静岡城北高等学校ホームページ
 
   ■    ようこそ静岡城北高校へ   ■ ■ ■ ■ 
 
ホーム>学校概要>コアスクール

  • 教育方針
  • 基本情報
  • 学校経営
  • 教育課程
  • 沿革
  • 校歌・校章
  • 施設概要
  • いじめ防止対策
  • 高大接続改革
  • コアスクール
  • 部活動方針
学力向上コアスクール
■学力向上コアスクールとは?
・静岡県教育委員会の「魅力ある学校づくり推進事業」の一つです。

・知性を高める学習を充実することで、各高校の特色や現状に応じて、生徒の学力と教員の指導力の向上等を目的としています。

・各学校の申請に応じて、進学重点・学力向上・学力進展の三種類に分類され、本校は平成30年度から3年間「学力向上コアスクール」に指定されました。

・県立高校では、
進学重点11校、学力向上11校、学力進展11校、英語教育6校の39校が指定を受けています。

■本校のテーマ

深い学びにつながる「社会とのつながりを意識した探究活動」

 ~学力の3要素は、探究的な学習により育成される~


(設定理由)

本校の生徒は、全員が高校卒業後は進学を希望して入学してきている。

これまで、生徒の進路実現のため教員のきめ細かな指導により、国公立大学や有名私大への進学者の割合が年々増加してきている。

しかしながら、生徒の主体性やコミュニケーション能力、思考力や判断力、表現力についてはまだまだ十分なものとは言えない。

また、大学入学者選抜改革においては、学力の3要素を問うマークシート形式・記述式問題や総合的な学習の時間における探究的な学習の成果、面接や調査書、推薦書など多面的・総合的な評価が行われることになる。更に次期学習指導要領への対応も求められている。
以上の状況を踏まえ、探究的な学習において、知識・技能を基にした課題解決学習の過程で、より深い思考力や判断力を育成するとともに、主体性や仲間との協働性を育成するため本テーマを設定した。



■研究内容


①探究的な学習の研究

・1年時の探究活動は、地域(静岡市)を題材とし、静岡市役所や近隣大学と連携し、地域の問題解決学習を行う。(静岡市役所職員による講話、関連各部課の職員からのグループ別アドバイスなど)
・2年生は沖縄修学旅行を題材として、沖縄から静岡・日本・世界を考える問題解決学習を行う。(沖縄住民との交流を通してグループテーマの検証)
・3年生は1・2年次の探究的な学習の延長として、自分の進路と社会とのつながりを考え、生徒一人ひとりが自分の「キャリアプラン」を作成する。


②思考力を向上させる生徒自己評価の研究

生徒一人ひとりが、自分の思考力や「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」「振り返り・考えの更新」の問題解決のプロセスを自己評価・自己分析して、問題解決のより良い手法を身に付ける研究する。


③ICT機器の効果的な活用方法の研究

・ICT機器の活用により授業が効率的に進み、余裕のできた時間を生徒の主体的・対話的な活動に活用するなど、より深い学びにつながる授業の研究を行う。
・生徒が特別活動などにおいてICT機器の活用することにより、生徒の表現力や対話力の向上についての研究を行う。


④思考力を向上させる指導方法の研究

思考力検査を試行的に1・2年生対して実施して、学年全体の思考力のデータを年度ごと比較・分析する。また、昨年度の結果から得た思考力を向上させる指導方法を授業や総合的な学習の時間に取り入れ、3つの思考力を育成するより良い指導方法を研究する。


⑤学修記録方法の研究

・高校に入学以降3年間で学ぶすべての教育活動を学修の記録として保存し、キャリア教育に活用する。また、その結果を「JAPAN e-Portfolio」などのクラウドを活用して、大学進学時の出願に活用する。
・思考力検査で得られた一人ひとりの思考力の傾向や「学修記録方法の研究」で得られた情報を、大学進学時に提出する調査書・推薦書などの書類等作成に活用する。


■成果の検証

・探究的な学習の様子を保護者や学校評議員に公開し評価を得る。
・本校の探究的な学習及び高大接続改革の取り組みを広報紙にまとめ、保護者や中学生に配布する。