令和５年12月25日（月）、２学期の終業式を行いました。１、２年生の代表生徒は、現場実習や部活動などで頑張ったことを堂々と発表することができました。そして、３年生はいわた高校生まちづくり研究所メンバーが、「磐田をプロディース ～若者がわくわくするまちへ～」というテーマで、企画提案発表会で実際に行った内容の発表をしました。
終業式後に美術作品、サッカー、陸上、いわた高校生まちづくり研究所の発表について、表彰を行いました。３学期も、失敗を恐れずに様々なことにチャレンジしてほしいと思います。
　
　

12月21日、さみどり会館でクリスマスステージ２０２３が行われました。第１部は音楽の授業の成果発表、第２部は有志とハンドベル部による発表をしました。４年ぶりとなる対面での発表会となり、緊張する中で、それぞれがこれまでの練習の成果を精一杯に披露しました。皆で楽しいひと時を過ごし、クリスマスの雰囲気を味わうことができました。
　
　
　
　

　

令和5年12月21日（木）、さみどり会館でクリスマスステージ２０２３を行いました。第１部は音楽の授業の成果発表、第２部は有志とハンドベル部による発表をしました。４年ぶりとなる対面での発表会で、緊張しながらも、それぞれがこれまでの練習の成果を精一杯に披露しました。皆で楽しいひと時を過ごし、クリスマスの雰囲気を味わうことができました。
　
　
　
　

　

令和５年12月22日（金）、クリスマスパーティーのラストは、ビンゴ大会と焼きそば・パフェ作りを行いました。ビンゴ大会では、景品でどのお菓子が当たるかで盛り上がりました。その後、野菜いっぱいのソース焼きそばと、オリジナルパフェを作りました。お腹も心も大満足のクリスマスパーティーとなりました。
　
　

令和５年9月20日（水）、磐田農業高校3年生と磐田見付分校1年生がまち美化のパートナーとして交流しました。磐田駅前を花できれいにすることを目的に、パンジー、ビオラの種植えを行いました。種がとても小さく細かな作業でしたが、ペアの生徒と一緒に協力して一人200粒の種を植えることができました。次回の交流ではプランターへの植え付け作業を予定しています。

　
　

令和５年12月20日（水）、クリスマスパーティーの第二弾として、分校グラウンドでゴールボールを行いました。ゴールボールとは、目隠しをした状態で鈴の入ったボールを転がすように投げ合い、ゴールに入れて得点を競うスポーツです。ボールを思い通りの方向に投げられないもどかしさや、音だけを頼りにゴールを目指す面白さを感じながら、みんなで楽しむことができました。
　
　

令和５年12月19日（火）、災害時に備え非常食体験をしました。実際に食べてみて、味や量についてちょうど良かったと多くの生徒から感想がありました。「お湯は時間が掛かるから、他の物に替えよう。」「パンは腹もちが良さそう。」など、今後の非常食の備えについて確認できるよい機会となりました。
　

令和５年12月14日（木）、磐田市高校生企画講演会開催事業（高校生ラボ）に参加した生徒会の企画で、しっぺいバスに乗り磐田市香りの博物館に行きました。テーマは「身近にあるけど本当の意味を知らない香りについて」です。地域の方も４名参加して下さり、一緒に香水を作ったり、香りについての話を聞いたりしました。香りの意味を知り、自分の香りに出会える機会となりました。
　　

令和５年12月13日（水）、クリスマスパーティーの第一弾として、教室内で様々なゲームを行いました。ゲームの内容は、「９マス鬼ごっこ」、「人間指スマ」、「マジカルバナナ」、「ハンカチ落とし」の４種類です。終始笑顔の絶えない、楽しいゲーム大会となりました。
　
　

令和５年12月４日（月）はチャレンジ・ザ・弁当の日でした。今回のテーマは「バランスよく食べる」でした。
12月のテーマは保健委員が考えました。偏った食事にならないように野菜を入れてほしいと、事前に野菜の効果を調べて教えてくれました。
保健委員が調べた六種類の野菜（ブロッコリー、もやし、ほうれん草、にんじん、しそ、かぼちゃ）から一種類入れて弁当を作ることがお題でした。選んだ野菜を肉巻きにしたり、メイン料理に添えたりして、身体に優しい弁当を用意することができました。
　 令和５年12月４日（月）はチャレンジ・ザ・弁当の日でした。今回のテーマは「バランスよく食べる」でした。
今月のチャレンジ・ザ弁当は保健委員がテーマを考えました。かたよった食事にならないように野菜を入れてほしいということで、保健委員から指定のあった六種類の野菜から一種類選んで弁当に入れました。
選んだ野菜を肉巻きにしたり、メイン料理に添えたりして、身体に優しい美味しそうな弁当を用意することができました。
　

令和５年11月25日（土）ワークピア磐田で行われました。「磐田をプロディース ～若者がわくわくするまちへ～」というテーマを基に磐田見付分校が発表した提案は、【ホンモノを体験 若者がこれからも「いわた」でいきいきと活躍】でした。自分たちが現場実習を通して経験してきたことを、高校生にも感じてもらいたい！と７月からインタビューやアンケートを実施してきた成果を存分に伝えました。教育奨励賞をいただき、参加した３人は「大変だったけど、やりがいがあった。」と充実した表情を見せていました。