静岡城北高等学校ホームページ
 
   ■    ようこそ静岡城北高校へ   ■ ■ ■ ■ 
 
ホーム>校長室>校長ブログ2019

  • 校長挨拶
  • 校長ブログ2019
新生徒会始動 生徒会長と副会長が抱負を語る
 10月になり、後期生徒会が発足しました。生徒会長と副会長は選挙で選出されます。投票に当たっては、静岡市選挙管理委員会の協力を得て、本物の投票箱を用意し、実際の選挙さながらに投票しました。生徒会活動は、社会の仕組みを学ぶところでもあります。
 そして、後期生徒会長に2年渡邉穂香さん、副会長に1年杉山実乃梨さんが信任されました。まずは会長副会長に立候補してくれた2人の勇気をたたえたいと思います。2人はこれから1年間、生徒のリーダーとして、学校生活の充実に努めます。新生徒会長と副会長に話を聞きました。

【生徒会長 渡邉さん】

 Q リーダーとして大変なことや心掛けたいと考えていることは何ですか。

 A これまでもクラスのまとめ役などの経験がありますが、意見をまとめることが大変です。私はリーダーという

  より、それぞれの立場になって考えることを心掛けています。
 Q どんな生徒会にしていきたいですか。

 A 生徒から、いろいろな意見をもらって、生徒みんなが行事を楽しんだり、学校生活を楽しんだりできるよう工

  夫したいと思います。そのために投書箱も復活させました。
【副会長 杉山さん】

 Q 生徒会長とともに、どんなことに取り組みたいですか。

 A 城北での生活はまだ半年なので、まずは先輩の姿や意見を見ながら、生徒会活動を支えていきたいと思い

  ます。

 2人の前向きな気持ちと話し方に、私も勇気をもらった思いです。私からは、本校のグランドデザインを説明し、学校の目標「『高き希望』を持って学び続け、社会をよりよく生きる人を育てる学校」を達成に向け、生徒会の協力をお願いしたところです。生徒会も学校の目標を達成する上で教員とともに進む存在です。

 近年、多くの高校で、生徒会活動が活発でなくなっているという話を聞きます。確かに高校生の毎日は忙しく、生徒会と部活動、勉強のかけもちは大変です。さらに生徒会の活動は楽しい行事の企画ばかりではありません。生徒のリーダーに自ら立ってくれたこの二人を中心に、生徒会活動盛り上げていきたいと思います。



高校サッカー選手権 3年生が挑む最後の舞台
高校サッカー選手権の県大会がはじまっています。現在、1次トーナメントが行われており、本校は9月22日の初戦に勝利し、次戦は10月13日(台風の影響で14日に変更)。決勝トーナメントに進むためにはあと2つ勝利が必要です。

 選手権を戦う城北チームには、3年生が6人います。3年生はインターハイが終わると引退することが多いのですが、この6人は進路とサッカーその両方を頑張る道を選びました。選手権に3年生6人が残ったことは近年ありませんでした。選手権に出場する3年生に、選手権にかける思い等を聞きました。

服部(大)さん:総体で県大会に出られなかった悔しさを、選手権で晴らそうと頑張ってきました。・・・・礼儀正しい
         彼はキャプテンとしてチームをまとめ、引っ張ってきました。
芝原さん:自分としては、サッカーが好きなので。その気持ちで、最後の選手権まで頑張りたいと思いました。
千葉さん:自分にはサッカーしかないという気持ちです。自分が点を取ってチームを勝たせます。
秋本さん:好きなサッカーを最後までやり抜く気持ちで選手権まで頑張ってきました。今度の試合で点を取りま
      す。
服部(圭)さん:昨年最後まで残った2人の先輩の思いに応えたいと思いました。また、選手権という最高の舞台
         で、高校でのサッカーを締めくくりたいです。
森田さん:選手権を目標にサッカーをやってきました。高校でサッカーをやりきる ために選手権まで頑張ろうと
      思いました。

