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掛西ラボ2021 顕微鏡で観察&ドローンを飛ばそう! が開催されました
11月20日(土)に掛西ラボ2021 『顕微鏡で観察』&『ドローンを飛ばそう!』が開催されました。
『顕微鏡で観察』は中学1・2年生、『ドローンを飛ばそう!』は小学5・6年生対象の講座で、指導は本校理数科2年生の生徒が務めました。

『顕微鏡で観察』では、顕微鏡を使用して細胞の中の濃度や細胞の大きさ、葉緑体の動く速さを観察・測定しました。

高校生の丁寧なサポートもあって、参加した中学生は順調に課題を消化していくことができました。


『ドローンを飛ばそう!』では、飛行ドローンをiPadで作成したプログラムで制御し、設定したコースの完走を目指すものでした。

ドローン本体にも個性があり、なかなかプログラムどおり飛行してもらえないなど、参加者は悪戦苦闘しながらも休憩時間を忘れるほどプログラム作成に集中していました。


今年度の『掛西ラボ』はこれで終了しました。
開催時期と講座内容は未定ですが、来年度もより魅力的な講座を開催していきたいと考えています。

掛西ラボ2021『ドローンを飛ばそう!』が開催されました!
 11月6日(土)に、『掛西ラボ2021 ドローンを飛ばそう!』が開催されました。
 掛西ラボとは、理数科生徒が講師となって、小中学生向けに実施する科学講座です。

 今回は小学校5・6年生が飛行ドローンをプログラミングで制御して、設定した課題をクリアすることに挑戦しました。

 なかなか思い通りに動かないドローンに悪戦苦闘しながら、高校生と課題解決を目指して粘り強く試行錯誤を繰り返していました。

 短時間ではありましたが、小学生たちの吸収、成長は早く、高校生も自らの指導を振り返りながらともに成長していく姿が見られました。

次回は11月20日(土)に実施します。

第90回 科学・技術・数学特別講座が開催されました!
 11月5日(金)に、第90回 科学・技術・数学特別講座が開催されました。今回の講師は本校の物理を担当する榊原誠一郎先生でした。

 『人類が初めて目にしたブラックホール』というタイトルで、2019年4月、「ブラックホールの撮影に成功した」という国際的な発表をもとに講義をしていただきました。

 見えないはずのブラックホールなのに撮影するとはどういうことなのか、ブラックホール撮影に至るまでに人類がどのように空を見上げてきたのか。
 そして今後どのようなことを明らかにしていくことが期待されているのかを歴史的な背景を交えて詳しく解説していただきました。

 途中、分光計を用いて光の観測をするなど、人類と望遠鏡との関わりや、先生自身の学生時代の研究内容にも触れながらお話を聴くことができました。

理数科卒業生と語る会が開催されました!
 8月28日(土)、昨年度に引き続きオンラインで理数科卒業生と語る会が開催されました。


 今年もハーバード大学に留学中の卒業生をはじめ、東京大学、京都大学、医学部、歯学部など全国で活躍する大学生、大学院生に参加していただきました。


 卒業生から語られる言葉ひとつひとつに重みがあり、身近であった先輩の成長のスピード感に圧倒された生徒も多かったことでしょう。

 終了後も先輩方に熱心に質問する生徒もおり、卒業生も高校在学中の自身の姿を重ね合わせながら丁寧に質問に答えていただきました。

 学ぶことが多く、生徒たちにとって高校で学ぶ意義を感じ取り、強く自らの意志を実現しようと意欲に駆り立てられる日となりました。

第89回科学・技術・数学特別講座が開催されました!
 6月25日(金)に第89回科学・技術・数学特別講座が開催されました。

 『特別講座』とは、本校の教師が授業では扱わない最先端研究や技術等を高校生にもわかりやすく解説したり、観察・実験を行うアカデミックな行事です。

 今回は理科(生物)の志茂野千香子教諭が講師となり 『動物行動学と学習理論 ~琥珀(コハク)の分別能力から、医学部AO入試問題(学習理論について)まで~』と題して、文系・理系問わず1~3年生38名に対して講義を行いました。

 『動物行動学と心理学、情報社会科学との繋がり』や、『ICTを利用する学習が学習理論とどうつながるのか』を具体的に解説していただきました。

 また、先生自身の大切な家族である『琥珀(こはく)』君のトレーニング動画を用いて、行動学へのアプローチの仕方を学びました。

 『目の前の現象と理論が繋がることでとても面白かった、楽しかった』と何人もの生徒が感想を述べていましたが、まさに講師の志茂野先生がこの講座に意図したところでした。