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静岡新聞令和2年4月10日朝刊19面

自然科学部  ジュニア農芸化学会 金賞
農芸化学会の高校生が参加できる部門が、ジュニア農芸化学会です。
昨年度、この専門学会にエントリーした「空気中胞子由来DNA 検出によるキノコの種の判別と生育域調査」 が金賞をいただきました。
65件中2件の金賞のうちの一つでした。
コロナ対応による書類審査であり4月の発表となりましたが、この研究はGLS(Global Link Singapore)賞もいただいているので、下級生の今後の部活動の計画にも弾みがつきました。
 3年 杉山賢大  塚本夏美  岡田弥咲季 2年  小柳亮太 内山友斗 山崎慎之介 

自然科学部 つくばサイエンスエッジ2020金賞受賞
 全国各地、アジア各国の中高生が集まる理数系の研究発表会、「つくばサイエンスエッジ2020」に本校自然科学部がエントリーしました。申込件数が350件以上ある大規模な発表会でしたが、今年度は発表会は中止となり、事前に提出した論文のみを審査していただきました。
 その結果、上位8件に与えられる金賞に、本校の2件の研究が選出されました。

・28HR杉山賢大、18HR内山友斗 
「空気中胞子由来DNA 検出によるキノコの種の判別と生育域調査」

・28HR山本一輝、山本透馬、花井悠太郎、二村錬、伊藤大悟 
「人工知能による生物生息調査の可能性」

 どちらの研究も立ち上げてから1年程のものであり、短い期間で成果を出すことができました。


 なお、キノコの研究についてはGLS(Global Link Singapore)賞もいただき、今年の8月に開催が予定されているグローバルリンク・シンガポール大会に招待され、発表をします。引き続き応援をよろしくお願いします。

自然科学部の2人が知事顕彰を受けました。
 自然科学部3年の岡本優真さん、塚本颯さんが、昨年5月にアメリカ合衆国で開催されたIntel ISEF2019に日本代表として参加し、すぐれた成績を収めたことを認められ、静岡県知事から顕彰を受けました。2人は、川勝知事の代理として来校された県教育委員会の小関教育監より顕彰状を送られました。
 高校生がこの顕彰を受けるのは5年ぶりだということです。


自然科学部 高校生科学技術チャレンジJSEC2019最終審査会参加
 12月14,15日、東京の日本科学未来館で行われた第17回高校生科学技術チャレンジの最終審査会に本校自然科学部のキノコ班が出場しました。科学に関する幅広いテーマが集まるこの大会で、今年は全国から267研究の応募があり、論文審査を通過した32研究が今回の最終審査会にて発表を行いました。
 「空中胞子DNA検出によるキノコの種の判別と生育域調査」という題目でポスター発表を行い、審査を受けました。また、一般公開では審査員以外の方にも発表を聞いていただき、他校の生徒の発表を聞き、交流を行いました。


 入賞することはできませんでしたが、審査員から多くの助言をいただくことができ、また全国から集まった優れた研究を多く見ることができ、大変有意義な大会となりました。今回の経験を活かし、研究をさらに発展させていきたいと思います。

自然科学部 生徒理科研究発表会・県大会
 11月10日(日)、静岡科学館る・く・るで生徒理科研究発表会の県大会が行われました。10月に開催された各地区大会の代表17件が口頭発表を行い、本校からは「空中胞子DNA検出によるキノコの種の判別と生育域調査」、「AIによる生物生息調査の可能性」の2件を発表しました。また、口頭発表後にはポスター発表の時間もあり、他校の生徒や先生方と情報交換を行い、有意義な時間を過ごすことができました。物理・化学・生物・地学とどの分野の発表もあり、普段は聞けない発表を聞くことができました。


 審査の結果、AIの研究がポスター賞に選ばれました。また、空中胞子の研究は全体の2位~5位に該当する最優秀賞に選ばれ、生物分野の静岡県代表として、来年度8月に高知県で開催される全国高等学校総合文化祭・自然科学部門に出場することとなりました。
 空中胞子の研究は12月14,15日に東京の日本科学未来館で行われる高校生科学技術チャレンジJSEC2019の最終審査会にも出場します。
 今後も応援をよろしくお願いします。

