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2019年 2月22日 研究授業
 冨田先生による統計「仮説検定の考え方」(次期学習指導要領から数学Ⅰに位置づけられる内容)の研究授業が11HRにて行われました。
 生徒たちは「サイコロのすべての目の出る確率が等しい」ことを批判的に捉え、その妥当性を判断する方法について考えました。
   

   

   

2019年 2月5日 魅力ある授業デザイン研修Ⅲ
 講師に東京大学大学院教育学研究科助教 植阪 友理(うえさか ゆり)先生を迎え、「魅力ある授業デザイン研修Ⅲ」を開催しました。「教えて考えさせる授業」のデザインに則り、今回も本校の2名の先生方が研究授業を行いました。

研究授業
5時間目 眺野教諭 数学Ⅱ「式と証明」
   

   

6時間目 宮崎教諭 古典B「枕草子 二月つごもりごろに」
   

   
 放課後の研究協議では、参観した教員たちが「三面騒議法」による授業デザインの検討を行いました。
   
 子どもに何ができたら(言えたら)、深く理解できたといえるのか、深い理解に至ることができない子どものつまずきはどこにあるのか、教える場面での工夫と考えさせる場合での工夫は何か、という点で検討を深めました。 今回の研修でも実践的な助言をいただき、生徒の理解を促し、学習意欲を高める授業について考えました。

2018年度 コアスクール事業報告



2018年 12月19日 新聞記事 ~魅力ある授業デザイン研修Ⅱ~
 17日(月)に行われた研修の様子が、19日(水)の静岡新聞朝刊に掲載されました。御覧ください。

2018年 12月17日 魅力ある授業デザイン研修Ⅱ
 講師に東京大学大学院教育学研究科助教 植阪 友理(うえさか ゆり)先生 を迎え、「魅力ある授業デザイン研修Ⅱ」を開催しました。
 10月に「教えて考えさせる授業」の概要を学んだところですが、今回実際に本校の2名の先生方が、この授業デザインに則って研究授業を行いました。

研究授業
3時間目 石原教諭 国語総合「水かまきり」
   

   

4時間目 廣澤教諭 化学基礎「酸の強弱」
   

   

研究協議
   

   

 小・中学校における「教えて考えさせる授業」の実践例は豊富にありますが、高等学校の実践はまだまだ少ないのが現状のようです。
 国語総合では文学作品で「教える」「考えさせる」という授業デザインに挑戦されました。「教える」部分で、本文を根拠に読むことと行間を読むことを教示し、「考えさせる」部分で、登場人物の心情を通じ作品全体を読み解くことを行いました。グループになった生徒たちの、深い読解をしていくようすが素晴らしかったです。
 化学基礎では「酸・塩基の強弱」を覚えるだけにせず、実感をともなって理解できるように授業デザインが作られました。植阪先生と何度も指導案のやりとりがあり、深い検討がされた上での授業実践でした。ICT機器をふんだんに活用し、実験を織り込んだ授業は終始生徒たちの笑顔があふれ、 意欲的に学習する様子が見られました。
 午後の研究協議では、参観した教員たちが「三面騒議法」による授業デザインの検討を行いました。教科の垣根を越えて熱い議論がなされていました。豊富な事例を交え、実践的な助言を下さる植阪先生の言葉に、深く首肯する本校職員の姿が印象的でした。

2018年 12月14日 研究授業
 11HRにて冨田先生による「割合」に関する数学の研究授業が行われ、本校教員に加え静岡大学教授2名、高校教員3名、中学校教員2名、大学院生数名が参観されました。
 生徒たちは新幹線の乗車率を求める例題を通して、元となる量に着目することで2つの割合を比較することができるようになるよう、活動をしました。
   

   

   


2018年 10月12日 授業改善のための研修2
 魅力ある授業デザイン研修のため、アドバイザー講師に、東京大学大学院教育学研究科助教 植阪友理(うえさかゆり)先生を迎え、「教えて考えさせる授業および認知心理学」についてお話いただきました。
   
 植阪先生は、なぜ「教えて考えさせる」ことが必要か様々な事例を示し、そのような授業を進めるための流れを丁寧に説明してくださいました。また数名の教員が事前に作成した授業構想シートにアドバイスをいただきました。
 参加した教員それぞれが、「教えて考えさせる授業」をどう実践するか、具体的に考える機会となりました。 今後も植阪先生と連携しながら、「生徒の学習意欲の高揚・教師の指導力向上のための取組」の一つとして研修を継続します。

~「教えて考えさせる授業」の流れ~
「教える」 
教材教具等を工夫しながら、教師の説明を対話的に行う
「考えさせる」
①教師の説明を理解しているかどうかを確認するため、生徒同士で説明する活動を行う(「理解確認」)
②多くの生徒が誤解していそうなことや、教えたことを使って考える発展的な課題を用意する。(「理解深化」)
③授業でわかったことを記述させるなど、振り返らせる。教師は次の授業をどう展開するか考える材料とする。

 この研修は、魅力ある学校づくり”コアスクール”事業(学力向上・指導力向上)の取り組みとして、本校が大きく力を入れているものです。当日は県教育委員会高校教育課の指導主事も参加してくださり、「大変勉強になりました」等の言葉をいただきました。(副校長)

2018年 10月4日 授業改善のための研修
 総合教育センターより伊藤直美班長(国語)、芳岡遵一教育主査(数学)を迎え、数学科 冨田先生の研究授業(11HR)の参観を全教員で行い、学習過程可視化法を用いて、授業検討をする研修が行われました。
 2軸による学習過程可視化法とは、学習過程を見えるかたちで共有するために、授業中の生徒の発話や活動の記録を、授業の流れと学びの深まりという2つの軸で表現する方法のことです。生徒の理解の変容について、授業設計診断4項目との関係から、分析評価しました。例えば、「解決したい課題や問い、考えるための材料は、深い学びを引き起こしたのだろうか?」といったことを検討しました。
 今回の研修は、「生徒の目線に立って」授業をデザインする視点をもつことを目的としています。生徒の目線に立って授業をデザインすることを教師各々が深く考える研修となりました。
   
写真左:課題に取り組む生徒           写真右:授業者 冨田先生
   
写真左右:生徒の発言等を記録する教員
      
写真左右:グループ別協議 可視化シートの作成等
   
写真右左:学校長 あいさつ           写真右:総合教育センター 芳岡遵一教育主査