5月28日(日)、幕張メッセで開催されたJpGU2019年大会に
スプライト班・地震気象班・地質班が参加し
ポスター発表を行いました。
発表内容は下記のとおりです。
スプライト班
「2017年12月11日茨城県沖で発生した巨大ジェットの発光の時間変化と過去の同現象との比較」
地震気象班
「静岡市清水区の海長寺のボーリングコアに基づく後期完新世の環境変化の復元」
地質班
「ドローンを用いた遠州灘鮫島海岸の三次元モデルの生成と海岸線の検出」
ポスター発表だけでなく、様々な企業や大学のブース・講演会に積極的に参加し
地学の専門的知識を深めました。
大会結果は後日、発表されます。