自然科学部 生徒理科研究発表会・西部大会
 10月22日(火)に本校を会場にして生徒理科研究発表会の西部大会が開催されました。西部地区にある自然科学系の部活動の研究発表の場であり、口頭発表では17件の発表が行われました。また、ポスター発表も行われ、お越しいただいた先生方だけでなく、生徒同士でも活発な意見交換が行われていました。



 審査の結果、「空中胞子DNA検出によるキノコの種の判別と生育域調査」と「機械学習を用いた淡水魚の識別」の2件が優秀賞に選ばれ、11月10日に静岡科学館る・く・るで開催される県大会に出場することとなりました。引き続き応援よろしくお願いします。

自然科学部の研究が中日新聞に掲載されました。
自然科学部3年生の岡本優真、塚本颯の2名が行った「空中環境DNA」に関する研究が、中日新聞に連載で掲載されました。

中日新聞 令和元年10月10日朝刊14面


中日新聞 令和元年10月11日朝刊12面


中日新聞 令和元年10月12日朝刊14面

自然科学部 日本動物学会への参加
 9月14日(土)に大阪市立大学で開催された「第90回 日本動物学会 大阪大会」の高校生ポスター発表部門に本校自然科学部の1,2年生が参加しました。
 本校からは淡水魚、ムクドリ、酵母、キノコに関する計4つの研究を発表しました。動物学会に所属している研究者の方や一般参加の方に発表を聞いていただき、多くの助言をもらうことができました。また、他校も多く参加しており、全国から集まった高校生の発表は全部で66件でした。様々な動物を対象にした面白い研究を行っており、それらを聞くことができました。
 他にも関西方面で活躍されている研究者の方の講演や、いろいろな動物、昆虫に実際に触れ合える動物学ひろばなどの企画があり、多くのことを学ぶことができ、有意義な時間となりました。



自然科学部の活動が県民だよりに掲載されました
自然科学部の活動が、静岡県の広報誌「県民だより」9月号に紹介されています。
ぜひご覧ください。

自然科学部 「第9回高校生バイオサミットin鶴岡」参加
 7月29日(月)から31日(水)まで、山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所で行われた「第9回高校生バイオサミットin鶴岡」に本校自然科学部の生徒17名が参加しました。
 これは生命科学に取り組む高校生が集う大会で、1次審査を通った全国85の高校・高等専門学校から208名の生徒学生が参加し、成果部門75点、計画部門32点のポスター発表が行われました。 本校自然科学部からは成果発表部門に
「発光周期とND5遺伝子からみるゲンジボタルの分布境界付近の生態と考察」

「機械学習を用いた淡水魚の識別」

「掛川市周辺におけるカワトンボの系統調査」

「SSR解析を用いた日本と台湾の茶の系統解析」

「桜の花に生育する酵母叢の特定」

という題目で、5グループが発表を行いました。
 その結果、3グループが決勝に進み、さらにゲンジボタルの分布境界付近の生態の研究を発表した3年 冨田敦幹(掛川・掛川東中)が優秀賞を受賞しました。また、機械学習を用いた淡水魚の識別の研究発表をした2年 山本一輝(袋井・袋井中)には優秀な発表者に贈られる審査員特別賞を受賞しました。
 最前線で活躍されている研究者の方々に審査・助言をしていただき、大学生や他校の生徒、先生方からも貴重な助言をいただくことができました。それらを活かし、今後も研究を進めていきたいと思います。



自然科学部 全国高等学校総合文化祭 文化庁長官賞受賞 
 7月27日から29日にかけて佐賀県の佐賀大学で開催された第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)の自然科学部門に、本校自然科学部の2チームが参加しました。
 ポスター部門では3年生の岡本優真、塚本颯が「空中環境DNAを使った鳥類調査法の確立をめざして」というタイトルで発表を行いました。審査員の方々の他にも参加生徒や一般参加の方等、多くの方々に発表を聞いていただくことができました。

 研究発表部門では、3年生の冨田敦幹、杉山晴哉、杉山寛晃が「ゲンジボタルの分布境界付近にみられるミトコンドリアND5多型と発光行動」というタイトルでスライドを用いた口頭発表を行いました。

 発表後は研修として、有明海で干潟体験を行いました。道の駅鹿島にあるガタリンピックの会場に行き、泥の中を進んだり、ガタスキーを体験したりしました。

 最終日は、Nh ニホニウムを合成した九州大学教授の森田先生の講演を聞いた後、閉会式となりました。審査の結果、ポスター部門で発表した空中環境DNAの研究が、2~3位に相当する優秀賞である「文化庁長官賞」をいただくことができました。
 様々な分野の発表を聞くことができ、また日常ではできない貴重な経験、講演では元素探索という分野の深い話を聞くことができ、大変充実した3日間となりました。

