静岡県立浜松聴覚特別支援学校ホームページ
 

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浜松聴覚特別支援学校では、本校に在籍する幼児・児童・生徒への教育のほかに、
教育相談、乳幼児教室、 通級指導教室、学校公開などの活動を通して、 静岡県
西部地区の難聴児教育のセンター的役割を担っています。
 
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百周年プロジェクト 第十章 ~ 過去 百年を振り返る ~
 百周年記念式典当日 「過去」の発表では、本校の百年の歴史を振り返りました。 今回は、歴史発表の舞台裏を紹介します。

<やすらぎの像>
 校長室に「やすらぎの像」が置かれています。この「やすらぎの像」を調べる中で、学徒動員により、亡くなられた先輩がいることを知りました。
 
 

<歴史発表「過去」練習>
 2学期に入り、2年生は運営業務(司会・代表の言葉など)で余裕がない状態でした。 そんな中、3年生が声をあげ、当日の歴史発表を担当してくれることとなりました。
 
 

<当日発表>
 

 百年を振り返り、「過去」から「今」へ 繋がれているものが多く存在することに気付きました。

百周年プロジェクト 第九章 ~ おもてなしの心 ようこそ百周年記念式典 ~
 百周年記念式典当日は、中学部生徒が受付業務を担当しました。
 名簿確認、記念袋渡し、胸花渡し、アンケート配布など、それぞれ任された役割を全うしました。。
 今回は、当日の受付業務までの舞台裏を紹介します。

 <浜松いわた信用金庫様 ビジネスマナー講座>
 2回に渡り、浜松いわた信用金庫様のマナー講座を受けました。 
「語先後礼」「目を見てあいさつ」「礼の仕方」等、マナーの基本を学びました。
 
 

<心構え・身なり>
 式典1週間前、男女に分かれて、式にふさわしい服装、心構え「第一印象の大切さ」「おもてなしの心」について確認しました。
 
 

<当日受付>
 笑顔で参加してくださる方々をお迎えしました。「ありがとう」と言ってくださる方が多く、迎える私たちの心が温かくなりました。
 

百周年プロジェクト 第八章 ~ 我々の創りしもの 浜聾印 ~
 今回も制作グループの取り組みについて紹介します。
 制作グループは、浜聾印の制作を行いました。消しゴムを彫り、HAMAROの文字とオリジナル学校印を作りました。
<浜聾印>
 
 
<タペストリー完成>
 

 HAMARO印は、記念袋の装飾として印字されています。

百周年プロジェクト 第七章 ~ 我々の創りしもの 記念袋 ~
 今回も制作グループの取り組みについて紹介します。
 制作グループは、ステンシルで記念袋を制作しました。検品、アイロンがけ等、108枚の袋を、心を込めて丁寧に完成させました。
<ステンシル作業>
 
 
<仕上げ>
 
 
<納品>
 
 
 校長先生、教頭先生、事務長先生との相談、確認を重ね、よりよいものを仕上げました。また、記念誌や案内文等を入れる作業も行いました。
 百周年記念式典当日、笑顔で記念袋を受け取ってくださる方が多く、制作をした達成感、喜びで胸がいっぱいになりました。

百周年プロジェクト 第六章 ~ 我々の創りしもの 記念封筒 ~
 今回は制作グループの取り組みについて紹介します。
 制作グループは、浜松特別支援学校 城北分校への作業見学を行いました。印刷加工班の製品を参考に、浜松聴覚オリジナル封筒を作りました。
 
<城北分校作業見学>
 
 
<記念封筒完成>
 

 これから書類郵送の際には、中学部生徒が考えたデザイン記念封筒を使います。お楽しみに。
 

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