(高) 静岡県夏季サッカー競技大会
7/12 浜松西1-0浜松工業
7/18 浜松西3-2浜北西
7/18 浜松西3-2天竜
7/23 浜松西2-0湖西
7/25 浜松西1-0浜松湖東
(高)サッカー 4年連続県出場権獲得!!
日刊スポーツ5/6より
日刊スポーツ5/6より
磐田北高・浜松湖北高との対戦を通して、
落ち着いたプレーで接戦を制した西高さわやかイレブン。
主将の守屋君が責任を果たし、
多くのゴールを決めました。
最後の切符を手にした彼らのあきらめない強さに、
期待します。
(高校教頭 神村)
(高) 平成30年度 インターハイ西部及び県大会 結果報告
西部大会
4月8日~5月5日まで、西部大会が行われました。結果は以下のとおりです。
予選リーグ
本校 対 磐 田 南 3対1 勝
対 浜松学院 1対0 勝
対 浜松学芸 2対0 勝
対 掛川工業 0対1 負
3勝1敗でリーグ1位で決勝トーナメントへ進出
決勝トーナメント
1回戦 対 湖北 1対0 勝
2回戦 対 浜名 1対0 勝
準々決勝 対 浜松北 1対0 勝
準決勝 対 浜松工業 1対0 勝
決勝 対 袋井 0対1 負
西部2位で県大会出場
県大会
5月13日に県大会が行われました。結果は以下のとおりです。
本校 対 加藤学園 0対1 負
県大会は初戦で敗れ、ベスト16へ進むことができませんでした。当日は雨の降る中、多くの応援をいただきありがとうございました。
~ キャプテンの言葉~
インターハイは、3年生にとっては最後の大会となります。負けると次がないというプレッシャーから、予選リーグでは自分たちのプレーをすることができませんでした。苦しい試合が続きましたが、勝ち星をあげ、1位で決勝トーナメントへ進出できました。予選リーグの反省を3年生を中心に話し合い改善しました。そして、2回戦で強豪校である浜名高校に勝ち県大会出場を決めることができました。その勢いで勝ち進み、決勝戦をむかえることができました。相手の袋井高校には新人戦で敗れており、必勝を期しましたが、0対1で惜敗しました。
気持ちを切りかえて迎えた県大会では、名門校である加藤学園との対戦でした。大雨だったため、両チームとも本来のプレーが出来ない中、一瞬の気の緩みから失点してしまい0対1で試合が終了しました。
このチームは、県大会ベスト16を目標に活動してきました。あと一歩のところで負けてしまいとても悔しいです。しかし、県大会という舞台で戦うことができたのは、先生方、保護者の方々はじめとして多くの方の支えがあったからだと思います。本当にありがとうございました。3年生はこれで引退となりますが、後輩たちには僕たち以上の結果を残してもらえるように頑張ってもらいたいと思います。
(高) 平成29年度新人高校サッカー大会 西部地区大会 結果報告
新人戦西部地区予選が12月17日から1月28日まで実施されました。以下に報告します。
予選Bリーグ(3勝1敗、2位) 決勝トーナメント進出
本校 2対0 浜松城北工業
2対1 磐田西
9対0 天竜
0対1 袋井
決勝トーナメント
本校 1対3 浜松開誠館
敗者復活戦(1分2敗、3位) 県大会出場ならず
本校 1対2 浜松市立
0対1 浜松湖東
2対2 浜北西
残念ながら、県大会に出場することはできませんでした。今回の反省を活かし、高校総体に向けて頑張っていきたいと思います。多くの方々からの応援をいただきありがとうございました。
~ キャプテン 高氏颯汰の言葉 ~
新人戦は今後の課題が多く見つかった大会でした。
予選は浜松市スポ-ツ祭からのいい流れで試合に挑むことが出来ました。しかし、予選の最終戦、袋井高校との一戦で負けてしまいました。勝負弱さが出てしまった試合でした。予選を2位通過し、迎えた決勝トーナメント一回戦では浜松開誠館高校と対戦しました。敗れはしましたが、チームの持ち味を出して粘り強く戦うことができました。この試合の結果を受け、敗者復活戦にまわりました。復活戦の結果は、1分2敗という厳しい結果となってしまいました。浜松開成館戦でやりきってしまったという雰囲気があったり、試合に出る選手と出ない選手による気持ちの差があったように感じています。
次の高校総体の予選では、今いるメンバーでの最後の大会となります。悔いを残さないためにも、チームが同じ方向を、そして同じ気持ちの強さで進んでいけるように取り組んでいきたいと思います。そして目標である県大会ベスト16へ進出できるように努力していきます。今後も応援よろしくお願いします。
