令和５年度　第４回学校運営協議会　開催

今回の学校運営協議会は、児童生徒の変容や保護者の声について、前回の運営協議会以降の取り組みに加え、今年度の学校自己評価、来年度の学校経営計画について報告を行いました。また、「清水とともにかがやく学校づくり」をテーマに、校外でできる取り組みや発信できる活動は何かを３班に分かれ、グループワークで協議しました。

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令和５年度　第３回学校運営協議会　開催

今回の学校運営協議会は、「かがやき発信（貢献）する清水特支を作ろう」をテーマに、清特の強みを生かして「知ってもらう」「地域から学ぶ」ための取り組みを３班に分かれ、グループワークで協議しました。付箋に書き出した清特の強みを模造紙に貼りながら共有し、実現に向けて具体的な方策や活動があがってきました。
次回の学校運営協議会は２月８日(木)の午後に「令和５年度の評価」のテーマで予定しています。

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今回の学校運営協議会は、防災教育推進のための連絡会議を兼ねて実施しました。そのため、委員４人に加え、清水区の飯田地区副支部長に御参加いただき、前期学校・学部自己評価の報告と連絡会議では、避難所設置場所、防災倉庫、防災物品、マンホールトイレの確認等をした後、グループワークを行い、様々な意見交換が行われました。
次回の学校運営協議会は11月16日(木)の午前に「地域とのかかわりについて」のテーマで予定しています。お忙しい中、本校のためにお時間をつくって下さった皆様、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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令和５年度　第１回学校運営協議会　開催

　今回の学校運営協議会では、７名の外部委員の皆様に御来校いただき、今年度の学校運営に向けてたくさんの提言をいただくことができました。その中でも、「清水特支と言ったら地域！」という言葉がとても印象に残りました。本校が、地域に支えられて開校した学校だということは知っていましたが、委員の皆様の発言から、分校時代からの歴史を振り返ることができました。
また、特別支援学校の狭隘化が話題にあがる中、知的単独校でこの環境は、県内を見渡してみてもそうたくさんはないということを知り、清水特別支援学校だからできることは何かを考えていくきっかけともなりました。
今年度の学校運営協議会は全４回の開催（６、９、11、２月）を予定しています。本会のテーマにもあるように、地域にかがやき発信する学校を創るために学校ができることは何か、また、地域にもたらす影響は何か、児童生徒の成長と変容を追いながら、職員一同考えていければと思います。
お忙しい中、本校のためにお時間をつくって下さった外部委員の皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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令和５年度　清水特別支援学校　学校経営計画書→こちら(ＰＤＦファイルが開きます。)

令和４年度　清水特別支援学校　学校経営報告書→こちら（PDFが開きます）

令和４年度　第4回　学校運営協議会のグループワークの記録は　こちら→□令和４年度　第4回　学校運営協議会のグループワークの記録は　こちら→□

令和４年度　第2回　学校運営協議会は書面にて開催しました。

令和４年度　第3回　学校運営協議会のグループワークの記録は　こちら→□

　７名の委員を招き、第１回の学校運営協議会を開催しました。
　協議会では、学校運営協議会の組織の確認や委員の任命の後、子どもたちの学習
の様子をご覧いただきました。令和４年度の学校経営計画についての承認をいただき、
その後、委員と本校教員によるグループワークを行い、「地域にかがやき発信（貢献）
する清水特別支援学校を創ろう」をテーマにして、活発に議論しました。委員の皆様からは、

〇「作業製品を地域の方にモニタリングを行い、値段などを調査する学習を行っては」
〇「学校を知ってもらうためにチラシを配るのも良いが、対面の方がコミュニケーション
　　トレーニングにもつながる。」

など、具体的な提案が数多くなされました。
グループワークで示された提案を受け、現在は具現化するための検討を行っています。
また、日々の授業で実現し、地域にかがやき発信（貢献）する清水特別支援学校を
創っていきたいと思います。

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