静岡県立浜松北高等学校 公式サイト
静岡県立浜松北高等学校 書:松井博幸先生
 
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ジャズクリニック その2
11月10日、今年度ジャズクリニックの2回目が本校において行われました。前回に引き続き、ピアニスト・守屋純子さん率いる講師陣から直接指導をいただける貴重な機会。今回は「私のお気に入り」(宮川彬良編曲)を素材にご指導いただきました。この曲はこれまで何回もいろいろなところで演奏しているため、最初、合奏で演奏を聴いていただいたときにはとてもほめていただきましたが、その後木管と金管、リズム隊に分かれて指導していただくとやはりプロミュージシャンの目から見るといろいろと未熟な点が明らかになって、具体的に細かくご指導いただきました。最後に集まって、講師陣も中に入っていただいて演奏してみると、よりジャズっぽさが増して、いい感じに変化していました。とてもいいクリニックだったと思います。次回は2月。




ハロウィンコンサート開催
10月30日昼休み、生徒ホールにて、ハロウィンコンサートを開催しました。例年はこの時期オータムコンサートを1回やっていましたが、今年はこのハロウィンコンサートと、もう1回11月にオータムコンサートをやるそうです。『演奏する機会が増えるのはとてもいいぞ。』
 とはいえ、管楽合奏コンテスト全国大会が日曜日でしたので、月曜日は部活がお休み。
『で、水曜日にコンサート。おいおい火曜日しか練習できないじゃん!それなのにフルーツパークにも出していない新曲をやるんだって?だいじょうぶか?その曲まだ2,3回しか合奏してないのに。』

 しかし、『当日はお客さんが鈴なりの大盛況。だいぶ演奏には不満が残ったけど、お客さんには楽しんでもらえたみたい。演奏会までにもっとちゃんと仕上げようね。』

演奏曲目・・・「アラジン」メドレー、セプテンバー(熱帯JAZZ版)、(アンコール)パプリカ
事前準備中
鈴なりの観客

管楽合奏コンテスト全国大会に出場!10月27日(日)
日本管楽合奏コンテストは、9月に行われる録音媒体による予備審査において最優秀賞を獲得した団体に全国大会出場の出場権が与えられます。予備審査は学校名などを隠した(まったくの)ブラインドテストですので、その学校の実績や名声などにとらわれず、純粋に音楽(演奏)のみで審査されます。今回、なんと本校の演奏がその厳しい審査を通り、全国大会に出場できることになりました。高等学校B部門です。夏のコンクールと違って管楽合奏は、B部門については36名以上(上限なし)の大編成です。演奏曲は夏のコンクールの自由曲、F.ティケリ作曲「交響曲第2番よりⅡ、Ⅲ楽章」です。しかし、全国大会出場が決まったのは9月の末。そこから中間テストやフルーツパークの演奏があり、おまけに2年生は修学旅行があり、なかなかこの曲の練習に戻れず、結局久しぶりにこの曲の合奏を始めたのが大会2週間前でした。はたして「全国大会」に値する演奏ができるのか?
 しかし、合奏を始めてみると、あれだけコンクールで追い込んだ曲だけに戻りも早く、また夏に比べて個人の技能は確実に向上しているので、コンクールの時よりもいい演奏ができそうな予感がありました!
 
 この大会は出演人数の少ない順に演奏する決まりがあります。したがって、出演人数45人(B部門では少ない方)の私たちは、演奏順は結構早くなります。そのため、前日ぎりぎりまで学校で練習してからバスに乗り込み、東京のホテルに前泊しました。そして、10月27日。当日は午前4時20分起床!5時からホテル内の宴会場で練習です。 7時朝食で楽器の積み込みをしてすぐに出発。会場は文京シビックホール。初めての会場に慣れる間もなく楽器を下ろしてチューニング時間わずか18分。そしてステージへ・・・・。

 朝早い出番にしてはきちんと鳴っていたと思います。いろいろな指示や表現はそれぞれちゃんとできていました。ただ、はじめてのステージのためか、距離感や残響の具合などが影響したか、そこかしこでズレが目立つ演奏になってしまいました。やはり「全国大会」の雰囲気に飲まれたか?まあでもやるだけのことはやりました。ズレはあったけど、かえって緊張感のあるいい演奏ができたのではないかと思います。

