静岡県立浜松聴覚特別支援学校ホームページ
 

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浜松聴覚特別支援学校では、本校に在籍する幼児・児童・生徒への教育のほかに、
教育相談、乳幼児教室、 通級指導教室、学校公開などの活動を通して、 静岡県
西部地区の難聴児教育のセンター的役割を担っています。
 
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百周年プロジェクト 第伍章 ~ 補聴機器の変遷 ~
 今回は補聴機器グループの取り組みについて紹介します。
 補聴機器グループは、昨年度、人工内耳や補聴器、補聴援助システムについて調べました。調べ学習を通して分かったこと、発見したことがたくさんありました。そして、本年度は記念誌とパネル展示制作に力を注ぎました。
 <人工内耳>
 
 <補聴器>
 
 <補聴援助>
 
 <聴力測定>
 
 校内の補聴援助システム、測定機器を使って実際に体験をしたり、先生方にインタビューをしたりしながら補聴機器の変遷についてまとめました。

百周年プロジェクト 第四章 ~ 繋がるために ~
 今回はコミュニケーショングループの取り組みについて紹介します。
 コミュニケーショングループは、昨年度、校内の手話やキューサインの謎に迫りました。調べ学習を通して分かったこと、発見したことがたくさんありました。そして、本年度は記念誌とパネル展示制作に力を注ぎました。
 
 <キューサイン>
 本校のキューサインの歴史、キューサインの意味などについての講義を受けました。
 
 <手話>
 本校の手話の歴史、本校での手話活用について、本校卒業生の伊藤行夫さんの講義を受けました。
 
 <パソコン処理>
 
 その他にも、本校卒業生にアンケートを行い、本校のコミュニケーション手段の変遷について調べ、まとめました。

百周年プロジェクト 第参章 ~歴史の足跡を探る~
 前回に続き、歴史グループの取り組みについて紹介します。
 校内の歴史の足跡を探るとともに、校内マップの作成を行いました。
 

 <校内マップ作成のための写真撮影>
 
 
 
 
 <校内マップパソコン処理>
 

 このような活動を経て、本校の歴史、校内マップに関するパネル展示、記念誌(歴史ページ)が完成しました。

百周年プロジェクト 第弐章 ~歴史をさかのぼる~
 百周年プロジェクトでは、①歴史グループ、②補聴機器グループ、③コミュニケーショングループに分かれて調べ学習を行いました。

 今回は、歴史グループの取り組みについて紹介します。
 歴史グループは、昨年度、校内の歴史の謎に迫りました。調べ学習を通して分かったこと、発見したことがたくさんありました。そして、本年度は記念誌制作と歴史発表スライド制作に力を注ぎました。
 
 <写真整理>
 
 
 
 本校に保管されていたアルバム、15冊以上を全て確認し、行事や学習の様子の写真、撮影時期、コメント等を整理しました。

百周年プロジェクト 第壱章 ~ はじまり ~
 11月10日(金)在校生や卒業生、関係者、保護者など約180人が出席し、壮大な式が実施されました。
 これまでの歴史を振り返り、浜松聴覚特別支援学校、浜松聾学校に関わる全ての方々に感謝の思いを伝えるととともに、今後の発展を誓いました。
 これから数回に渡って、式典を成功させるために昨年度から進められてきた百周年プロジェクトの様子を紹介していきたいと思います。

 昨年度5月に百周年プロジェクトがスタート
 本校卒業生の伊藤様による歴史説明
 
 百周年記念式典に向けて、①歴史 ②コミュニケーション ③補聴機器の3グループに分かれて、調べ学習がスタート
 
 校内の石像の謎に迫る
 
 
 このようにして百周年プロジェクトが進められてきました。
 次回 第弐章 ~ 探求活動 「百年の歴史」 ~
 
 

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