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防潮堤見学会
 8月21日(水)に理数科1年生の夏休み校外体験学習の一環として、19HRの生徒が浜松市の遠州灘海岸の防潮堤見学会に行ってきました。
 はじめに、防潮堤資料室で浜松土木事務所の福田達樹さんから、防潮堤整備の考え方やこれまでの過程、新たな施工技術であるCSG工法の概要、環境保護への取り組みなどについて説明してもらいました。その後海岸に移動して、すでに完成した場所の防潮堤に上って本体を見学するとともに、車窓からCSG製造プラントを見学しました。
 後半は中田島砂丘に移動し、絶滅危惧種に指定されているカワラハンミョウの個体数調査を体験しました。この昆虫は砂地に同化するような体色をしているのでみつけるのはとても難しいのですが、生徒40人が一列に並んで探すことにより、指定された区域内で18匹のカワラハンミョウの生息を確認することできました。この体験の後は、環境保護の取り組みとして、中田島砂丘に分布を広げつつある外来植物の除草作業を行いました。
 今回の見学会を通じて、生徒たちは大規模土木事業の現場を知って津波被害減災への理解を深めるとともに、身近な地域の環境保全についても意識を高めることができたと思います。


名古屋大学オープンキャンパス参加
 令和元年8月7日(水) 理数科1年生が名古屋大学のオープンキャンパスに参加しました。生徒たちは、機械航空宇宙工学科、環境土木建築学科、化学生命工学科など、それぞれ事前に登録しておいた興味のある講座へ出席し、学部学科の紹介を受けた後、大学教授らによる生の講義を受講しました。
 講義の後は施設の見学にも参加しました。暑い一日でしたが、生徒たちはノーベル賞を数多く生んだ研究の一端などに触れ、全国から集まった高い意識をもつ高校生のひとりとして行動したことで、強い刺激を受けたようでした。これらの経験は彼らのこれからの学業への取り組みに大きな意義をもたらすと期待しています。


自然科学研究機構とトヨタの見学
 令和元年7月30日(火) 理数科1年生が愛知県にある自然科学研究機構とトヨタを見学しました。
 自然科学研究機構では、生徒の希望により基礎生物学研究所と分子化学研究所に分かれました。基礎生物学研究所では、ゲノム編集を施されたメダカの飼育の様子や、Web経由で植物を観察する環境制御システムなどについて見学しました。 分子科学研究所では、体育館ほどの広さに設置されたUVSOR(極端紫外光研究施設)を上から見学しその原理とサイクロトロン光を利用した実験概要について説明を受けるとともに、低真空対応走査型電子顕微鏡でシソの葉の裏にあるにおい袋の観察を行いました。

 トヨタでは堤工場で組み立てラインを見学し、客の注文に応じて様々な仕様の自動車を完成させていくしくみや職場を改善していく努力について学びました。その後移動したトヨタ会館では、最新技術を投入された自動車や未来をイメージさせるコンセプトカーなどを間近に見ることができました。
 日本の先進的な研究所や工場を見学したことは、生徒たちの今後の進路選択に大いに役立つことでしょう。

 



ウオット見学
 7月13日(土) 理数科2年の課題研究生物班の6人が浜名湖体験学習施設「ウオット」を見学しました。生物班では今年、水質をテーマに調査研究を行っています。この日は、ウオットの学芸員の大竹さんに水族館のバックヤードを案内していただきながら、多くの水生生物を飼育管理しているウオットではどのように水槽の水質を保っているのか、勉強させていただきました。水質のこと以外に普段見ることのできない珍しい生物の生態なども見せていただき、貴重な機会となりました。

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