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■ITロボット講座(浜松科学館共催)の募集始まる!
昨年に引き続き、浜松科学館との共催事業、「ITロボット講座」を開催します。
本年度は、【初級編】(対象:小学校4年生以上。保護者の参加を推奨)と【中級編】(対象:中学生。保護者の参加を歓迎)を開催します。

詳細は、浜松科学館(みらい~ら)のHP(イベント一覧)をご覧ください。
【応募はこちらから】



中日新聞 連載「ひとこと」にコンピュータ部員が掲載されました
中日新聞 「ひとこと」 11月10日~12月11日掲載










【記録(抜粋)】7度目の全国大会を経て、アジア太平洋情報オリンピック初出場!
北島君がアジア太平洋情報オリンピック日本代表に選出!
コンピュータ部としては、7度目の全国挑戦を経て初出場!!

 
第19回日本情報オリンピック本選全国大会(2020年2月8日、9日つくば国際会議場)で、「敢闘賞」に入賞していた、コンピュータ部3年の北島一雲君(電子科3年a組、新津中学出身)が、この度第14回アジア太平洋情報オリンピック(2020年8月16日オンライン開催)へ出場することが決まりました。
7月31日(金)の壮行会で北島君は、「やるからには国際大会(IOI)を目指す」と抱負を力強く語ってくれました。
  

 日頃の練習では、部員どうしの「学びあい・教えあい」が積極的に展開されています。


全国舞台で2年連続「敢闘賞」・第19回日本情報オリンピック本選で北島君!
コンピュータ部としては、4年連続7度目の全国出場!!

 第19回日本情報オリンピック本選全国大会
(2020年2月8日、9日つくば国際会議場)で、コンピュータ部2年の北島一雲君(電子科2年a組、新津中学出身)が、出場することになりました。 1月29日(水)の壮行会で北島君は、「やるからにはアジア太平洋大会(APIO)、世界大会(IOI)を目指す」と抱負を力強く語ってくれました。
  

 本選で奮闘する北島君は「敢闘賞」と大活躍でした。本選で2年連続「敢闘賞」受賞です。


全国大会入賞・第18回日本情報オリンピック本選全国大会で「敢闘賞」(本選Bランク)入賞!

 第18回日本情報オリンピック本選全国大会
(2019年2月9日、10日つくば国際会議場)で、コンピュータ部2年の竹山宗佑君(電子科2年a組、浜松曳馬中学出身)が、「敢闘賞」(予選Bランク賞)に入賞しました! しかし、前回同様、Aランク入賞者が出場できるアジア太平洋情報オリンピック(APOI)への出場まではあと一歩でした。




全国大会入賞・第17回日本情報オリンピック本選全国大会で「敢闘賞」(本選Bランク)入賞!

 第17回日本情報オリンピック本選全国大会
(2018年2月10日、11日つくばカピオ)で、コンピュータ部2年の内山豊海君(電子科2年a組、与進中学出身)が、「敢闘賞」(予選Bランク賞)に入賞しました! しかし、Aランク入賞者が出場できるアジア太平洋情報オリンピック(APOI)への出場まであと一歩でした。




予選Aランクで全国大会出場・第12回日本情報オリンピック!

 第12回日本情報オリンピック全国予選
(2012年12月16日)で、コンピュータ部2年の坂下和司君(電子科2年a組、雄踏中学出身)「予選Aランク賞」に入賞しました!

 写真上段は、大会出場を記念した横断幕。下段は、全国大会出場を決めた3人(左から澤田啓汰君、坂下和司君、沼田輝明君、いずれも電子科2年a組)の喜ぶ姿(左)と全国大会で調整する坂下君、沼田君です。

【表彰の記録】全工協「全国表彰」及び静岡県知事「褒賞」を受賞!
表彰・コンピュータ部が令和元年度全工協「全国表彰」に輝く!