 3年生の「かける思い」。1・2年生にも伝わり、城北サッカー部を動かす力になることと思います。


体育祭! 全力を尽くす⇒楽しめる 成長する
 10月1日に体育祭が行われました。
 楽しむ中にも、真剣勝負が見えました。体育祭のような学校行事に全力で取り組む生徒が多いことは、静岡城北高校の良いところです。自分の出場競技に全力を尽くすだけでなく、友人の頑張りを精一杯全力で応援する姿が見られました。


 ベストを尽くそうと努力する中で人は成長します。最終種目の「城北ソーラン」の開始前、体育委員長の三好君が「体育祭を企画して準備し、運営する中で、自分は成長した」と話していましたが、そのとおりです。自分にとって難しいと思われることでも、失敗をおそれずに挑戦していくことが、越境であり、成長です。



吹奏楽部 地域に貢献! 敬老会で演奏
 9月21日に行われた城北学区の敬老会に、吹奏楽部が参加し、演奏を披露しました。吹奏楽部は、この城北学区敬老会での演奏を6年継続して行っています。このような本校文化部の地域での演奏活動は、吹奏楽部以外に、ギター部が8年、筝曲部が5年継続して行っており、地域の方々から大変喜ばれています。

 吹奏楽部の部長、2年の出雲さんに話を聞きました。

Q:演奏する曲目はどのように決めたのですか。

A:金管リーダーと木管リーダーが話し合ってから、指導いただいている先生に相談して決めました。高齢の方に

 あわせて「男はつらいよ」「川の流れのように」や懐かしい曲のメドレーを演奏しました。

Q:みんな、その曲知っていますか。

A:知りません。ユーチューブで見て勉強しました。

Q:演奏した感想はどうですか

A:演奏が終わってから、多くの方が声をかけてくださいました。城北の卒業生の方がいらして「よかったよ、母校

 の生徒の演奏が聴けてうれしかった」と言ってくださいました。とてもうれしかったです。

Q:200人くらいの方が参加していると聞いていますが、落ち着いて演奏できましたか。また、部長として、どのよう

 なことを心掛けていますか。

A:演奏するときはとっても緊張しました。部長としては、「一回一回の本番(ステージ)を大切にする」ということを

 心掛けています。そして、今は、アンサンブルコンテストで金賞をとることを目標に練習しています。


 高校生の日常は、勉強と部活で忙しく、学校の外の世界とのかかわりがあまりとれなくなってしまうこともあります。高校生が、このように地域のイベントに参加し、地域に親しんで世代の異なる方と交流することは、高校生に「社会をよりよく生きる力」を育むことにもつながることと思います。



陸上部 望月祐希さん、走高跳で東海大会決める!
 9月21・22日に愛鷹競技場で開催された、静岡県高校新人陸上競技選手権の男子走高跳で、2年の望月祐希さんが見事6位に入賞し、東海大会への出場を決めました。望月さんに話を聞きました

Q:中部1位で臨んだ県大会でしたが、どうでしたか。

A:中部大会では自己ベストの1m90が出たのですが、県大会では、力のある西部勢の雰囲気に飲み込まれそう

 になりました。2本ミスしたときは大きなプレッシャーを感じましたが、城北の仲間、そして中部地区全体で応援し

 てくれて、最後の一本で飛ぶことができました。

Q:走高跳はいつから取り組んでいるのですか。

A:高校入学後です。

 中学校ではバレー部でした。入学後に先輩からアドバイスをもらい練習しました。土曜日などには自主練習を

 行い、自分で考えながら取り組みました。今も練習では、動画をとるなど、1回飛ぶ毎に振り返って分析していま

 す。
Q:東海大会での目標は何ですか。

A:自己ベストの更新1m93を目標にしています。


 望月さんは、中部勢の応援が心強く、仲間意識を強く感じて、力を振り絞ることができたと話してくれました。ともに励ましあう仲間の存在、大きいですね。

 東海大会は、10月26・27日名古屋の瑞穂競技場で行われます。



前へ