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静岡大学浜松キャンパス共同利用機器センターで電子顕微鏡等の撮影法を学びました。
 夏休みも終わりに近づいた8月27日 共同利用機器センター下村勝先生と石川誠先生の御指導で、生物部10人と理数科2年課題研究生物班の8人で、走査型電子顕微鏡とデジタル顕微鏡の撮影法を学びに行きました。

 共同利用機器センターの教室で、電子顕微鏡の原理を学んだあと、生物部が飼育しているカワラハンミョウを試料として撮影を行いました。
 走査型電子顕微鏡で撮影するため金の粒子でコーティングした後、高価な装置の操作にどきどきしながら、参加した全員が撮影操作を行いました。複雑な昆虫の口器や脚の画像が撮影できました。
 デジタル顕微鏡は様々な焦点深度で撮影した画像を編集して、光学顕微鏡ながら立体的なカラーの画像が撮影できます。砂地に適応したカワラハンミョウの白と黒の斑紋が、デジタル顕微鏡では美しい瑠璃色の細胞からできていることが撮影でき、飼育している生徒にとって新たな感動体験となりました。

 この画像は先日実施したフジヤマ様の除草会の資料にも利用させていただきました。
今後はこの経験を生物部の研究発表、理数科の課題研究に生かして行きます。