 コンピュータ部としてのこれまでの先輩たちが取組んできた活動や実績に加え、本年度、情報処理技術者試験(経産省、国家資格)における、2名のスペシャリスト試験合格者や日本情報オリンピック本選への4年連続7度目の出場者を輩出するなどの成果が認められ、この度、コンピュータ部が、公益社団法人 全国工業高等学校長協会「全国表彰」という名誉な表彰をいただきました。
 これは、まさしく、これまでの多くの卒業生が積み重ねてきた「コンピュータ部」としての取組や活動環境の土台の上に、現役生の努力がかみ合ってこそ受賞できたことです。
コンピュータ部のこれまでの多くの先輩たちに感謝の意を称するとともに、現役生徒の努力に敬意を称します。
 このことは、令和2年2月29日の中日新聞朝刊15面にも掲載されています。 中日新聞掲載記事はこちら
 

 左の写真は、現役部員全員で撮った写真です。右の写真は、活動を常にリードしてくれた「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」合格の部長、竹山宗佑君(電子科3年a組、浜松曳馬中学出身)(右)と「データベーススペシャリスト試験」合格の副部長、糟谷虎太朗君(機械科3年c組、笠井中学出身)です。
 情報処理推進機構(IPA)のサイトに、スペシャリスト試験合格の2人の記事が掲載されています。IPA掲載記事はこちら


表彰・竹山君、静岡県知事褒賞!に輝く

 コンピュータ部3年、部長の竹山宗佑君(電子科3年a組、浜松曳馬中学出身)が、実学重視を掲げる川勝平太知事より、令和元年度の「高校生知事褒賞」という名誉な表彰をいただきました。
 竹山君は、高校2年秋期での「応用情報技術者試験」(経済産業省、国家資格)合格、及び高校3年春期での「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」(経済産業省、国家資格)合格に加え、日本情報オリンピック本選全国大会敢闘賞入賞など数々の功績を残してくれました。部長としても部員をまとめ率先してチャレンジを引き出してくれました。

 写真左は、知事褒賞受賞の竹山君。写真右は、常に競い合いながら結果を残してきた竹山君と糟谷虎太朗君の「学びあい・教えあい」風景。


表彰・坂下君、静岡県知事褒賞!に輝く

 コンピュータ部員が実学重視を掲げる川勝平太知事より、平成25年度の「高校生知事褒賞」という名誉な表彰をいただきました。
 知事褒賞を授与されたのは、コンピュータ部3年、部長の坂下和司君(電子科3年a組、雄踏中学出身)です。坂下君は、高校2年春期での「応用情報技術者試験」(経済産業省、国家資格)合格に加え、日本情報オリンピック本選全国大会出場、Imagine Cup2013の躍進など数々の功績を残してくれました。部長としても部員をまとめ率先してチャレンジを引き出してくれました。

 左の写真は、知事褒賞受賞の部長、坂下和司君です。右の写真は、部員全員で撮った写真です。

【国家資格(抜粋)】経済産業省・情報処理技術者試験のスペシャリスト試験に初の合格者!! 他
ES合格の竹山君とDB合格の糟谷君!二人がスペシャリスト試験に合格!

 2019年4月に行われた春期情報処理技術者試験で、
コンピュータ部で電子科3年の竹山宗佑君(浜松曳馬中学出身)が、「エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)」)に、機械科3年の糟谷虎太朗君(笠井中学出身)が「データベーススペシャリスト試験(DB)」に合格しました。
 このことは、情報処理推進機構(IPA)のサイトに掲載されています。 IPA掲載記事はこちら
 下記は、合格証を手にした二人の写真です。(いずれも写真左が竹山君で右が糟谷君です。)
 



2年生の竹山君と糟谷君、応用情報技術者に一発で合格!

 2018年10月に行われた秋期情報処理技術者試験で、
コンピュータ部で電子科2年の竹山宗佑君(浜松曳馬中学出身)と機械科2年の糟谷虎太朗君(笠井中学出身)「応用情報技術者試験(AP)」に合格しました。
部員同士の競い合いの中で目標に向かって努力する姿は、他の部員の模範です。二人とも初めての応用チャレンジでの合格でしたが、計画的な学習活動の成果が実ったと振り返っています。
 下記は、日々の学び合い・教え合いの姿と合格証を手にした二人の写真です。(いずれも写真左が糟谷君で右が竹山君です。)



1年生の佐々木君ら多数基本情報(FE)に合格!