掛川市長表敬訪問
 7月12日(金)、この夏に開催される全国大会に出場する本校の生徒が、松井掛川市長を表敬訪問しました。
 訪問したのは、佐賀県で開催される全国高等学校総合文化祭 自然科学部門に静岡県代表として出場する自然科学部3年の空中環境DNAグループ[岡本優真(菊川・菊川西中)、塚本颯(藤枝・大洲中)]とゲンジボタルグループ[冨田敦幹(掛川・掛川東中)、杉山晴哉(掛川・栄川中)、杉山寛晃(菊川・菊川西中)]、全国高等学校総合体育大会フェンシング選手権大会 女子個人エペの部に出場する3年の山内梨緒(磐田・城山中)です。
 研究内容や競技についての説明と大会に向けての抱負を伝え、激励のお言葉をいただきました。



 全国高校総体フェンシング大会は7月26日~30日まで鹿児島県霧島市の牧園アリーナで、全国高総文祭自然科学部門は7月27日~29日、佐賀県佐賀市の佐賀大学で行われます。大会までの残りの期間、しっかりと準備を行い、皆さんの御期待に応えられるように頑張ってきます。


              中日新聞 令和元年7月17日朝刊15面

自然科学部 掛川市長表敬訪問
 本校自然科学部3年生の岡本優真、塚本颯が、5月に開催されたIntel ISEFで動物科学部門の優秀賞2等と特別賞のアリゾナ大学賞を受賞したことで、掛川市長を表敬訪問し、その記事が新聞に掲載されました。研究内容をポスターを用いて紹介し、今後に向けて激励のお言葉をかけていただきました。


 静岡新聞 朝刊 令和元年6月8日

 郷土新聞 令和元年6月18日

 広報かけがわ 2019年7月号(No.227) 7ページ

自然科学部の2名がIntel ISEF2019へ出場 世界大会で2つの賞を受賞!!
 5月12日~17日にアメリカ・アリゾナ州フェニックスで行われたIntel ISEF2019に本校自然科学部3年生の岡本優真、塚本颯が出場しました。この大会は「科学のオリンピック」とも呼ばれる世界大会で、研究活動を行なっている世界中の高校生が集まり、発表をする場となっています。日本では昨年度の国内大会、JSECと学生科学賞の上位入賞者6組ずつが出場資格を得られ、計12組が出場しました。全体では世界80カ国から1842名、計1411件の発表がありました。


 発表は22の部門に分かれており、各部門ごとにポスター発表を行い、審査員からの審査を受けました。また、一般公開では他の出場者や当日見学に訪れた方に説明を行いました。
 2人はanimal sciences部門に登録し、「Bird Environmental DNA from the Air 」という題目で発表を行いました。発表から質疑応答まで全て英語で行いましたが、通訳の方にもほとんど頼らず、自分たちの力だけで全てやりきりました。内容も十分相手に伝えることができ、審査員の方、一般公開で見に来てくださった方からも好評で、発展性などの部分を評価していただきました。



 また、「Science News for Students」から取材を受け、その記事がHPにも掲載されました。

記事はこちらからご覧いただけます。


 審査の結果、Grand Awardとしてanimal sciencesの2等(動物科学部門で世界第2位)を、またSpecial Awardとしてアリゾナ大学賞の2つの賞をいただくことができました。アリゾナ大学賞は奨学金の特別賞ですが、この賞の受賞は日本代表史上初です。



 このコンテストでは、発表以外にもさまざまな企画が設けられており、ピンバッジ交換会やダンスパーティなど世界中の高校生と交流する機会が多くあり、各国の理数系研究を行う生徒たちと盛り上がることができました。また海外の研究者の方やノーベル賞受賞者のパネルディスカッションなども開催され、貴重な経験ばかりの1週間となりました。



