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「ふようまつり」 協働プロジェクト
 「ふようまつり」は静岡大学附属特別支援学校の学習発表会です。その高等部のステージは、城北高校と特別支援学校の生徒が協働して作り上げたものです。数カ月前から直接会って話し合い、アイデアをまとめ、一緒に練習してきました。協働して作り上げたステージは、両校生徒の思いや一生懸命さが伝わってくる感動的なものでした。プロジェクトに参加した生徒に話を聞きました。

「今回のプロジェクトを振り返っての感想は?」

「最初は、互いの様子が分からないので不安もありましたが、実際に会って準備を進める中で、しだいに同じ学校にいるような感じになりました。楽しかったです。」

「何もないところから、多くのアイデアをまとめるのは大変でしたが、テーマを意識してまとめることができました。附属の生徒は一人一人責任感が強く、一生懸命に取り組んでいる姿が印象的でした。」

 

 両校の生徒ともに学ぶことが多々あったと思います。普段自分がいる場所とは異なる環境へ出て行って、それまで接点がなかった人と協働し、物事を成し遂げたのです。

まさに「越境」して、成長したのだと思います。


サッカー部新人戦県ベスト8 バレーボール部県大会出場
 サッカー部が新人戦県大会でベスト8に進出しました。チーム一丸となって粘り強く戦ってきた成果です。26日に行われた準々決勝では、プリンス勢の藤枝明誠と対戦し、GKを中心によく守り頑張りました。試合は前半終盤に静岡城北が先制! その後、前半終了間際に追いつかれ、後半は20分過ぎに追加点を奪われて振り切られました。チームはよく頑張ったと思います。結果としては敗戦ですが、ベスト8まで勝ち上がりました。今大会を振り返り、自信にするところと、課題を明確にして、次に生かすことが大切です。

 バレーボール部は、1月に行われた新人戦中部地区大会を勝ち抜き、中部10位で県大会に進出します。地区では2回戦で駿河総合に敗れ、敗者トーナメントに回りました。そこから粘り強くゲームを運び、2回勝って県大会を決めたものです。県大会では、2月1日に選手権優勝校の冨士見と対戦します。強豪相手の対戦で、学ぶことはたくさんあると思います。


 ハンドボール部は、男女ともに県大会に出場しました。今は、高校総体予選に向け、大会で学んだことを日々の練習に生かしがんばっています。

 また、吹奏楽部はアンサンブルコンテスト中部大会に、打楽器三重奏、フルート三重奏、クラリネット六重奏で出場し銀賞でした。


 部活動は結果が注目されることが多く、今回のブログのタイトルも結果そのものなのですが、本当に大切なことは、部活動を通して何を学んだのか、どのように成長したのかということだと思います。


女子ハンドボール部 小学生に「ハンドボールを楽しもう」企画
 女子ハンドボール部が、1月25日(土)に安東児童館で、小学生対象に、「ハンドボールを楽しもう!」の活動を行いました。

 ハンドボールは、中学校に部活動があまりなく、ほとんどの部員が高校入学後に始めます。ボールの持ち方や投げ方、そしてルールや戦術も入学後に覚えます。今回の企画は、部員たちが、小学生にハンドボールの楽しさを伝え、ボールに親しんで楽しんでもらおうということで、そして、昔からお世話になっている地域に感謝の気持ちとして何かできることはないかと考えて企画したものです。


 当日は、小学生が何人来るのか心配でしたが、6人の小学生が参加してくれました。「ねことねずみゲーム」「ボール遊び」「段ボール崩し」等を行いました。1時間ほどでしたが、小学生は、しだいにボールに慣れ、チームを作ってのボール遊びでは協力しあうなど、笑顔があふれる楽しい時間になりました。小学生が楽しんでくれれば、まずは目標達成です。


 部員に感想を聞いたところ、まずは「私たちも楽しかった」というこでで、次いで「教えることは難しい」、「相手の気持ちになることが大切」などの感想が聞かれました。この企画が、部員たちにとって、相手を考えて構成や説明を考える経験となり、成長する機会になったことはもちろんです。

 競技人口の少ないハンドボールですが、このような機会を通じて、子どもたちが少しでも関心を持ってくれればうれしいです。


右下の写真は新人戦県大会のときの写真です。

筝曲部 高齢者施設で訪問演奏
 筝曲部が、1月18日(土)に高齢者施設「しずてつケアステーション北安東」で、訪問演奏を行いました。この活動は平成27年から継続的に行っているもので、県高等学校PTA連合会から善行表彰を受けたものです。

 内容は、高齢者が懐かしむ楽曲も含め、様々な楽曲を演奏し、一緒に歌ったり、体を動かしたりします。私が素晴らしいと思ったことは、生徒が聞き手の高齢者の立場で内容を考え、活動していたことです。進行や楽器・曲の紹介は生徒が交替で務めましたが、聞き手の方をしっかりと見ながら、高齢の方にも聞きやすい話し方を心掛けていたことが印象的でした。生徒と一緒に口ずさみ、手拍子を打っている高齢の方の様子を見ていると、生徒の演奏が、聞き手の心に響いて、役に立っていることを感じました。


 このような活動は、社会貢献という意味もありますが、それだけではありません。生徒にとっては、相手のことを考えて活動を企画して準備し、実際に演奏して、他の人から感謝される経験です。このような活動を通して、生徒もまた成長することができます。


3年生 センター試験に挑む
 1/18・19日、3年生の多くが、センター試験に挑みました。

 試験前日には、学年集会を開き、センター試験に挑む3年生に、先生方が激励のエールをおくりました。私からは、これまで準備したことを出し切ることができるよう、気持ちを整えましょうという話、そして、最後まで諦めずに粘ろうという話をしました。

 生徒たちは、センター試験に向けて、毎日こつこつと努力を重ねてきました。城北高校には自習室があり、夜の7時まで勉強していくことができます。そこでは毎日、集中して勉強している生徒の姿がありました。他にも、先生に熱心に質問している姿や、ホールで学習している姿を見ることができました。試験の結果にかかわらず、このように一生懸命取り組んだ経験は、何らかの形で、今後の人生を支える力になると思います。

 試験が終わった翌1/20は自己採点。今後、自己採点の結果を見ながら、担任との面談で、今後の方向を確認していきます。そして、自己採点があったこの日も、自習室で遅くまで勉強している生徒の姿がありました。

  挑む過程に成長がある。 努力を続けよう! 応援している!


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