 2015年度、経済産業省の国家資格「基本情報技術者試験(FE)」に7名が合格しました!
 
これで、コンピュータ部としても、学校としても10年連続の基本情報合格となりました!

 上記写真は合格した7名です。前列左から、
後期合格の小澤彩人君(電子科2年)、佐々木千裕君(電子科1年)、齋藤慎亮君(電子科3年)。後列左から、前期合格の土手貴雅君(電子科3年)、鈴木貴大君(電子機械科2年)、古橋海斗君(電子科2年)、林 隼也君(電子科2年)です。
 1年生ながら最高得点で合格した佐々木君は、「先輩たちに教えてもらって勝ち取れた合格です。仲間と競い合うコンピュータ部の力がなくては、合格できなかった。」と語ってくれました。



2年生が基本技術(FE)を含む国家試験合格!

 2017年4月に実施された経済産業省の難関国家資格「基本情報者試験(FE)」に、
電子科2年の高橋幸希君(細江中学出身)と内山豊海君(与進中学出身)の2名(ともにコンピュータ部所属)が合格しました。2年春期試験での合格は珍しいことです。よく頑張りました!!
 

 左の写真は、合格証を手に喜ぶ二人(左が高橋君)です。右の写真は、プログラミングをしている二人(左が内山君)です。
 二人とも午後の試験を70点を超える高得点(100点満点)で合格しました。情報処理技術者試験センターの統計によると、社会人や大学生などを含めた全国での合格率は、22.5%でした。全国の工業系の高校生は、494名受験して合格者は78人(合格率15.8%)でした。


応用情報、基本技術を含む国家試験合格者が多数!

 2016年4月に行われた情報処理技術者試験(国家資格、経済産業省)の結果発表があり、社会人でも超難関といわれている
「応用情報技術者試験(AP)」に、コンピュータ部所属の電子科3年林 隼也君と電子機械科3年鈴木貴大君の2名が合格しました。 その他、応用情報の次に難関である「基本情報技術者試験(FE)」に3名、「ITパスポート試験(IP)」に8名が合格しました。

 合格した生徒は以下のとおりでした。応用情報の合格者が出たのは近年まれです。 生徒はよく頑張りました。

【記録】コンピュータ部卒業生の顕著な活躍を綴ります
Imagine Cup 2013日本大会イノベーション部門で米山哲平さんが優勝!! Rossia大会出場へ!

 Imagine Cup競技では、イノベーション部門
でエントリーした、京都コンピュータ学院4年米山哲平さん(2008年度電子科卒業、コンピュータ部所属)が所属するチーム「Knowall Library 5.0」が優勝し、ロシア国際大会への代表チームとして選出されました。

▼この記事は、以下に公開されています。
https://news.mynavi.jp/article/20130408-imaginecup2013jp/

【記録】国際大会出場&全国大会入賞!!の歴史を振り返ります
全国大会入賞・クリエイティブ甲子園2016全国大会「最優秀賞」(優勝相当)

 クリエイティブ甲子園2016全国大会
で、コンピュータ部3年の安松桜矢君(電子科3年a組)「最優秀賞」(優勝相当)を受賞しました!
 