(高) 平成29年度 浜松市スポーツ祭 結果報告
10月下旬より12月の上旬まで、大会が行われました。結果を以下に報告します。
予選Eリーグ 1位(2勝1分0敗)
対 浜松学院 11対0 勝
対 浜松商業 2対0 勝
対 浜松日体 0対0 分
決勝トーナメント
1回戦 対 浜松城北工業 3対1
2回戦 対 浜名 1対1 PK(3-2)
準決勝 対 聖隷クリストファー 2対0
決勝 対 Honda FC 1対1 PK(5-3)
決勝は、Honda FCとの試合でしたが、相手チームにゲームを支配され苦しい試合展開でしたが、PKで勝利することできました。OB、保護者の皆様をはじめ多くの方から、御声援をいただきありがとうございました。
~キャプテン 高氏颯汰の言葉~
今大会は、新チームになり2度目の大会となりました。他校の多くは高校3年生が引退して初めての大会である中、僕たちは2度目の大会ということで選手権大会の時に比べてしっかりとチームを作れたと思います。先輩たちが3年連続でベスト4に残っていて僕たちも続かなければという重圧がありました。しかし、優勝という最高の結果を出すことができました。応援してくださった方々ありがとうございました。グランドコンディションが悪かったり、1日2試合行ったりとハードな大会でしたが、チームが一丸となって戦うことができました。しかしながら、反省点も多く見つかった大会でした。得点を決めるべきところで決めることができなかったり、不用意な失点をしてしまったりと、所々「スキ」があったと思います。
次の大会となる新人戦は他の学校も新チームとして慣れてくると思うのでますます厳しい試合になると思います。優勝したことに慢心せず練習に励んでいきたいと思います。
(高)平成29年度 全国高等学校サッカー選手権大会 静岡県大会 結果報告
9月23日(土)オイスカ高校グランドにて、県予選の初戦が行われました。高校3年生が引退し、新チームで臨む初めての大会でした。相手は3年生が残る小笠高校でしたが、2対3で惜敗しました。後半の後半に点差を挽回しようと反撃をしましたが惜しくも実らず試合終了となりました。OB、保護者をはじめ多くの応援をいただきありがとうございました。
~キャプテン 高氏颯汰の言葉~
今回の選手権は小笠高校に2対3で負けてしまいました。新チームとなったばかりで、選手権を最後の大会として臨む高校3年生のいるチームと比べると完成度がかなり劣っていたと思います。しかし、相手チームの分析をしたり、練習を工夫して2対3という結果まで実力の差を縮められたのではないかと思います。自分たちの現段階での実力を知るということができたのですが、やはり、今のままでは大会を勝ちあがっていくことは厳しいということを思い知らされた大会でした。練習の質を高め、全体的にパワーアップしなければならないと感じました。
(高)平成29年度インターハイ西部予選と県大会の報告
インターハイの西部予選が4月9日~5月7日まで行われました。結果は以下のとおり。
Gブロック1位(2勝1分)
対 浜松学芸高校 3-0 勝
対 浜松城北高校 1-1 引
対 磐田西高校 3-0 勝
決勝トーナメント9位
1回戦 対 湖東高校 1-0 勝
2回戦 対 袋井高校 0-1 負
敗者復活1回戦 対 磐田南高校 1-0 勝
敗者復活2回戦 対 浜松工業高校 2-1 勝
西部予選9位で県大会に出場しました。県大会は、本校グランドで行われました。結果は次のとおり。
対 静岡商業 0-1 負
試合には負けましたが、内容の良い試合ができました。ホームの試合ということで、多くの応援をいただきありがとうございました。
~ キャプテン 山本耕平の言葉 ~
総体前は、怪我人が多くチームとしての雰囲気も決して良いものではありませんでした。そのような中で始まった総体予選はそのチームの雰囲気が試合に出てしまったかなという感じでした。しかし、なんとか勝ち上がり、浜松工業戦で、県大会を決められたときは本当にチームとしてまとまっていたかなと思います。最後にあのような試合ができたことはこれからの新チームにとってもプラスだったかなと思います。僕たち3年生はここで引退になりますが、後輩にはよりよいチームを作ってほしいです。そして、応援してくれた保護者や多くのみなさん、本当にありがとうございました。