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高写連第3回写真コンテスト 自由の部優秀賞 平田胡桃さん


31年度 静岡県西部高等学校写真コンテスト 優秀賞
 「指ごしの秋」 浜松南高校2年 平田胡桃


北海道の研修旅行で撮りました。きれいな紅葉に静岡よりも一足早い秋を感じたので、友達とみんなで写真に収めました。(平田)

 
西部高等学校写真連盟の第3回写真コンテストの自由の部で優秀賞に選ばれた、写真部2年の平田胡桃さんの作品「指ごしの秋」を紹介します。第3回コンテスト自由の部は、11月までに高写連撮影会以外で撮影された作品を対象に行われる審査です。平田さんの作品は、3192枚の応募作品の中から上位26位に与えられる優秀賞に選ばれました。
 作品を一見して気づくのは、友人5人?に協力してもらい指で作った図形です。星形と言いたいところですが、ここでは紅葉形と言うのが正解でしょう。友人達の指で図形を作るのは高校生の写真としてはよくあるパターンなのですが、平田さんの作品が秀逸だったのは紅葉の形の中に本物の紅葉を入れて色づけしたところです。この色を表現するために露出をプラス補正するとともに、紅葉形をやや左に配置して右側では友人の笑顔を(シルエット気味に)ほんのりと映しだしています。
 平田さんはこの作品を研修旅行で訪れた北海道で撮影したそうです。浜松よりも一足早い季節の移ろいをみつけた平田さんたちの喜びが、瑞々しく伝わってきます。(顧問解説)

平成31年度高写連総会 浜松南は年間総合4位にランクアップ
 1月26日(日)に浜松学芸高校で平成31年度(令和元年度)の高写連総会・第2回写真教室が行われました。浜南写真部からは生徒17人が出席しました。総会では今年度の活動の総括と写真コンテストの年間表彰式が行われ、本校は以下のとおり受賞しました。

団体の部
年間総合4位 浜松南高校
(昨年度より1ランクアップ)

個人の部 奨励賞
2年 中山 未波
2年 森川 野絵
2年 川崎 絵里
2年 澤田 李花
2年 坂田 悠菜
2年 竹内 菜々花
1年 松本 莉歩
1年 江間 奏
(昨年度より2名増加)

 総会の後は、第3回写真コンテストの審査をしてくださったプロカメラマンの蜂須賀秀紀先生から、コンテスト入賞作品の講評をうかがいました。高写連全体で受賞作品がレベルアップしている中で南高校写真部員の作品が入賞するためには、さらに行動力を高めるとともに、着眼点やアイデアに磨きをかけていくことが必要だと感じました。これからも一人一人のレベルアップを目指して、積極的に活動していきたいと思います。




写真部 令和元年 第3回西部高校写真コンテスト 結果
 今回は課題の部での応募が少なく苦戦しましたが、全体としては2年生と1年生がバランスよく入賞することができました。自由の部では平田胡桃さんが研修旅行先の北海道で撮影した写真が優秀賞に選ばれ、とてもよかったです。第2回の結果で報告した3人のほかに、竹内菜々花さん、川崎絵里さん、坂田悠菜さん、江間奏さん、松本莉歩さんの5人が、新たに奨励賞に名乗りを上げました。8人の受賞者は、2月1日の総会の席で表彰されることになります。


課題の部(豊橋動植物公園撮影会の作品)

銀賞
中山未波(2年)、坂田悠菜(2年)、
深津凜桜(1年)(2作品)、松本莉歩(1年)

銅賞
飯尾璃音(1年)、清水駿一(1年)


自由の部

優秀賞
平田胡桃(2年)「指ごしの秋」

金賞
森川野絵(2年)「分かちあう」
川崎絵里(2年)「幽体離脱」
江間奏(1年)「夏まつりの思い出」
土山愛理(1年)「青い光に照らされて」

銀賞
竹内菜々花(2年)、川崎絵里(2年)、
杉本彩実(2年)(2作品)、坂田悠菜(2年)、
森田結希(1年)、富田龍(1年)

銅賞
中山未波(2年)(2作品)、澤田李花(2年)、
江間奏(1年)、土山愛理(1年)、
松本莉歩(1年)、清水駿一(1年)、
中田渓介(1年)

高写連第2回写真コンテスト(課題の部)で、森川野絵さんが優秀賞受賞


31年度静岡県西部高等学校写真コンテスト 優秀賞
 「扇透かし」 浜松南高校2年 森川野絵

京都、高台寺の台所坂で撮影しました。扇子の影がはっきり映るよう何度も撮り直したのですが、真夏だったので大変でした。(森川)


 写真部2年の森川野絵さんの作品「扇透かし」が、西部高等学校写真連盟の第2回写真コンテストの課題の部で優秀賞に選ばれました。第2回コンテスト課題の部は、夏休みに行われた奈良・京都の撮影会で、同じ条件で撮影された作品を対象に行われる審査です。森川さんの作品は、応募された3000枚を超える作品の中から上位26位に与えられる優秀賞に選ばれました。
 この作品の美点は、計算された画面構成と露出にあります。夏の日差しに扇子をかざした友人に対して、森川さんは姿勢を低くして見上げるように撮影しています。普通であれば背景の大部分を空が占め白トビしてしまう状況ですが、撮影場所に竹林を選んだことでそれを抑えるだけでなく、背景を単純化しつつ古都の風情や一抹の涼しさを表現することに成功しています。また、扇子から肩にかけての弧を描く曲線や、対角線を意識した友人の上半身の配置により、画面に動感と安定感を与えています。最も注目すべきは扇子を透過した光によって額から胸部にかけて差し込んだ淡い影で、このような光を写真に残すにはとても繊細な露出管理が要求されます。これらのすべての要素を取り込んだ上で画題を「扇透かし」とすることによって、森川さんは作品を見る人に「いちばん見てほしいのは扇子を透かした影模様です」とメッセージを送っているのです。
 近日中には第3回写真コンテストの結果も発表されるようです。同コンテストにも課題・自由の各部門に佳い作品を多数応募しましたので、高い評価が得られることを期待しています。(顧問解説)

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