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自然科学部 トンボ班 環境DNA学会 優秀賞(2位)受賞
 11月20日に環境DNA学会にオンラインで参加しました。世界中の環境DNAの研究者の現在進行中の研究や、PCRのための先進的な手法などを知ることができ、大阪府や岐阜県などは高校の部活動でも大学の研究者と共同で専門的な内容で研究が進んでいることが分かりました。

 希少種ベッコウトンボの生息地の特定を目指して ―特異性を持つプライマーの設計―


           28HR 榛葉大翔 松村征弥 21HR 森下蓮 
 
が高校生のポスター部門で、岐阜県立岐阜高校に続いて、2位の優秀賞を頂きました。
 



桶ヶ谷沼ビジターセンター・桶ヶ谷沼を考える会・福井順治先生にご援助いただき、感謝いたします。

自然科学部 生徒理科研究発表会
11月14日、生徒理科研究発表会が、静岡市 るくる で開催されました。

 「希少種ベッコウトンボの生息域の特定を目指して 特異性をもつプライマーの設計」

      トンボ班 2年生  榛葉大翔  森下蓮  松村征弥 

の研究が最優秀賞を頂きました。ご指導いただいた、桶ヶ谷沼を考える会の方々はじめ、桶ヶ谷沼ビジターセンターの方々、福井順治先生に感謝申し上げます。
 



自然科学部 小笠山自然観察会をしました
 10月31日に小笠山へ自然観察に行きました。部員5名、教員1名、小笠山を愛する協議会代表の中山幸男様をはじめとした4名の計9人で山頂を目指しました。午前中は雨が降るあいにくの天気でしたが、午後には雨があがり、景色もよく見えました。シダをはじめとした多様な植物、アサギマダラとの出会い、崖などの特徴ある地形、神社周辺の人の手と自然が入り混じる地形など、興味の尽きない自然観察会となりました。今後も、小笠山を舞台に活動をしていきたいと思います。


自然科学部 トンボ班 のフィールドワーク
 10月31日 トンボ班は桶ヶ谷沼の保護区での採水を行いました。ここで保護されているベッコウトンボは環境省第4次レッドリストでは絶滅危惧ⅠA類に指定されています。




 トンボ班は今年、自然科学部が保護活動に参加し、神戸大学源利文先生からの助言を頂きながら、ヨツボシトンボとベッコウトンボを対象に、プライマーの設計を行いましたこの2種は羽化期が重なる近縁種です。このプライマーを用いて、採水した水からベッコウトンボの遺伝子を検出することを目的としています。

 この研究は、生徒理科研究発表会西部大会で、県大会に進むことも決まっています。

自然科学部 第11回 BIO SUMMIT に参加しています。
自然科学部は 本年度は 5グループの編成で研究しています。このうち、

 ・「ヤブキタと在来種のチャノキの類似性」
 ・「希少種ベッコウトンボの生息地の特定を目指して」
 ・「カケガワザクラから分離した 酵母のアルコール発酵能に関する研究」
 ・「ナラ枯れ病木からのセルロース分解酵素の分離」

が第11回BIOSUMMITに応募し、4グループとも1次審査を通過しました。
8月11日に第一回戦の研究発表に参加できました。
第11回BIOSUMMITには全国70校、260名が応募していました。
 


 コロナ禍ではありましたが、オンラインリアルタイム発表の形式で、大学の研究者からの質疑を受けることができ、その結果、評価とアドバイスを頂けたことからこの内容をもとに今後の研究をブラッシュアップして行きます。

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