浜松南高校ホームページ
 
学校概要理数科進路情報今日の南南の部活
中学生へ卒業生へ在校生へ保護者の方へ部活動ガイドライン
 

篠原町内会中田島砂丘観察会&五島地区湿地植生調査

 

生物部では8月2日(金)、篠原町内会の依頼を受けて、中田島砂丘の動植物の観察会を行いました。
大変暑い日でしたが、参加してくださった方々は大変熱心に説明を聞いてくださいました。みなさん防潮堤が出来てから初めて中田島砂丘に来られ、その変化に驚いていました。絶滅危惧種のカワラハンミョウや浜辺の植物について実際に見ていただき、保護の必要性を感じていただけたと思います。生徒たちにとっても大変いい機会になりました。

午後からは五島地区湿地に移動し、浜松土木事務所と環境アセスメント会社のオリエント様のご指導の下、オイスカ高校と合同で、池の周りの植生調査を行いました。昨年の分布図と比較しながら、植生がどのように変化したか調べる方法について学びました。どのように環境を評価するのか、またその過程がどれほど地道な作業なのかを体験することができたと思います。



ウエルカメクリーン作戦の除草作業の指導しました。
  

5/12(日)午前、中田島砂丘のウエルカメクリーン作戦の一環で、浜松南高生物部29HR佐藤が砂丘の生態系維持のための、除草作業の指示をしました。在来種は残し、外来種は除草することを写真ボードを使い特徴を説明しました。担当エリアでは300名ほどが参加し1時間ほどで600キロ程度の除草することができました。
ちなみにウミガメの産卵は5月末ぐらいからだそうです。

防潮堤周辺の生態系について学びました。

ご報告が遅くなりましたが、1年の部活動登録が済んだ4/24(水)浜松土木事務所の皆様をお迎えして、最新の防潮堤に関する情報について説明していただきました。
担当してくださったのは昨年度から南高の担当をしてくださっている福田様です。
今年度末の完成を目指し工事をすすめている浜松地区の防潮堤周辺には貴重な生物が生息しています。
環境保全活動に少しでも貢献していけるように、真剣に学びました。

浜松ユネスコ山本自然科学賞奨励賞を受賞しました。
 

 生物部は2019年から取り組んでいた防潮堤周辺の保全活動に関する研究を取りまとめ、「中田島砂丘の生態系保全~カワラハンミョウの生育環境を守るために~」という論文し、上記の科学賞に応募いたしました。
 2月2日浜松ユネスコ協会の新春の集いにて、表彰と研究を紹介する機会を得て、代表の2年生の稲垣(28HR)、中村(22HR)、那須田(28HR)、和田(26HR)の4人が参加しました。
発表の前には小畠会長から、直々に研究に関するアドバイスをいただき、今後は正賞受賞に向かって研究を継続していく予定です。
 この賞は、山本夫妻が同協会に寄付されたお金で始まり、今回が20回目です。表彰式には95歳になる山本夫人が出席なされ、受賞者に励ましのお言葉をいただき、記念写真を一緒にとっていただきました。いただいた研究助成金は研究活動に生かしていきます。

前へ