5/9(月) の夕休みに化学室を覗いたところ、自然科学部が活動していました。
特別なフードのついた換気扇の装置の中で、部員のお2人が混ぜているのはヨウ素とアンモニア水とのこと。
よく混ぜたものをろ過し、残った物質を紙にこすり付けて換気扇の装置の中に置いていきました。
これが乾くと、ちょっとした衝撃で、爆竹のような爆発音を出すのだそうです。
(換気扇の装置の中での実験なので安心です。)
・・・丸本先生のご指導のもと、部員のお2人は、手際よく作業を進めていました。
化学反応の実験に興味を持って、熱心に取り組んでいる自然科学部のみなさん、さすがですね! すごい!
・・・ご覧のとおり、長陵生は今日も生き生きと活動しています!