静岡県立川根高等学校
 
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「夢ぷろ」とは
「夢ぷろ」とは、平成28年度から実施している川根高校魅力化事業であり、正式名称は「川根の郷『夢』プロジェクト」といいます。
 「夢ぷろ」のねらいは「地域に誇りを持ち、魅力や課題を発見するとともに、自らと地域の未来を切り拓く力の育成」であり、学校設定教科「地生学」や講演会のような行事など、様々な事業に取り組んでいます。

地生学
平成30年度から、「地生学」という授業がスタートしました。この授業では、「よりよい川根地域の創造」をテーマに、「川根地域の緑地化・貢献活動」、「福祉探究」、「スポーツビジネス」、「芸能・文化探究」の4つのコースに分かれ、探究学習を行っています。
「芸能・文化探究」コースでは、徳山地域で盆踊りとして継承されている「鹿ん舞」「ヒーヤイ」「狂言」の保存・伝承に尽力している川根本町徳山古典芸能保存会の事務長 上野信吾さんを学校にお招きし、生徒がインタビューを行いました。
 上野さんには、とても丁寧に答えていただき、非常に良い学びを得ることができました。また、実際に使われるお面など貴重な資料を上野さんに持参いただき、現物を見ながらお話を聞くこともできました。
 今後は、川根本町徳山古典芸能保存会の方にお願いし、生徒達は「鹿ん舞」や「ヒーヤイ」の体験、練習風景の見学などを行う予定です。


ZOHOとは
インドサマーキャンプ(平成30年8月)

インドに本社があるZOHO社がインドに設置しているゾーホーユニバーシティ(社内大学)で英語、数学、プログラミングの研修を行います。今年は4人の生徒が研修に出発します。

研修費用の約8割を川根本町が支援します。
また、静岡県教育委員会からの補助金を活用することができます。

横浜ZOHO見学(平成30年4月)
「川根の郷の『夢』プロジェクト」の一環としてゾーホージャパンの見学を行いました。川根本町にサテライトオフィスを構える同社の横浜にある本社です。会社の概要や仕事の説明、社員の方からのお話も聞くことができ、有意義な時間となりました

 

英語交流(平成29年11月)
本校を会場に、「未来の学びフォーラムin川根本町」が開催され、生徒15名がゾーホーユニバーシティ(インド)とインターネットをつないで、生徒同士の英語による遠隔コミュニケーション授業を行いました。
慣れないインドなまりの英語に最初は戸惑っていましたが、インドや日本、川根について質問をしたりクイズを出し合ったりと全て英語でやり取りをし、楽しい一時間を過ごしました。他の学校ではできない貴重な体験になりました。

 

参考:ゾーホージャパン株式会社の概要

・インドにグループ本社のあるゾーホーグループの日本法人。ゾーホーグループは、日本のほか、インド、米国(カリフォルニア州)、シンガポール、中国(北京)に拠点を置き、グループ全体の従業員数は5,000人以上。

・2016年、2017年「働きがいのある会社」ランキングで「ベストカンパニー」連続受賞

・2017年第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞「審査委員会特別賞」受賞

・厚生労働省「テレワーク先駆者百選」認定企業

・平成29年4月、静岡県川根本町に同社のコールセンター業務を担う「川根本町オフィス」を開設


・ZOHO Universityについて

ZOHO Universityは、2004年に南インドのチェンナイに設立した、ZOHO Corporation付属の教育機関です。ZOHO CorporationのCEOである、Sridhar Vembu(シュリダー・ベンブ)が、「大学で学んだことが現在の仕事や業務に本当に活かされているのか?」という疑問を抱いていたことがきっかけとなり設立されました。入学の選考基準は、技術を身につけ成長したいという「向上心」や「情熱」で、学歴は問われません。卒業した多くの生徒には、正社員採用への道が開かれ、現在、ZOHO Corporation社員の10%近くがこのZOHO Universityの卒業生になっています。

1年生ゾーホージャパン見学会
4月18日(木)、1年生がゾーホージャパンの横浜本社を訪問しました。
この見学会は、川根高校の「川根の郷『夢』プロジェクト(通称:夢ぷろ」(生徒が川根愛を育み、自らの未来を拓くための取組)の一環です。
ゾーホージャパンとは、ソフトウェアの開発・販売や、クラウドサービスを提供する会社です。
2017年にゾーホージャパンが川根本町にサテライトオフィスを開設したことにより、川根高校とのご縁が始まりました。
見学会当日は、迫社長と若手社員の方々から企業理念や仕事内容を説明していただいた後、オフィスを案内していただきました。
  

ほとんどの生徒は実際に働いたことがないという意味で、本当の意味で職業・仕事の世界をまだ知りません。
今回の見学会は、その知らないリアルな世界を垣間見ることができる有意義な機会でした。
ある生徒の感想を紹介します。

「社内を見学して、会社に対するイメージがとても変わりました。自分も将来はこんな雰囲気の会社で働きたいと思いました。」
「ゾーホー見学を通して、意欲を高く持って取り組むことの大切さを学びました。」

なお、この見学会には、静岡県中部地域局と川根本町とご支援をいただいております。いつもありがとうございます。

1年生お茶実習
5月8日(水)、1年生が お茶実習を行いました。
この取組は、川根高校の「川根の郷『夢』プロジェクト(通称:夢ぷろ)」(生徒が川根愛を育み、自らの未来を拓くための取組)の一環です。
生徒が川根本町の特色である茶産業に触れて地元産業の現状や可能性について理解を深めるため、大井川鐡道地名駅にある川根本町農林業センターにおいて製茶工程を見学し、お茶摘みを体験しました。

 

川根地域外から電車通学や寮生活をしている「川根留学生」の中には、「今回生まれて初めてお茶摘みをします」という声も多く聞かれました。
しかし、地元茶農家の方のご指導により「一芯二葉」の茶摘み心得を学ぶと、「川根留学生」たちは意気揚々と取り組んでいました。
逆に、地元中学校出身の生徒たちは慣れた手つきでお茶を摘み取り、「川根留学生」たちの隣で手ほどきをしてくれました。
最後に、生徒を代表して池谷侑莉さんが、「私は少人数制と豊かな自然に囲まれた環境に惹かれて、埼玉県から川根高校に入学しました。しかしまだ入学から1ヶ月しか経っていないので、川根の良さをよく知りません。
今回のお茶摘みを体験させていただき、その良さが少しわかりました。これからもっと知っていきたいです」とお礼の言葉を述べました。
ご協力いただいた川根本町農林業センターの皆様、本当にありがとうございました。