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新人戦ダブルス(西部大会)
11月3日・4日と二日間にわたって、新人戦ダブルスの西部大会が行われました。本校からは3ペアが出場しました。一番手のペアは16シードをもらっていましたが、残念ながらシードを守ることができず、県大会出場は果たせませんでした。また二番手のペアは2回戦で第6シードと対戦し敗退しました。三番手のペアはこの大会で初めてペアを組みましたが、初戦敗退となりました。インフルエンザの影響などにより、大会に向けて十分な練習ができなかったことで大事な1ポイントを取り切れなかったことが目標を達成できなかった要因だと思います。しかしダブルスのプレーの技術そのものはレベルアップしており、今までの練習の成果は十分に発揮できていました。また審判に関しては、どの会場の先生方からも高く評価していただきました。テニスの競技力以上に部活動への取り組みを認めてもらえたことが、来春のインターハイに向けて大きな自信となる大会でした。今後とも応援のほど、よろしくお願いします。

新人戦シングルス(西部大会)およびアズマカップダブルスの結果
8月2日・3日に新人戦シングルスの西部大会、8月10日・11日にアズマカップダブルス(西部大会のみ)が実施されました。新人戦シングルスでは、初日に3人の二年生全員がベスト64に入り、翌日の順位戦に進むことができました。猛暑の中、2日間とも3試合を行う厳しいスケジュールでしたが、最後まで気持ちのこもった試合を行うことができました。また、アズマカップでは、二年生の小長谷・櫻井ペアが初日にベスト16に入り2日目の順位戦に進み、結果として西部14位となることができました。この結果は、11月に行われる新人戦ダブルスでの県大会出場に向けて大きな自信となったことと思います。

令和5年度 高校総体学校対抗 静岡県大会
5月6日に、高校総体学校対抗の県大会が愛鷹運動公園で行われました。2回戦は清水桜が丘に2-1で勝利しましたが、3回戦はシード校の浜北西に0-2で敗退しました。いずれの試合も部のモットーでもある『常に攻める気持ち』を忘れることなく、練習の成果を発揮することができました。また、コロナ禍の中で数年行われていなかった声を出した応援が復活し、応援する部員と戦っている選手の一体感が、より一層チームの和を形成することもできました。また普段一緒に練習試合や合同練習を行っていた他校の部員たちとお互いの試合の応援を行うなど、テニスを通してできた多くの人との繋がりも部員にとっては大きな財産となったことと思います。新チームがスタートしこれからも頑張っていきます。今後ともご声援のほど、よろしくお願いします。

令和5年度 高校総体西部地区予選(シングルス・ダブルス)
4月8日・15日・16日と2週にわたって三年生にとっては最後の大会である高校総体の西部予選が行われました。残念ながら、目標としていた県大会出場を果たすことはできませんでしたが、全ての選手が今まで一生懸命取り組んだ練習の成果を十分発揮した試合内容であり、観戦している方々にも感動を与える内容でした。二年生にとっては次の大会に繋がる、三年生にとっては団体戦に向けて、また今後の自分の人生において大きな財産となる大会になったと思います。声出しの応援も認められるようになり、多くの方のご声援が選手の力になりました。ありがとうございました。5月6日の団体戦でも応援のほど、よろしくお願いします。

新人戦 ダブルス 西部大会
10月30日・11月3日に行われた新人戦ダブルス西部予選の結果、金井・鈴木ペアが21位となり県大会出場を決めました。杉浦・大橋ペアは24位となり、惜しくも県大会出場を逃しました。参加した6ペア全てが練習の成果をしっかりと発揮し、浜松東らしいダブルスの試合ができたように思います。来年4月の高校総体では、さらに多くのペアが県大会出場を果たせるよう、これからの練習に取り組んでいくことと思います。

新人戦 学校対抗 西部大会
9月3日(土曜日)に行われた新人戦学校対抗の西部大会では、1回戦で浜松聖星に5-0で勝利しましたが、2回戦で浜松西に1-3で敗退し、県大会出場枠のベスト8にあと一歩で入ることができませんでした。出場選手だけでなく応援の選手も含めて十分に夏休みの練習の成果は出せたと思いますが、悔しさも残っています。この悔しさを次の大会につなげていけたらと思います。

令和4年度 高校総体静岡県大会 学校対抗
三年生にとって最後の大会が終わりました。2回戦で星陵に0-2で敗退となりました。常にどんな相手に対しても攻撃的なプレーを続けた3年生の姿を見て、下級生は自分たちのチームの目標達成のためにこれからの練習に臨んでくれると思います。多くの皆様からの応援、ありがとうございました。

令和4年度高校総体 西部予選
4月9、16日と二週にわたって高校総体西部地区予選がダブルス・シングルスと行われました。ダブルスでは本校から6ペア出場し、1ペアがベスト32に入りましたが県大会決めで敗れ、県大会出場はなりませんでした。またシングルスも13名出場し、2人がベスト64に入りましたが、ダブルスと同様県大会出場はなりませんでした。本日からは団体戦に向け、新体制のスタートです。コロナ禍により入部することも遅れ、十分な練習もできなかった三年生も自分の進路に向けてのスタートとなります。

新人戦シングルス西部地区大会 代替大会 2日目
先週に引き続き、順位戦が行われました。

貴重なシングルスの公式戦、一人3試合行うことができました。
この後、2年生は最後の大会、高校総体へと向かっていきます。
引き続き、応援よろしくお願い致します。

新人戦シングルス西部地区大会 代替大会
開催が中止になっていた新人戦シングルス西部地区大会の代替大会が開催されました。
例年、この時期は1年生大会が実施されていましたが、今年度は1、2年生合同での開催になりました。

1年生にとっては初めての、2年生にとっては久しぶりのシングルス公式大会でした。
4月には総体予選が始まりますが、それに向けての良い経験にできたと思います。
15HR金井、24HR前田がベスト64に入り、来週の順位戦に参加します。
引き続き、応援よろしくお願い致します。

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