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平成28年度グランドデザインと1年間を通じたメッセージ
3月21日(火)に終業式をとりおこうなうことで、平成28年度が終了しました。この1年間、朝礼・式典をとおして、生徒の皆さんには多くのメッセージを発信してきました。このメッセージの要旨集をグランドデザイン雛形におとしこんだものをPDFとしました。メッセージは、経営者等が自社の置かれた状況の中、必死に夢を追いかけたり、社員を守ろうと経営を改善したりする姿を紹介する形でお伝えしました。これからの教育は正答の見えない問に、主体的に取り組む人間の育成をねらうものです。この1年間のお話しは、この点でまとめたものです。式典・朝礼のお話し

校長あいさつ
校長挨拶

 袋井商業の生徒に初めて接した方は、ビジネスに対する望ましい心構えを、身なりや立ち居振い等の素晴らしさで見せてくれることに驚き、感動するでしょう。
 本校は、大正12年に甲種商業学校として設立を許可されました。昭和34年には現在の静岡県立袋井商業高等学校と校名を改称し、昭和38年に久能の地に全面移転し、現在に至っています。社会の有為な形成者となるよう、心身ともに健全でたくましく、知・徳・体のバランスが取れた人材の育成を学校の使命としてきました。93年間で2万3千人を超える卒業生を輩出する地域経済界に冠たる、県内でも屈指の伝統校です。この伝統は、「責任を明らかにする」・「秩序を正しくする」・「礼儀を重んずる」を校訓とし、心身ともに健全でたくましく「 知・徳・体 」 のバランスが取れた人材の育成を実践していく中で醸成され継承されてきました。
 現在、平成15年度の創立80周年から始まった“袋商ショップ”を核とし、全教職員の共通理解の下、教育目標具現化8本柱に基づき、教育活動を展開しています。身なり・立ち居振る舞いを指導し、商業各分野の基礎的・基本的な知識と技術と共に、商品の生産・流通に関わったすべての方々の想いをしっかり感じ取り、商品の買い手のことを考え抜いて対応するというビジネスに対する望ましい心構えを育んでいます。これは商いをとおして社会に働きかけるという“社会貢献”に基づく勤労観であり、“地域を継承し発展させる人材”の育成という学校のミッションそのものに繋がっています。
 なお、教育活動では、教育目標具現化8本柱を設定し、各柱において常に生徒に考え抜く力、行動する力、コミュニケーションの力を付けるよう指導しています。つまり本校は、ビジネスの基礎が実際の就業を前提とした学びとなるように教育活動を展開し、生徒が就職した後に柔軟に対応できる力をも培っています。

※ 教育目標具現化8本柱
「袋商ショップを中核に全教育活動を活性化」
「学力の定着と学ぶ意欲の高揚」
「自主自立の精神に基づいた生活」
「多様な進路希望の実現」
「生きる力や豊かな人間性の育成」
「心身の健康保持増進と防災意識の高揚」
「施設設備の安全対策と学習環境の整備」
「家庭や地域社会との連携強化による教育活動の一層の充実」




 平成28年5月吉日 
校長 小泉 正嗣