 生徒は前半の部まで他団体の演奏を聴きましたが、やはり、ほかの学校の演奏はすばらしく、刺激になったようです。顧問の私だけ残って表彰式へ。
 賞は優秀賞と最優秀賞の2つです。『まあ他団体と比べて1,2年生のみの45人の少人数だし、演奏もズレちゃったし、優秀賞だけもらって帰ろう。』と思っていたら、まさかの「最優秀賞」!正直びっくりでした。審査講評をみると音楽の中身をずいぶん高く評価してくれたみたいです。それはとってもうれしいことです。「東京まではるばる行った甲斐があったなあ。」これを励みにしてさらに成長していきたいと思います。
ホテルでの早朝練習

演奏後の写真撮影中
トロフィがでかい

フルーツパークコンサート
10月14日(月祝)に、はままつフルーツパークにてコンサートを行いました。11日(金)まで2年生は修学旅行、1年生は中間テスト、さらに12日(土)は台風19号の直撃を受けて練習ができず、前日13日(日)の一日だけしかまともな練習ができないという状態で本番を迎えなければなりませんでした。それなのに当日は3曲も新曲を演奏することになっており、どうなることかとハラハラしていました。
 さて…、当日は朝から曇り。今にも雨が降りそうな天気で、来園のお客様も少なそうでした。朝10時に現地集合。楽器を下ろしてステージまで運ぶ際には雨が降らず助かりました。午前と午後の2回公演。やはりいつもより来園者は少ない様子でしたが、保護者のみなさま中心にお集まりいただき、楽しいコンサートができました。演奏は・・・やはり練習不足は否めない部分が見えてしまいましたが、なんとかみんなでそれをカバーして大きな問題もなくコンサートをやり遂げました。よかったと思います。午後の部終了後、楽器を運ぶ際には雨に降られて大変でしたが、みんなで協力して片付けまでがんばりました。
演奏曲目・・・イン・ザ・ムード、アラジン・メドレー、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン、パプリカ、私のお気に入り、天気の子メドレー、バードランド、ディスコキッド、IUptown Funk




1年生だけで。
修学旅行の関係で、本校では2年生の2学期の中間テストが1年生よりも1週間早く行われるため、2年生は9月25日水曜日から一足お先にテスト休みに突入。練習はしばらく1年生だけです。1年生は26名。みんなで協力して基礎合奏をしています。4月1日の演奏会が終われば、吹奏楽部ではすぐに君たちが最上級生で主役になります。いまのうちに力をつけておきましょう。いいチームをつくって楽しくがんばれ!

ジャズクリニック その1
浜松市アクト音楽院が主催して、一流のミュージシャンが市内の中高生を指導するジャズクリニック。本校は昨年から継続して受講。今年もジャズピアニスト守屋純子先生率いるセクステットのメンバーが9月22日の日曜日、本校を訪れて指導してくださいました。みていただいた曲は、定番中の定番「イン・ザ・ムード」とフュージョンの名曲「バードランド」。最初に合奏を聴いていただき、そのあとセクションに分かれてレッスン、最後にもう一度合奏指導。「バードランド」が指導の中心となりました。最後の合奏では講師の先生方に合奏に加わっていただきながら演奏するという貴重な体験も。「全員がテンポとリズムを共有する」ことの重要性をあらためて教えていただくことができました。今年度はあと2回クリニックの機会がありますので、しっかり学んで実際の演奏に活かしていきたいと思います。
木管レッスン
高音金管レッスン
低音金管レッスン
ベース&ドラムス&打楽器レッスン
合奏レッスン
講師の先生も一緒に。
中日新聞の記事

