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静岡県吹奏楽コンクール高等学校A編成の部金賞！

８月１３日（日）静岡市民文化会館大ホールでおこなわれた、静岡県吹奏楽コンクール高等学校A編成の部で
　金賞をいただきました。これで３年連続、ここ１０年で６回目の金賞になります。

　さらに、演奏が終わったあと、歌劇「蝶々夫人」の演奏に感動した、という会場のお客様の声をたくさんいただきました。
次は１０月１日にアクトシティ浜松大ホールでおこなわれる中部日本吹奏楽コンクール本大会。
より感動していただく音楽をつくりあげて臨みたいと思います。

中部日本吹奏楽コンクール静岡県大会大編成の部金賞・本大会出場！

６月１１日（日）、浜松市浜北文化センターで中部日本吹奏楽コンクール静岡県大会がおこなわれ、本校吹奏楽部は高等学校大編成の部に出場して２位に入り、金賞を獲得し、本大会への出場を決めました。
応援ありがとうございました！

課題曲は、アメリカの作曲家　カール・キングの「ホームタウンボーイマーチ」。軽快な６／８の明るいマーチです。
自由曲はプッチーニのオペラ「蝶々夫人」より。
イタリアオペラらしいドラマチックな展開と甘美なアリアが特徴の、世界中で愛されている名曲です。

どちらも豊かな表現力で、高い評価をいただきました。
また、笑顔で楽しそうに演奏しているのがとても好感が持てる、という声もたくさんいただきました。

しかし技術的にはまだまだ。夏のコンクールや、１０月１日の本大会に向けてしっかりと練習していきたいと思います。

第28回定期演奏会

５月６日（土）アクトシティ浜松大ホールで、第28回定期演奏会を開催しました。

４階席まで入る大勢のお客様の前で、メンバーはクラシック・ミュージカル・ポップスそれぞれのステージで思う存分パフォーマンスを披露し、会場いっぱいの拍手をいただきました。
ありがとうございました！

図書室前に吹奏楽部応援コーナー

図書室前の紹介コーナーに、吹奏楽部応援コーナーをつくっていただきました！
とてもうれしいです！
練習に励むとともに、これらの本をはじめとして、図書室の利用を積極的にしたいと思います！

夏のコンクール　校内表彰式

１２月２２日（木）終業式に先だって行われた表彰式で、夏の静岡県吹奏楽コンクール金賞の表彰をしていただきました。
コンクールでは表彰式がなかったので、今日が初めての表彰です。

第27回定期演奏会ミュージカルステージの動画

オープンスクール部活動見学

１１月５日（土）　オープンスクールの部活動見学
吹奏楽部はミニコンサートを開催しました。
演奏係と誘導係に分かれ、
誘導係が中学生のひとりひとりに声をかけて
特別教室棟の４階東端にある視聴覚室に案内しました。

視聴覚室では２年生と１年生のメンバーが軽妙なMCで雰囲気を盛り上げ、
まずは乃木坂４６の「インフルエンサー」をダンスつきで披露

次にコナンバンド十八番の「風になりたい」。
５年前の生徒がつけたフリがとても楽しいので、会場の中学生と保護者の方にもいっしょに参加していただきました。
笑顔がいっぱいあふれました。

そのあとは、メンバーと中学生の生徒さんとの懇談。
活動の様子を説明したり、話を聞いたり、と、とてもフレンドリーな雰囲気で交流することができました。

中学生の生徒さんからは、
「とても楽しかった」「明るくていい雰囲気ですね」「演奏上手でした」という感想とともに、
「がんばって湖南高校を受けます！」といううれしい言葉もたくさん聞きました。

保護者の方からも
「演奏にとても感動しました」「生徒さんの元気な笑顔でこちらも元気になりました」
「直接高校生と話ができてよかったです」というお言葉とともに
「こどもが希望しているので活動の様子を詳しく教えてほしい」という方も何人かいらっしゃって各々私から少し時間をとってお話しさせていただきました。

全部で４回、コンサートをおこないましたが、どの中学生の生徒さんもとても熱心に聴いてくれました。
感謝です！

大河ドラマ「どうする家康」プレイベントに出演

１０月１６日（日）に、浜松市西区雄踏町の旧跡中村家で行われた、NHK大河ドラマ「どうする家康」プレイベントに出演しました。
これは、中村家が徳川家康公の次男結城秀康の生まれた家であることにちなんだもので、
古民家の土間で演奏するため、６０名の部員が１３のアンサンブルに分かれて演奏しました。

曲は親しみやすい「となりのトトロメドレー」や「秋のメドレー」「見上げてごらん夜の星を」などをそれぞれ１曲ずつ披露しました。
いつもの大人数ではなく少人数で、しかもすぐ目の前にお客様がいらっしゃる状況に、ガチガチに緊張していましたが、
温かい拍手をいただいて楽しく演奏することができました。
いい経験になりました！

「ラテンのリズムを感じよう」に出演

９月２５日（日）に、可美総合センターで開催された「ラテンのリズムを感じよう」に浜松市立開成中学校さんとともに参加しました。
これは、日本におけるラテン・ジャズの草分けでいらっしゃるピアニストの森村徹さんと、現在日本一のラテンパーカッション奏者の伊波淑さんによる、ラテン音楽の公開レッスンです。
本校は、ラテンの名曲をつづった「マンボ・メドレー」を演奏しました。
演出付きで元気いっぱいの演奏に、まずはお二人から盛大な拍手をいただきました。
そのあとは、まずパーカッションのレッスン。

そのあと、伊波さんのクラベスの刻むマンボのリズムを感じながら演奏。
みちがえるようにいきいきとしてきました。
また、お二人による、マンボの演奏を聴いてさらにイメージをアップ。

最後にお二人を交えてもう一度マンボ・メドレーを演奏しました。

お二人に導かれて、マンボの楽しさを十分堪能することができた貴重な時間でした。
ありがとうございました！

西区吹奏楽フェスティバル

雄踏文化センター主催　浜松市西区吹奏楽フェスティバルが９月１８日（日）に開催されました。

本校吹奏楽部にとっては、コンクールで全ての３年生が引退して、１・２年生のみとなった最初の本番でした。
「イン・ザ・ムード」や「愛燦燦」、「マンボ・メドレー」など、往年の名曲を披露しました。
最後に十八番「ソーランファンク」で大いに盛り上がり、盛大な拍手をいただきました！