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名称変更のお知らせ
国際交流部は、令和4年4月に、英語ディベート部に名称変更しました。

三北杯静岡県高校生英語プレゼンテーション大会2022
本校が主催する、三北杯静岡県高校生英語プレゼンテーション大会に、5校7チームが参加し、
2~3人のチームで、工夫を凝らしたプレゼンテーション発表を行いました。
本大会は、オンリーワン・ハイスクール事業により開催しているものです。


プログラムへのリンクはこちら

出場校と発表タイトルおよび入賞は以下のとおりです。
学校 タイトル 入賞
三島長陵 Demystifying Part-time Schools 優勝
吉原 Life with my IDOL
浜松湖南 The Door to Peace ― Religious Diversity
吉原 Beyond the SDGs ~ Our Olympics and Paralympics in 2036
藤枝東 How important it is to reduce plastic waste in the ocean? 準優勝
三島北 Developing Successful Habits 3位
三島北 What is Happiness?




 

司会は国際交流部の部員が担当しました。
 

発表後には観客も交えた交流会を行い、楽しく意見交換をしました。また、審査員長の順天堂大学 保健看護学部 山下巖教授からは、機械翻訳を適切に使うために必要な英語力について、ミニ講義をしていただきました。

令和3年度パーラメンタリーディベート静岡県大会
2月6日に、パーラメンタリーディベート静岡県大会がオンラインで行われました。
全14チームが参加し、その場で与えられる論題に対して、即興で論を組み立て、
肯定側と否定側で議論を戦わせました。

本校チームの対戦結果は以下のとおり、2勝2敗で、
入賞には惜しくも届きませんでした。
応援ありがとうございました。
試合
GOV
(肯定)
結果
OPP
(否定)
論題(トピック)
常葉橘
○-×
三島北
This House believe that high school students should not have boyfriends/girlfriends.
三島北
-×
浜松北
This House would legalize organ transplant for profit.
藤枝東
○-×
三島北
This House would prohibit corporations from accessing criminal record of job applicants.
清水東
×-
三島北
This House believe that tiger parenting does more harm than good for children.




第16回高校生英語ディベート大会出場
令和3年12月18日、19日に、
第16回高校生英語ディベート大会(オンライン)が開催されました。
本大会は、事前にリサーチをして準備をする

アカデミック型ディベートの大会で、

年間を通じて同一の論題で試合に臨むものです。

今年度の論題は、

Resolved: That the Japanese Government should relocate the capital functions out of Tokyo.

「日本政府は,首都機能を東京の外に移転すべきである。是か非か。」

でした。

地方大会を勝ち進んだ全国のディベーターたちと

非常に高度なディベートを楽しむことができました。


予選6試合の結果は以下のとおりです。

試合
AFF(肯定)
結果
NEG(否定)
1
三島北
1-1
川越女子(埼玉)
2
津山東(岡山)
2-0
三島北
3
 三島北 
0-2
盛岡第一(岩手) 
4
都留興譲館(山梨) 
0-2
三島北
5
三島北
2-0
熊本(熊本) 
6
 城之内(徳島)
0-2
三島北




3勝2敗1引き分けという結果で、出場64チームのうち29位でした。
応援ありがとうございました。




第60回全国高等学校生徒英作文コンテスト入賞
全国英語教育研究団体連合主催の
「第60回全国高等学校生徒英作文コンテスト」2・3念の部において、
2年生の田中柚葉さんの作品が入選しました。
本コンテストには、今年は全国294校より作品が寄せられました。
田中さんの作品は、2・3年の部の応募総数1,118作品の中より、
全国17位相当となる入選を果たしました。
なお、2・3年の部の指定タイトルは
"My School Life during the Covid-19 Pandemic"でした。

本コンテストには、豊かな表現力の習得を目指し、
毎年国際交流部の部員が全員で挑戦しています。
夏休みに原稿を作成し、推敲と添削を経て考えを整理する過程を通じ、
ディベートにも通じる論理展開を身に付けるのに役立っています。
今回の田中さんの入選により、
国際交流部から5年連続の入選を果たしています。全国英語教育研究団体連合主催の
「第60回全国高等学校生徒英作文コンテスト」2・3念の部において、

2年生の田中柚葉さんの作品が入選しました。

本コンテストには、今年は全国294校より作品が寄せられました。

田中さんの作品は、2・3年の部の応募総数1,118作品の中より、

全国17位相当となる入選を果たしました。

なお、2・3年の部の指定タイトルは
"My School Life during the Covid-19 Pandemic"でした。




本コンテストには、豊かな表現力の習得を目指し、

毎年国際交流部の部員が全員で挑戦しています。

夏休みに原稿を作成し、推敲と添削を経て考えを整理する過程を通じ、

ディベートにも通じる論理展開を身に付けるのに役立っています。

今回の田中さんの入選により、

国際交流部から5年連続の入選を果たしています。

全国大会壮行会を開いていただきました
12月18日、19日に行われる全国大会出場を目前に控え、
壮行会を開いていただきました。
この大会は、第16回全国高校生英語ディベート大会静岡県大会で
優勝したことにより出場権を得たものです。
校長先生や生徒会長から激励の言葉をいただき、
学校を代表して出場する大会において全力を尽くす決意を新たにしました。


