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令和2年度掛川西高等学校オープンスクール
 多くの方々に御来校いただきありがとうございました。今年度は、コロナ感染防止のため、皆様には御不便をお掛けしましたが、無事2日間を終えることができました。御協力に感謝いたします。今年度のオープンスクールは、11/14(土)オープンスクール、11/21(土)部活動見学の日とまだまだ続きますので、引き続きの御来校をお待ちしています。

来校者数 
10/24(土)オープンスクール  午前の部 379名、午後の部 571名 
11/7(土) 部活動見学の日    57名




『掛西ラボ2020』が開催されました
 11月7日(土)に、『掛西ラボ2020』 ~あつまれかけにしの森~ ドローンを飛ばそう!が開催されました。

『掛西ラボ』とは、


 掛川西高校理数科の生徒が探究活動を通じて体得した知識や技能を、自らが先生となって『未来の科学者』である小学生、中学生に伝える、体験してもらうというイベントです。

『掛西ラボ2020』 ドローンを飛ばそう!

 日頃から学び、培った能力や理数科での取り組みを、自分たちが育った地域・社会およびそこに暮らす多くの人たちに対して生徒自身の創意・工夫をもとに発信していくことで、生涯にわたって学び、進化・成長し続け、社会に貢献していこうとする力を養う新たな挑戦です。



 小学5、6年生が『ドローンを飛ばそう!』に参加してくれました。iPadのアプリを使ってプログラミングしたドローンを、思い通りに飛ばす体験をしました。指導したのは課題研究でドローンプログラミングを研究している理数科2年生7名です。



 参加した小学生は設定したコースのゴールを目指して、飛行ドローンのプログラミングに試行錯誤を繰り返し、最後まで粘り強く挑戦していました。



 見事に完走できた時には、付き添いの保護者からも大きな拍手が送られ、とても満足そうな表情をしていました。



 次回の掛西ラボ2020は11月21日(土)に開催されます。この日は『ドローンを飛ばそう!』のほか、課題研究化学班による『納豆鉛筆』も同時に開催されます。
 ※申込みの締め切りは11月11日(水)、12時までです。

自然科学部 学生科学賞

真菌類の環境DNA検出による生育種の判別に関わる研究
~森林生態系の生物調査の手法の開発~
28HR 山﨑慎之助,内山友斗,小柳亮太,神原慧

県科学教育振興委員会賞をいただきました。

11月7日の表彰式はコロナ対策のため、代表で山崎君が参加しました。

ビブリオバトル開催
 11月6日(金)に本校図書館でビブリオバトル(書評合戦)が行われました。
 ビブリオバトルとは、参加者が気に入った本を持ち寄って互いに紹介しあい、各自、一番読みたいと思った本に投票してチャンプ本を決めるものです。今回は22HRの深田菜緒さんが紹介した『平成くん、さようなら』が第1位に輝きました。質問を交えた熱い紹介がみごとに聴衆を惹きつけていました。深田さんには賞状のほか、副賞として図書カードが贈られました。
 2位は26HR石上博文君『覇者の戦塵』、3位は25HR高塚麗斗君『虚構推理』でした。


11月6日 第87回科学・技術・数学特別講座が開催されました.
 今回の講座は、『まじめにふまじめ!? イグノーベル賞解説』というテーマで開催されました。講師は理科(化学)の鈴木秀倫先生でした。

第87回科学・技術・数学特別講座

 なぜ役に立つのかもわからない研究を、お金や時間、人生をかけてまで研究者はしてきたのか。
そんな疑問に明解に答えが出る講座でした。

 研究に向かう考えや姿勢、そもそも『なぜ?どうして?』といった素朴で素直な疑問を追求すること、面白いと思ったことを突き詰めて考えることの大切さを学びました。



『猫は固体でもあり液体でもある。』
そんなの問いかけに、『固体に決まっている。液体であるわけがない。』と思う人が多い中、定義に照らし合わせて一面だけをとらえてみると、『猫は液体である』のだと思えてくるから不思議です。



 それ以外にも、多くの受賞研究の話題を取り上げていただき、とても考えさせられる70分間でした。


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