３年生の生活支援技術（福祉）の授業で、春野町にある「秋葉の苑」へ福祉実習に伺いました。
入所者の皆さんと一緒にゲームをしたり、ぬり絵をしたり、折り紙をしたり、実際の介護の現場での実習をとおして、コミュニケーションの取り方等を学びました。今後も学校で学んだことを実習に活かすことができるよう、頑張ります！
秋葉の苑の皆さん、ありがとうございました。

　　　　　　

総合的な探究の時間の取組として、天竜農林局森林整備課、ボランティア団体　TENKOMORI(てんこもり）等の方々を講師としてお招きし、一年生を対象に天竜フォレスト・ガイダンスを行いました。

林業に携わっている先輩方の仕事内容についてお話を伺ったり、実際にチェンソー体験をしたり、ひのきと杉の木の特性について学んだりと、中山間部の森林を取り巻く環境について関心が深まる2時間となりました。

　 　　

講師の先生方、ありがとうございました！

１年生を対象に、自己表現や人間関係づくりを目的としたSST講座を、講師の鈴木大介先生をお迎えして行いました。初回は、人に話かけるとき、話題を変えたいとき等のコミュニケーションについてのワークショップです。

自分の感情と向き合う創作ビンゴのワークショップでは、「なかなか３つ揃わなくて焦った」や「すべてビンゴが揃ってうれしかった」等と、様々な感想が寄せられました。
　　　　　 　　　　

浜松学院大学の春野町におけるフィールドワークの取り組みの紹介の後、大学生とともにグループごとに「春野町の未来を考える」をテーマにディスカッションを行いました。

　
　

静岡県弁護士会の2名の弁護士の方を講師に招き、法教育講座を実施しました。

架空のカラオケ店をめぐって４名の人物が困っています。
それらの人たち要望を聞き、グループごとに解決策を考えて発表しました。

　

　

本日は、中和滴定の実験を行いました。
全員が実験の方法を知って、実験器材の取り扱いに慣れることができました。


そして、その実験の結果は..................様々でした。

３年生による卒業研究発表会が行われました。

「睡眠不足による影響と寝不足に良い食べ物」「美容について」「理学療法とスポーツ」など進路先に関するテーマを発表しました。

　
　

春野中学校の1年生と本校の1年生と国語の交流授業を行いました。

好きな百人一首を一人づづ紹介し、合間にはそれぞれの学校の行事や部活などの話題で話が弾んでいたようです。 最後には班ごとに百人一首の対戦を楽しみました。

　
　
　

今日は2学期最後の音楽の授業です。
みんなで練習したハンドベルでミニ演奏会が開かれました。

ふるさと、さんぽ、ひいらぎかざろう、星の世界の４曲を演奏してくれました。

　
　

今日は、チョードリー先生のお話です。

日本で生まれ育ったにも関わらず、自身がハーフであるため、日本では外国人に見られ「日本語が上手ですね」とか、異国では逆に日本人などに見られるといった経験が多く、私が思う私と、他人が思う私の程度の違いにもどかしさを感じることがあるそうです。
違うことは必ずしもいいこととは限らない。けれども違うことは間違いではない。そんなお話しをしていただきました。