なお、全国大会はオンラインで開催され、
以下のURLにて全試合がYouTubeで生配信されます。
全国の高校生と共に真剣にディベートの試合に臨む
本校チームへの応援をお願いします。
https://sites.google.com/view/henda2021livestream

英語ディベート県大会優勝
10月30日に第16回全国高校生英語ディベート大会静岡県大会が
静岡県総合教育センターを会場として行われました。
8校16チームが出場した本大会では、
本校からは2チームが出場しました。
本大会に向けて、出場した選手だけでなく、
部員全員があらゆる可能性を考えて準備を進め、
立論を固め、アタックスピーチやディフェンススピーチを用意して臨みました。
また、他校の試合を観戦する中で、多くのことを学ぶこともできました。
4試合の結果は以下の通りです。
三島北Aチーム 1勝1敗2引き分け
三島北Bチーム 3勝0敗1引き分け

三島北Bチームが4試合で7票を獲得し、優勝しました。
この結果をもって、三島北高校の全国大会出場が決定しました。
12月18日、19日に行われる全国大会は、オンラインでの開催が決まっています。
静岡県代表として、さらに力を付け、全国大会に臨みたいと思います。
応援よろしくお願いします。
Aチーム
AFF(肯定)
得票
NEG(否定)
 
Bチーム
AFF(肯定)
得票
NEG(否定)
第1試合
清水東B
0-2
三島北A
 
第1試合
暁秀A
0-2
三島北B
第2試合
三島北A
1-1
浜松西A
 
第2試合
三島北B
1-1
浜松北B
第3試合
三島北A
0-2
沼津東B
 
第3試合
清水東A
0-2
三島北B
第4試合
暁秀A
1-1
三島北A
 
第4試合
三島北B
2-0
浜松西B











2021年度高校生英語ディベート東海ブロック大会に参加
10月16日に、オンラインで開催された東海ブロック大会に2チームが参加しました。
14チームが参加した本大会では、予選4試合が行われ、
本校チームは苦戦しましたが、非常に高度な試合を経験し、
良いフィードバックもたくさんいただくことができました。
直接試合に出なかった1年生も他校の白熱した試合を観戦し、ディベートに向かう気持ちが高まりました。
部員一丸となって10月30日の県大会に臨みます。
Aチーム AFF(肯定) 結果 NEG(否定)   Bチーム AFF(肯定) 結果 NEG(否定)
第1試合 三島北A -2 屋代   第1試合 東海 2- 三島北B
第2試合 翔凛 2- 三島北A   第2試合 三島北B -2 伊那北A
第3試合 伊那北B 2- 三島北A   第3試合 翔凛 2- 三島北B
第4試合 三島北A -2 聖マリア   第4試合 三島北B -0 伊那北B












なお、2年生の野中優希、渡邉杏樹が、1票ずつベストディベーターに選ばれました。





第5回全国高校生英語ディベート大会甲信越ブロック大会に参加
10月3日に、オンラインで行われた甲信越ブロック大会に2年生が参加し、4試合を行いました。
(甲信越ブロックの大会ですが、近隣ブロックの学校も参加が認められているものです。)
本大会には、22校22チームがエントリーしており、
優勝校には全国大会出場権が与えられます。
全国大会常連校が多くエントリーする中、
全国大会に匹敵する高度なレベルの試合を経験することができました。

論題:日本政府は、首都機能を東京の外に移転すべきである。是か非か。
Resolved: That the Japanese Government should relocate the capital functions out of Tokyo.
  AFF(肯定)
得票
NEG(否定)
第1試合 三島北
0-3
長野(長野県)
第2試合 藤島(福井)
2-1
三島北
第3試合 三島北
3-0
上野原(山梨)
第4試合 屋代(長野) 
2-1
三島北











静岡県大会は10月30日に掛川の県総合教育センターで行われ、
国際交流部からは2チームが出場予定です。
応援をよろしくお願いします。


ディベートエッセイコンテストの表彰
全国高校英語ディベート連盟(HEnDA)による
「第3回全国高校生英語ディベート大会エッセイコンテスト」において、
優良賞<(B)論題部門>を受賞した
国際交流部3年の厚見知花さんの表彰をしていただきました。

国際交流部は、ディベートを通じて論理的に考える力を身に付け、

英語小論文(エッセイ)にも意欲的に取り組んでいます。