 安松君は、災害時に道路が通行できるかできないかという、場合によっては人の生死を分けるとても重要な情報を実際に渋滞に巻き込まれたり、実際に通れたという人からの貴重な情報をスマホでキャッチし、知りたい人に配信するという防災アプリを考案しました。


全国大会入賞・IT夢コンテスト2017全国大会「優秀賞」(準優勝相当)

 IT夢コンテスト2017全国大会
で、コンピュータ部3年の河野晃暉君(電子科3年a組)が「優秀賞」を受賞しました!
 7月29日(土)神奈川県厚木市で開催された学生ITコンテスト「IT夢コンテスト2017」全国大会は、全国208点の応募から30点に絞られ本選審査が行われました。河野君は、ポスター発表による1次審査を経て8点に絞られた決勝審査で、堂々とプレゼン発表ができました。
 宮城県で東日本大震災を被災した河野君が、当時の避難所で物資が行き届かず不遇な死を遂げられた人々を見て奮い立った作品です。
 今後こうした孤立死をゼロにしたい!と、自衛隊に勤める父からの情報をもとに、企画・提案したアプリ作品が評価されました。

  

  

 1次審査(ポスター発表審査)の様子を写真上段に、そして決勝審査(プレゼン発表審査)と表彰式の様子を写真下段に示してあります。




全国大会入賞・IT夢コンテスト2016全国大会で敢闘賞

 平成28年7月30日神奈川県厚木市で行われた「IT夢コンテスト2016全国大会」で、コンピュータ部3年の尾崎仁紀君(電子機械科3年a組)が、敢闘賞を受賞
 全国242点の中から、35点が全国大会出場者です。静岡県からは、下田高校と科学技術高校、そして本校が選ばれました。   
 尾崎君は、子どもを心配する親の立場と自由に飛び回りたいけど、どこかで見守っていてほしい子どもの両方の立場にたち、プライバシーを考慮したスマホアプリ「安心マップ」を提案しました。練習の成果が発揮された堂々たる発表振りで、素晴らしいプレゼン発表ができました。


全国大会入賞・ケータイ甲子園2012全国大会「敢闘賞」(第3位相当)

 大分市で開催された、ケータイ甲子園2012全国大会
で、敢闘賞受賞しました。
 受賞した生徒は、コンピュータ部中心に結成された及川慎司君(電子科2年a組、庄内中学出身)、高田佑輝君(電子科2年a組、白須賀中学出身)、野末佳世さん(電子科3年a組、浜松天竜中学出身)の3名です。
   

 ケータイを使ったアプリを2020年オリンピックの東京招致を願って自作しました。この活動が実り受賞の運びとなりました。


国際大会出場・Imagine cup 2013 Rossia国際大会への出場権を獲得

 Microsoft社主催のImagine cup 2013 Rossia国際大会Windows Phone部門に、コンピュータ部中心に結成された「Team JOHOKU」([conpetitor]坂下和司君(電子科3年a組、雄踏中学出身)、沼田輝明君(電子科3年a組、江南中学出身)、及川慎司君(電子科3年a組、庄内中学出身)、高田佑輝君(電子科3年a組、白須須賀中学出身)、宮木あかねさん(電子科3年a組、庄内中学出身)、[mentor]森下博正(電子科教諭))が、出場権を取得しました(下記写真左)。

 ここで修練された技術が、後の東京ゲームショウなどへの出展の礎となっていきました(上記写真中と左)。

【試験対策】応用情報、基本情報試験対策セミナー開催!
【試験対策】応用情報、基本情報試験対策セミナー開催!

平成29年9月17日、名古屋工学院専門学校から鳥居先生と北畑先生をお招きし、応用情報技術者試験と基本情報技術者試験の対策セミナーを実施しました。応用情報セミナーではネットワーク(写真左と中)、基本情報セミナーでは情報セキュリティとアルゴリズムに関する勉強ができました。

尚、8月1日には安藤先生と奥田先生をお招きしてデータベースに関する勉強も行っています。
  

【校内セミナー】「raspberry pi(ラズベリーパイ)」セミナー開催!
【校内セミナー】「raspberry pi(ラズベリーパイ)」セミナー開催!

