静岡聴覚特別支援学校ホームページ
 
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本校には、地域支援部、幼稚部、小学部、中学部があります。
 
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ごあいさつ
 
 本年度、第28代校長として着任した庄司達夫です。どうぞよろしくお願いいたします。 
 大正6年に静岡盲亜学校として創立された本校は、昨年度開校100周年記念式典を開催し、職員一同、改めて歴史の重みを実感しております。
 今年、新たな100年に向かって歩みだした本校は、幼稚部9名、小学部15名、中学部8名の計32名の幼児児童生徒が在籍しています。「自己の障害への理解を促し、一人一人の可能性を最大限伸ばし、心身の調和的発達を図るとともに、豊かな言語力を育て、社会の一員として主体的に生きる人を育てる」を教育目標に、「豊かな言語力」「確かな学力」「健やかな体」「思いやりの心」を教育の4本柱として、日々の学習に取り組んでいます。こうした取り組みを積み重ねていきながら、笑顔と笑い声があふれる教室で、一人一人が主体的に行動し、積極的に学習に取り組む、明るい学校を目指しております。
 さて近年、新生児聴覚スクリーニングが普及し、静岡県内の分娩機関実施機関のほとんどで実施可能になっています(静岡県乳幼児聴覚支援センターの報告によると、平成28年は分娩実施機関76機関中75機関が実施し、実施率98.7%)。早期に聴覚障害が発見されることで早期療育・早期教育が求められるため、本校は早期に発見された静岡県中部地区の聴覚障害幼児児童生徒に対して中心的な役割を担う教育機関として、医療機関と連携をとりながら、保護者とともにお子さんの成長を支援し、乳幼児~幼児~小学部~中学部まで系統的に日本語を学び、日本語で学びながら、豊かな言語力と確かな学力を高めるとともに、計画的なキャリア教育をとおして、将来社会で生活していくために必要な力の定着を目指しております。また、手話を学ぶ機会として日々の学校生活の中でも聴覚障害者団体や成人聴覚障害者の方との交流などの場を大切にし、卒業後の社会自立につなげていきます。
 また本校は、静岡県中部地区の聴覚障害教育のセンター的役割も担っております。通常の小学校、中学校に在籍しながら定期的に本校での指導を受けることができる通級指導教室を開設しており、3教場に27名の小中学生が在籍しています。さらに、0歳からの教育相談も受け付けております。ことばやきこえについて不安を感じたら、お気軽に御相談ください。
 これからも教職員一同、幼児児童生徒、保護者、地域、関係諸機関等の皆様と連携し、教育活動を進めてまいります。引き続き本校への御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 平成30年4月吉日


            静岡聴覚特別支援学校(静岡聾学校) 校長  庄司達夫