4月10日に交通講話と防災訓練が行われました。
交通講話では、事故を起こしてしまった高校生を例に、何がいけなかったか考えました。またドライブレコーダーの映像を見て、歩行者や自転車がいかにドライバーから見えづらいのかを確認することができました。
交通事故は、自分が被害者になることも加害者になることもあります。日頃から安全に注意して過ごしましょう。
防災訓練では、地震を想定した避難が行われました。多くの生徒が静かに素早く行動することができました。
大きな災害が起きたときに大切なことは被害を最小にすることです。今日のような訓練を貴重な機会ととらえて、日頃できる備えをしておくようにしましょう。