平成29年8月16日と9月18日、顧問の先生によるraspberry pi(ラズベリーパイ)に関する校内セミナーを開催しました。

これまでraspberry piを使った取り組みでは、28年にraspberry pi 制御でLPCマイコンを動かしLED行灯やLEDキューブを点滅させるオブジェ作品を制作して、「掛川ひかりのオブジェ展」に出展しました。
また、29年度は、AndroidスマートデバイスからBluetooth通信でモータを動かす自動車をraspberry pi を使って制御する生徒研究に取組んでいます。
今回のセミナーでは、安価なraspberry piでC言語プログラミングを実施する勉強会を開催しました。

校内セミナーは、今後も部員からの希望を重視しながら今後も定期的に開催していく予定です。
   



【校内セミナー】「データベース」セミナー開催!

平成29年7月31日、顧問の先生によるデータベースに関する校内セミナーを開催しました。関係データベースに関する基本知識とスキーマやSQL文に関する内容を取り上げ、秋の基本情報や応用情報技術者試験に備えてほしいものです。
校内セミナーは、部員からの希望を重視しながら今後も定期的に開催しています。
  

【卒業生】社会人によるセミナー⑤ー小澤彩人さん
【卒業生】社会人によるセミナー⑤ー小澤彩人さんー

コンピュータ部の卒業生が部員たちの前で、社会人としての心構えやアドバイスをしてくれる「社会人によるお話」第5弾!!

今回は、8月17日に平成28年度(2016年度)卒業で電気電子工学系の大学で学んでいる小澤彩人さんが、プログラミングに必要な探索系の数学的アルゴリズムの活用と題したセミナーを実施してくれました。

  



【卒業生】社会人によるセミナー④ー沼田輝明さんー

コンピュータ部の卒業生が部員たちの前で、社会人としての心構えやアドバイスをしてくれる「社会人によるお話」第4弾!!

今回は、8月16日に平成25年度(2013年度)卒業で知識情報工学系の大学で学んでいる沼田輝明さんが、大学で研究している画像工学に関するお話に加え、高校時代に情報オリンピック全国大会に2年連続で出場した際に必死に勉強した思い出や必勝法などにも触れた話をしてくれました。

  



【卒業生】社会人によるセミナー③ー竹内和貴さん&山口風太さんー

コンピュータ部の卒業生が部員たちの前で、社会人としての心構えやアドバイスをしてくれる「社会人によるお話」第3弾!!

今回は、7月8日に平成27年度(2015年度)卒業で情報科学系の大学で学んでいる竹内和貴さんと浜松市内の大手光関連製品の開発・製造・販売をてがける企業に勤める山口風太さんがお話をしてくれました(写真右)。
竹内さんが、プログラミングに必要な数学的アルゴリズムの活用と題したセミナー。山口さんが、プログラミング技術向上に向けたテクニックに関するお話をしてくれました。
  



【卒業生】社会人によるセミナー②ー山田章弘さん&安松桜矢さんー

コンピュータ部の卒業生が部員たちの前で、社会人としての心構えやアドバイスをしてくれる「社会人によるお話」第2弾!!

今回は、5月28日に平成27年度(2015年度)卒業で浜松市内の大手光関連製品の開発・製造・販売をてがける企業に勤める山田章弘さんと安松桜矢さんがお話をしてくれました。
山田さんが、リーダーシップとビジネスマナーと題した講演(写真左)。安松さんが、組み込みマイコンによるモータードライバー制御に関するお話をしてくれました。
  

コンピュータ部では、毎年5~6回位卒業生が交代でお話をしてくれるため、先輩を囲んで自由な意見交換の場が実現します。


【卒業生】社会人によるセミナー①ー米山哲平さんー

コンピュータ部の卒業生が部員たちの前で、社会人としての心構えやアドバイスを話してくれる「社会人によるお話」第1弾!!

5月4日に平成20年度(2008年度)卒業で大阪府にあるソフト開発・製造の大手企業に勤める米山哲平さんがソフトウェア開発で苦労したことや本校コンピュータ部時代のエピソード、高校時代に運命的な出会いがあったお話などをしてくれました。
今回、今春と昨春の卒業生10名も参集し一緒に視聴しました。 第一線で活躍する現役プログラマの米山さんですが、今回、ゴールデンウィークで帰省した時の日程が合い実現しました。

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