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はぐま祭での公演に向けて
はぐま祭での公演ポスターが出来ました。


3年生は最後の公演、1年生は初めての公演になります。
脚本、演出、音響、照明とすべて部員が工夫して作り上げたものです。
6/3(土)10:20~は在校生保護者、中学3年生とその保護者、卒業生、近隣在住者 に限り観劇頂けます。
是非、体育館までお越しください。

第21回磐田市高等学校演劇祭の稽古が大詰めです
第21回磐田市高等学校演劇祭(磐田東・西・南高校演劇部合同公演)の稽古が大詰めです。
 3月21日(火・祝)は、磐田東高校の柔道場での稽古でした。
 この日は、初めての通し稽古が行われました。






 初めて通し稽古をしてみて、いろいろな課題が出てきました。
 通し稽古のあとに、講師の佐藤剛史先生から多くの指示が出されました。
 23日(木)・24日(金)は、会場のワークピア磐田の多目的ホールで、終日リハーサルになります。
 25日(土)の本番までの少ない時間を、大事にしていきたいと思います。


第21回磐田市高等学校演劇祭 いよいよ本番です
3月25日(土)は、第21回磐田市高等学校演劇祭(磐田東・西・南高校演劇部合同公演)の本番でした。
 市内3校の演劇部員が作った台本を、静岡市で演劇活動をしていらっしゃる佐藤剛史さんが構成・演出した創作作品を上演しました。

 1回目の上演では、70名余りの来場者がありました。
 コロナ禍で、なかなか観客を呼ぶことができない年が続きましたが、ようやく以前の状態に戻りつつあります。












 2回目の上演では、40名余りの来場者がありました。
 上演後は片付けをして、簡単に反省会を実施しました。
 市内3校の演劇部員27名が、一人一言ずつ感想を述べました。




 これで本年度の活動は終了です。
 新年度は、新校舎での活動になります。

第21回磐田市高等学校演劇祭 会場入り2日目
3月24日(金)も一日上演会場での稽古でした。
 前日とは違って、この日は快晴で、初夏のような気候でした。
 桜の開花も一気に進みました。




 9時00分から18時過ぎまで、通し稽古を中心に練習しました。
 いよいよ、明日が本番です。

第21回磐田市高等学校演劇祭 会場入り1日目
3月23日(木)9時00分に、いよいよ会場入りしました。
 この日から2日間かけて、上演会場でじっくり細部を詰めていくことになります。

 雨がパラパラと降るなか、まずは搬入と仕込みをしました。
 市内3校の演劇部員が協力して仕込みをしました。




 仕込みが終わると、照明作りと音響のきっかけ等を確認しなからのリハーサルを実施しました。




 最後に通し稽古をして、この日の練習は終わりました。
 18時頃の解散になりましたが、さすがに部員たちは疲れた様子でした。
 明日も一日ホール練習です。

新校舎に部室の引越しをしました
3月17日(金)は新校舎への引越し作業の日でした。
午前中は各クラス教室の移動作業がありました。
その後、委員会や部活動の移動作業がありましたが、演劇部は12時00分から引越し作業をしました。
前日までに、不要な物は処分し終わり、荷造りをしてあったので、この日は荷物の運搬作業のみでした。
部員5名と顧問2名で作業をして、なんとか新しい演劇部の部屋に運び入れました。






旧校舎の部室とは、これでお別れです。
諸先輩方が使用してきた思い出の部屋でした。
ちょっと寂しい気持ちになりました。


第21回磐田市高等学校演劇祭の稽古が続いています
第21回磐田市高等学校演劇祭(磐田東・西・南高校演劇部合同公演)の稽古が続いています。
 3月15日(水)の15:30からは、磐田東高校で稽古がありました。




 市内三校の演劇部員が集まって、2つのグループに分かれて、それぞれ指示を出しながら稽古を進めていきます。
 指導をしてくださっている佐藤剛史先生(伽藍博物堂主宰)が巡回して、助言をしていきます。
 台本は生徒たちが書いたものを、佐藤先生が構成して1つの台本にまとめていきます。
 現在は8割程度完成していて、残りは、稽古をしながら作り上げていくことになります。
 25日(土)の本番まで、集中して稽古をしていきます。

第21回磐田市高等学校演劇祭の練習が再開しました
学年末テストが終了し、第21回磐田市高等学校演劇祭の練習が再開しました。
 この演劇祭は、市内三校(磐田東・磐田西・磐田南)の演劇部が合同で1つの作品を上演するものです。
 
 3月4日(土)は14時00分~17時00分に、磐田東高校で練習をしました。総勢26名が2つのグループに分かれてシーンを作っていきます。この日は、ストーリーの概要をまとめたり、配役を決めたりしました。




 それぞれのグループが作ったシーンを構成し演出するのは、静岡市内で演劇活動をしている佐藤剛史さんです。例年、指導をしてくださっていますが、生徒が作ったシーンをうまく活かして1つの作品に仕上げてくれます。

 現在、来場者の制限はしない予定ですが、会場の収容人数は、1公演につき100名程度に制限する必要があるので、観劇希望者には整理券を配付します。観劇希望がある場合は、磐田南高校 演劇部顧問 大庭(電話 0538-32-7286)まで御連絡ください。

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