以下、参加した2人のコメントです。
岡本優真
「慣れない英語での発表でしたが、僕たちの研究内容と熱意を世界へ発信でき、一生ものの経験になりました。また、特別賞・優秀賞をともに受賞し、大変光栄です。応援してくださった全ての方に感謝申し上げます。」
塚本颯
「一週間も滞在したことで英語での会話にとても疲れた反面、日本との文化の違いを強く感じることができました。獲得した賞に関しては報告の通りですが、自分は非常に良い結果と捉えていて、受賞を嬉しく感じています。まだ研究は7月のさが総文まで続くので、ここで失速しないように、もう一度気合を入れ直したいと思います。」

自然科学部 国立遺伝学研究所一般公開見学
 4月6日(土)に三島市にある国立遺伝学研究所の一般公開があり、参加希望した6名の部員が見学に行ってきました。遺伝学研究所は静岡県にある唯一の科学系国立研究所で、毎年4月の第一土曜日に一般公開され研究用に収集された約200種類300本以上の桜が構内を彩ります。また、ここは世界の遺伝子データベースを担う機関で、一般公開では様々な展示が行われ、毎年人気の講演会も行われます。この日はとても天気がよく桜も満開ということもあり、三島駅北口には朝早くからシャトルバスに乗車するために多くの人達が並んでいました。思いの外時間がかかり、11時から始まる講演会には間に合わなかったのはとても残念でしたが、生命情報研究センター長の有田先生に偶然声をかけてくださり、研究室を見せていただいたり、お話をしてくださり貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。有意義な一日を過ごすことができました。


自然科学部 ライフサイエンスシンポジウム参加
 3月2日(土)に静岡県立大学で開催された第20回静岡ライフサイエンスシンポジウムに自然科学部が参加をしました。5チームが参加し、「Bird Environmental DNA from the Aerosol」、「環境DNAを用いたゲンジボタルの種の判別に向けて」、「ゲンジボタルの分布境界付近に見られるミトコンドリアND5多型と発光行動」、「蛍光プライマーを用いた茶の系統解析」、「ITS1領域の塩基配列から見るハグロトンボの地域性」の各テーマでポスターを用いて発表を行いました。大学の先生方や学生の方々にも発表を聞いていただき、多くの助言をいただきました。

 また、シンポジウムの中では6つの生物学に関する講演が行われ、大学での研究について興味深いお話をたくさん聞くことができました。


 今回いただいた助言を活かし、研究をより発展させていきたいと思います。

自然科学部の活躍が新聞に掲載されました。
 「学生科学技術チャレンジ」で文部科学大臣賞を受賞した自然科学部の岡本さんと塚本さんが朝日新聞及び高校生新聞の取材を受け、記事が掲載されました。
 今二人は5月に米国アリゾナ州フェニックスで開催されるIntel ISEF(インテル国際学生科学技術フェア)で行う英語によるプレゼンテーションと質疑応答に備えて準備中です。

                          平成31年 2月2日(土) 朝日新聞 朝刊 

                                    高校生新聞 第263号

自然科学部 県教育長表敬訪問
 12月に東京で行われた第16回高校生科学技術チャレンジ大会において、最高位の「文部科学大臣賞」を受賞した自然科学部の岡本 優真さん(2年 菊川西中)と塚本 颯さん(2年 大洲中)の2人が、静岡県教育委員会教育長を表敬訪問しました。
 木苗教育長、渋谷理事、小野田高校教育課長をはじめとする皆様に、「空中環境DNAを使った鳥類調査法の確立を目指して」と題して発表した研究について説明し、皆様からの幾つかの質問を受けたのち懇談をしました。木苗教育長から「この研究には独創的な発想や工夫が見られ、素晴らしい。今後さらに研究を進め、世界から評価される成果が得られることを期待します」という言葉をいただきました。
 その後、高校教育課の皆様にも研究成果について発表させていただきました。大きな拍手をいただき、たいへん励みになりました。今後もさらに研究を深めていきたいと思います。
 お忙しい中、こうした機会をいただき、木苗教育長をはじめとした皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。




                                    中日新聞 平成30年12月26日

自然科学部の記事が朝日新聞全国版に掲載されました
 全国の高校生・高専生が理系の自由研究成果を競うコンテスト「第16回高校生科学技術チャレンジ」において、本校生徒の発表が、最高位の文部科学大臣賞を受賞した記事が掲載されました。全国から247研究の応募があり、その中で頂点に立ちました。
 今後、受賞者から6研究が来年5月にアメリカで開催される「インテル国際学生科学技術フェア」に日本代表として挑むことになります。

           朝日新聞 平成30年12月21日(金) 朝刊

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