静岡県立金谷高等学校ホームページ
 
学校案内学校生活進路情報部活動紹介中学生の皆さんへ
学校経営計画書人権教育・いじめ防止基本方針災害時の対応各種証明書交通案内
 
ホーム>部活動紹介>卓球部(男女)

  • 陸上競技部
  • バドミントン部(女子)
  • 男女テニス部
  • 美術部
  • 百人一首部
  • 茶道部
  • 部活動ガイドライン
ただいま休部中です。

全日本卓球選手権ジュニアの部中部予選に参加しました。
8月14日(金)・18日(火)に静岡県武道館で行われた、
全日本卓球選手権ジュニアの部中部予選に参加しました。

県大会出場となるベスト32には入れませんでしたが、
各選手がベストを尽くしました。

    
  

新人戦は9月に学校対抗、11月にシングルスが行われます。
実力向上に向けてがんばります。

令和2年度中部地区高等学校卓球大会に出場しました。
8月4日(火)・5日(水)に静岡県武道館で行われた、
中部地区高等学校卓球大会に出場しました。

今年度は新型コロナウィルスの影響でインターハイ予選が中止となり、
今年度最初の大会となりました。
また、3年生の出場も認められたため、3年生にとっては最後の大会となりました。

感染予防のため、常時換気をしながら、声援禁止の無観客試合という
独特の雰囲気の中、試合が行われました。

      
   

8月14日(金)・18日(火)にジュニア中部地区予選が行われます。
それに向けて練習に励みたいと思います。

シンガポール代表選手との交流会に参加しました!
2月22日(土)島田ローズアリーナで行われた、
シンガポールナショナルチームとの交流会に参加しました。

昨年6月に行われた同様の交流会では、シンガポールの女子代表選手のみでしたが、
今回は男子選手も交流会に参加し、本校生徒とも交流してくれました。

    

全員が5ポイントマッチで代表選手に挑戦することができ、
貴重な体験となりました。

島田市ダブルスに参加しました。
1月18日(土)島田市ダブルス卓球選手権大会に参加しました。

      

22HR竹内歌音・11HR戸塚澪里ペアが1回戦で勝利し、2回戦に進出しました。
2回戦では第2シードの島田樟誠ジュニアのペアと対戦し、敗れました。

見つかった課題を分析し、次につなげていきたいです。

新人戦 学校対抗の部が行われました。
23日(月・祝)に静岡県武道館で、新人戦 学校対抗の部が行われました。

男子は第8シード静岡北高校と対戦し、0-3で敗れました。
  
3番ダブルスと並行して行われた4番シングルスでは格上の選手を相手に1ゲームをとることができました。
敗れはしたものの、内容的には手応えを感じることができました。


女子は焼津高校と対戦しました。
  
本校は女子部員が3名しかいないため、1番を棄権し、練習試合扱いでの出場となりました。
2番シングルスを2-3で落とし、後がなくなります。
3番ダブルスもフルゲームにもつれる接戦となりましたがこれに勝利。
4番・5番シングルスをきっちり勝って3-2での勝利でした。
しかし練習試合扱いのため勝ち上がることはできず、公式記録は0-3での初戦敗退となりました。


11月17日に新人戦 シングルスの部が行われます。
県大会出場を目指して、これからもがんばりたいと思います。

志太榛原地区新人卓球大会に出場しました!
2月23日(土)に島田市ローズアリーナで行われた、志太榛原地区新人卓球大会に出場しました。
男子はトーナメント方式、女子は3人での予選リーグ→決勝トーナメント方式で行われました。

よい成績を残した本校の選手を紹介します。


●23HR 成瀨莉菜(菊川西中出身) 第5位
   成瀨さんは本校卓球部の部長を務めています。練習中は大きな声で指示を出し、
  様々な面でチームをリードしています。
  予選リーグ1試合目を3-0で勝利しますが、2試合目は2-3と惜しくも敗れてしまいました。
  リーグの3人が1勝1敗で並びましたが、得失セットの差で決勝トーナメント進出を決めました。
  ベスト4進出をかけた決勝トーナメント1回戦は藤枝北高校の仲田選手と対戦しました。
  1-3で敗れ、第5位で大会を終えました。

●21HR 杉野天海(金谷中出身) 第5位
   高校入学後から卓球を始めた杉野さん。運動神経の高さを生かし、技術を向上させてきました。
  予選リーグ1試合目は2-3で敗戦するも、2試合目は3-0で勝利。
  リーグ最終節の結果次第で決勝トーナメント進出となります。
  最終的にはリーグの3人が1勝1敗で並び、得失セットの差で決勝トーナメント進出を決めました。
  決勝トーナメント1回戦は今大会優勝を果たした島田高校の西山選手と対戦し0-3で敗れました。
  第5位で大会を終えましたが、強い選手との対戦はいい経験となりました。

●13HR 渡邊和弥(島田一中出身) ベスト16
   本校の男子部員は1年生4人しかおらず、2年生がいません。
  そんな中、お互いの技術を向上させようと自主練習にも取り組み、切磋琢磨しています。
  1回戦を3-1で勝利。2回戦ではサーブで相手を崩し、速いラリーにもしっかり対応して得点を重ねました。
  3-2で接戦をものにし、ベスト16入りを果たしました。
  3回戦では第2シード島田樟誠高校の村田選手と対戦し、0-3で敗れました。
  実力の差を感じましたが、それを次につなげてほしいです。

      


高校入試、学年末試験の休みを終えると、インターハイ予選までは残りわずかとなります。
大事な大会にベストコンディションで臨めるよう、準備していきたいと思います。