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令和元年度 台湾研修旅行 生徒募集ポスター
 学校創立40周年を記念してスタートした台湾研修も4年目を迎えることができました。本年度も、同窓会の温かな支援のおかげもあり、計画までもってくることができました。ありがとうございます。
 さて、本校教員と旅行業者の協力もあり、生徒募集ポスターここをクリックしてくださいが出来上がりましたので是非ご覧ください。見ているだけで台湾に行きたくなるような素敵なポスターです。5月末まで募集しています。

2018年 10月1日 全校集会にて研修報告
台湾研修旅行報告 
 

 私たちは、8月21日から、24日までの4日間、生徒26名、引率の椙山副校長先生,廣澤先生,添乗員さんの29名で、台湾研修旅行へ行ってきました。
 この研修旅行は、現地の方や、台湾在住の日本人の方との交流を通じて、台湾の歴史や文化を学び、私たちの、ものの見方や考え方を、広く豊かなものにする、ということを目的に行われました。
 私は、言葉の違う国に行くことに少し不安もありましたが、両親から「普通の旅行とは違い、現地の方と交流ができる研修はなかなかできない体験だ」と勧められ参加を決めました。

 みなさんは台湾について知っていますか。
 台湾の面積は、約3万6千平方キロメートルで、日本の約10分の1、九州とほぼ同じ大きさといえます。沖縄県と同じくらいの緯度にあるため、一年中温暖で、四季はありません。 人口は約2千300万人と、日本の6分の1ほどで、面積からすると、人口の割合は多いといえます。そのうち、私たちの行った台北には、260万人の人が住んでいて、これは京都府の人口とほとんど同じです。つまり台湾は、日本に比べて国土は小さいけれど、人口密度は高いといえます。
   
 1日目は、1時間ほど静岡空港で、台湾についての講義を受けた後、午後5時すぎから出国手続きや荷物チェックをし、7時30分に、静岡空港から中華航空で台湾へ向かいました。 (写真1段目-左)
 日本と台湾には、1時間の時差があるため、到着時刻は日本時間で夜の11時でした。
ホテルに移動するときにみた初めての台湾の街にわくわくしました。

   

 次に2日目について説明します。
 はじめに忠烈祠に行きました。忠烈祠は、辛亥革命をはじめとする、中華民国建国、また革命、中国大陸での日中戦争などで戦没した、英霊を祀る祠です。
 そこでは、陸、海、空軍より選ばれた兵士が、衛兵交代のセレモニーを行っており、私たちが行った日は、陸軍の兵士が交代式を行っていました。
 次に龍山寺という台北で最も古いお寺に行きました。 (写真1段目-右)龍山寺は学問の神として、文昌帝君、 商業の神として、関羽など、道教などの神の他にも、歴史上の人物も祀られています。外観は、とてもきらびやかで、その名の通り、寺の至る所で、龍の姿が見られました。
 次に中正紀念堂に行きました。 (写真2段目-左) 中正紀念堂は、中華民国の初代総統である 蒋介石を讃えて、1980年に建てられました。中正というのは、蒋介石の本名だそうです。中正紀念堂の中央にある、巨大な蒋介石の石座像がとても印象的でした。
 午後は、台北市内の5つ星ホテル、リージェントホテルに移動し、そこで働く日本人の方からお話を伺いました。 (写真2段目-右)「自分は海外で働きたくてチャンスをつかむために、周囲に目標を伝えそして実行した」とおっしゃっていたのが印象的でした。努力すれば夢は叶うということを教えていただく事ができました。
 夜は赤い提灯が印象的な九份にいきました。 (写真3段目-左)日本とは異なる雰囲気にとても感動しました。ものすごい数の観光客にも圧倒されました。研修旅行3日目は、現地の大学生の方に案内してもらい班別行動をしました。 (写真3段目-右)
   

 先生からは日本語が話せる学生さん達だと聞いていましたが、どの程度日本語がはなせるのか、言葉が通じるのか不安でした。しかし、実際に会ってみるととても日本語が上手で、明るくフレンドリーな人でした。将来は日本で働きたいと話してくれ、私は日本のことを気に入ってくれていることにとてもうれしい気持ちになりました。一緒にかき氷や小籠包を食べたりして、楽しく充実した時間を過ごすことができました。 (写真4段目-左)
 夕方大学生達とは別れ、夜は、士林夜市にいきました。台北市内で一番規模の大きい夜市である士林夜市は、毎晩、大勢の人で賑わっています。売っている物は日本でみたことのないものばかりで、見ているだけで胸が躍りました。
 夜市の楽しみの一つでもある、ゲームコーナーも充実しており、昔ながらの雰囲気をそのままに、安全で衛生的な環境で、食べ歩きやショッピングが楽しめる場所です。
   

 最終日は、故宮博物院に行きました。
 故宮博物院は、世界4大博物館の一つです。その中でも、翡翠でできた白菜が有名です。私も何かの本で見たことがありました。実物をみると、とても小さく「えっこんなに小さいの」とびっくりしました。 (写真4段目-右)
 このあと、桃園国際空港より静岡空港へと帰ってきて、研修旅行は終了しました。

 この研修旅行を通じて、感動することやびっくりしたこと、台湾の人たちが優しくて明るいこと、台湾の歴史や生活を知ることができたこと、など多くのことを目で見てみて体験することができました。これは、実際に行かなければできなかったことです。また、遠足や修学旅行とも違い他学年の仲間と相談しながら計画を立てたこともとても楽しく勉強になりました。 このような素敵な機会をくださった先生方や同窓会の方々、背中を押してくれた両親、快く送り出してくれた部活の顧問の先生と仲間たちに感謝しています。この研修で得たことを今後の進路選択や学校生活にいかしていきたいと思います。
発表者 望月美杏(22HR)

2018年 8月21~24日 台湾研修旅行
 同窓会の援助を受け、代表の生徒26名が二泊三日の台湾研修に参加しました。
初日 富士山静岡空港から台湾の桃園空港へ

生徒の感想
・機内では周りに日本人がいなくて少し不安でしたが、周りの海外の方が優しく、安心して台湾に来ることができました。今日は移動で終わったけど、台湾の第一印象として夜景がきれいだな、と思いました。(24HR 山本)

二日目 研修
 午前 中正紀念堂・龍山寺 他見学
   
忠烈祠
                                   現地の繁華街を移動
   
中正記念堂                                   民芸品やにてお茶体験 

 午後 キャリアプログラム 「台湾で働く日本人との交流」 、九份見学
   
ホテルにて働く方にお話を伺う                      九份
生徒の感想
・外資系のホテルで働く方から、実際に職場に行き、お話を伺うことができました。仕事をするうえで大切なこと、やりがいを聞き、たくさん質問をし、とても充実していました。(33HR 赤澤)

三日目 班別研修
   
 1~5班に別れ、テーマ別研修
生徒の感想
・大学生の林さんと班別行動をしました。とても仲良くなり、台湾のことなどをたくさん教えてもらいました。林さんも日本について様々な質問をしてくれ、お互いを知ることができました。(34HR 加納)
・初めに、台湾の方がよく行く、本屋、文具屋に行きました。豆乳屋の豆乳や、出汁がきいた台湾でも有名なソバはおいしかった。(11HR 増田)

四日目
 午前 研修 国立故宮博物館
   
 台湾桃園空港から富士山静岡空港へ
生徒の感想
・博物館は暗めの空間を、ヘッドホンをしてガイドを聞きながら進むというスタイルで、落ち着いた雰囲気がとてもよかった。(24HR 荻野)