合実習 エンジン実習
機関・工学類型の総合実習の様子です。エンジンの運転から計測まで生徒たちが行っています。
エンジンに関する基本的な作業を全員が行えることが目標です。


  
  

令和2年9月15日(火) 海洋科学科 1年水産海洋基礎実習
本日の実習は11HRがカッター訓練、12HRが水泳でした。今週も天候に恵まれない状況でしたが、水泳を実施しました。本校のプールは学校の敷地内ではなく、栽培漁業科の養殖池がある臨海実習場に設置されています。プールの水も水道水ではなく、養殖池に供給される井戸水が使用されます。しかも、体育で水泳が無く実習で水泳を行っており、場所も授業形態も特殊な状況で実施されます。



今回は平泳ぎの練習が中心でした。船に乗る者もいる海洋科学科の生徒にとって、洋上での遊泳に適した平泳ぎを訓練することは大切なことです。平泳ぎの練習後、チーム対抗のリレーを行いました。タイムを参考にチーム分けを行いましたが、予想以上に差が開く結果に。敗れたチームには筋トレの特典が付きました!

令和2年9月10日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
本日は海技士養成施設で求められる「消火講習」と前回に引き続きロープの刺し継ぎを行いました。船内において火災が発生した際の対応を身に付ける講習です。様々な消火設備の特性や装備品等を学ぶとともに実技として消火も求められます。



刺し継ぎではコールタールで加工されたマグロ縄を使い実習を行いました。マグロはえ縄漁で使用される硬く丈夫なロープを使い実践さながらの状態で技術を磨きます。また、ロープが硬いため、鋏を正しく使用できなければロープを切ることも苦戦します。多くの生徒が刺し継ぎとロープの切断に苦労していました。

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