うんどう会
9月14日、浜松北高伝統のうんどう会。吹奏楽部は開会式入場行進のマーチ演奏と、閉会式最後の校歌と生徒の歌の演奏を担当しました。
マーチは、スーザ作曲「美中の美」と岡田康汰作曲「道標の先に」(要するにコンクール課題曲)。グランドでの演奏、しかもテントの中ということで、あんまりちゃんとした音は鳴らないかなあと思っていましたが、意外といい音。グランド全体に響くいいサウンドになっていました。これも日頃の基礎合奏の成果かとうれしくなりました。
閉会式の校歌と生徒の歌は、これまではなぜか金管+サックス+打楽器の野球応援編成で演奏していたんですが、「全校の職員と生徒が聴いてくれる唯一の機会なんだからいい演奏をしよう!」ということで、今年から全員での演奏にしました。恒例により全校生徒がひとつの輪になって肩を組んで熱唱する感動のフィナーレ。じゅうぶん演奏で盛り上げることが出来たと思います。


プロムナードコンサート!
9月7日土曜日、浜松駅前キタラにて、プロムナードコンサートが開催されました。本校の出番は2番目。開演は16:45。台風15号が近づいている状況の中、雨が心配されましたが、当日は朝から晴れていて、暑い一日となりました。昨年は雨のために中止になってしまったため、北高のプロムナードは2年ぶり。コンクールが終了した後、この日のために一生懸命に練習してきました。演奏曲目は以下の通り。

イン・ザ・ムード、「天気の子」メドレー、私のお気に入り、パプリカ、バードランド、(アンコール)Uptown Funk

さて、開演の時間が近づくと、それまで晴れていた空に嫌な感じの雲と湿った空気が満ちてきました。1曲目は無事に演奏できましたが、2曲目の「天気の子」メドレーが始まるとぽつぽつと雨が。じきにやむかと思ってしばらく演奏を続けましたが、そのうちに雨が激しくなって、演奏を中断せざるを得なくなりました。判断がちょっと遅れたため生徒も楽器もびしょびしょに。あわてて屋根下に駆け込んで待機。15分くらいたって、ようやく雨がやんだので、「天気の子」メドレーの続きから再開。まさしく「天気の子」にふりまわされました。次の学校の演奏もあるので、あまり演奏時間を伸ばすことも出来ず、予定されていた曲を1曲カットして、さらに司会もカットして、あとの曲をなんとか演奏。でもアンコールのUptown Funkでまた降り出す。それでも最後まで演奏しました。たいへんなコンサートになりましたが、なんとか演奏できて、お客さんにも喜んでもらって、私たちも楽しんで、いい想い出になりました。






吹奏楽部はレクレーションもしています。
8月23日、コンクールに向けての努力を互いにねぎらうとともに、部員同士のさらなる結束をはかるため、バーベキューに行ってきました。会場は愛知県新城市の山奥です。あいにくの雨模様で川遊びなどあまりできませんでしたが、楽しい一日を過ごすことができました。

コンクールが終了しました。
西部大会から1週間後、8月11日にアクトシティ浜松大ホールで、静岡県吹奏楽コンクール高等学校のA編成の部が行われました。西部大会までの演奏にさらに磨きをかけ、安定感も増して臨んだ県大会。当日の演奏はおそらく現状の北高のバンドとして最高の演奏が出来たと思います。しかし審査員の評価は思ったほど伸びず結果は銀賞。目標の東海大会出場は果たせませんでした。あとわずかな点差で金賞だったとはいえ、銀賞は銀賞。やはり県代表になったバンドに比べれば大きな差がありました。今年のバンドはコンクールに臨むにあたって、その姿勢が例年以上にすばらしく、夏休みにはいってもほとんど欠席者がなくていい練習が出来ました。だからこそいい成果をあげさせたかったのですが残念です。しかし、吹奏楽部の活動はコンクールがすべてではありません。これからプロムナードコンサートをはじめ、お客様の前に出るすべての演奏機会において、最高のパフォーマンスをお届けしてお客様に楽しんでいただき、その仕上げとして4月1日の第51回演奏会(アクトシティ浜松大ホール)を部員とお客様ともに感動のステージにするべく、努力を重ねていきたいと思っています。今後とも浜松北高吹奏楽部に、応援をよろしくお願いいたします。

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