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2学期終業式を行いました。
12月20日、表彰式に続いて終業式が行われました。

最初に校長先生より次のような話がありました。
 新体力テストの連続表彰は、もはや金字塔と言って良いという段階だと思います。体力を向上させ、その基礎の上に様々な能力を延ばして行きましょう。
 昨日の成績会議では上位者も増えましたが、一方で成績不振の者もいます。それぞれが今の自分に満足せず、常に向上心を持って学校生活を送って欲しいと思います。皆さんに考えてもらいたいのは、先生や本などで示されたことだけをやるのではなく、自分独自のやり方を編み出すということです。
 先日、自治会執行部と話をする機会があり、その中で2つのことが話題となりました。1つめは、「なぜ勉強をするのか」ということです。皆さんもこの答えを考えてみて下さい。これには様々な答えがあると思います。「学校で決められているから」「カリキュラムがあるから」「勉強ができれば大学を選ぶことが出来るが、できなければ大学にえらばれることになるから」など、いろいろ上がると思います。そうした中に「社会に出た時に大変なことがたくさんあり、それに耐えるために今勉強をする」という答えがありました。これは少々気になる表現です。まっすぐに1つ1つの教科・科目に取り組んでもらいたいです。本校の校訓は「己ヲ磨キ、他ニ尽クサン」です。色々なことに挑戦し、社会で役に立つ人間になるということです。もう一度、学ぶ意味を考えてみて欲しいと思います。
 2つめはスマホの問題です。調査によれば、1日平均2時間以上スマホを見ている人が多いようです。インスタグラム・ツイッター・ライン・ユーチューブ・ゲームなど様々な利用をしているようです。ラインも数多くのライングループに入っていて、見ているうちに時間が過ぎてしまうということかもしれません。1日2時間以上というのは恐ろしいことかもしれません。東北大学の川島隆太教授がによる仙台市の中学生2万人余りに対するアンケート結果の分析によると、スマホを使う時間が長くなると、学習成績が下がってしまうということです。普通は「スマホで遊んでいて、勉強しないから成績が悪いのだろう」と思ってしまいますが、実はそうではないらしいのです。もともと勉強時間ゼロだったという生徒でもスマホを長時間使っていると、成績が下がるのです。これは何を意味しているかというと、スマホの長時間使用することは脳に何らかの悪影響を与えることに違いありません。1時間程度ならあまり影響が出ませんが、2時間くらいになると、文章が頭に入って来ない・勉強しても忘れてしまうことが多くなる・睡眠が良く取れないなどの影響がかなり出て来るのです。この事実を皆さんは自覚すべきであり、ネット依存だという生徒は改善をする必要があると思います。スマホは情報を得る手段であり、コミュニケーションとしても重要な手段ですが、使い方によっては害になるため、自制して有効に利用して欲しいと思います。たまったアプリを消す・使用時間制限を設ける・リビングにスマホを置いて自室に持ち込まないようにするなどの工夫をして使用時間を減らすようにしましょう。皆さん一人一人の努力に期待をしています。

教務課より、きちんと勉強をしている人とサボっている人との差が開いてきていること、高校は義務教育と異なりきちんと勉強して行かなければ進級できないこと、社会に出ればやることをやらない人はクビにされてしまうので、今やるべきことをしっかりやれるようにする段階であることが話されました。

生徒課からはこの1年で富士署管内で11件の死亡事故が起きていること、そのうちの4件が横断歩道上で歩行者や自転車が事故に巻き込まれていることが説明されました。12月は気ぜわしくなり、他者を思いやることが出来なかったり、視野が狭くなったりして事故が起こりやすいので十分注意するように伝えられました。先日も富士市内では高校生を含む若者の事故が発生しており、若者の運転技術の過信も原因であること、車に乗る際はシートベルトを後部座席でもしっかりすることにより、車外放出のリスクを下げることが説明されました。

表彰式を行いました
12月20日、体育館において表彰式を行いました。

最初に運動部の表彰が行われ、男子テニス部と女子バドミントン部の表彰を行いました。

次に書道部の書道展の表彰が行われました。

そして静岡県青少年読書感想文コンクールの表彰で、入選者5名が表彰されました。

最後に、新体力テストの優秀校表彰を行いました。満点を取った生徒が代表で賞状を受け取りました。
男子は県5位、24年連続の優秀校、女子は県3位で23年連続の優秀校表彰でした。
それぞれの代表者はメッセージとして「向上心を常に持って技術の向上をはかろう」「忙しい日々の中で話し合いをして部活動の問題点を話し合い、実りある活動にしよう」と発表しました。

防災講話を実施しました

12月10日、体育館にて全校生徒を対象に、防災講話を実施しました。講師には静岡県東部地域局危機管理課より牧田氏を招き、なぜ地震が起きるか、地震が起こった時の対応、これからの対応の3点について講話をしていただきました。
本校は高台に立地していることから、津波の危険性はないものの、大地震が起きると、教室内でも様々な危険があり、まず自分の身を自分でしっかり守ることを学びました。授業中に地震が起きた時には、机の下に隠れるだけでなく、机が倒れないようにしっかりと机の脚を握っていることなど、普段意識していなかったことを指摘していただきました。また、外出中に地震が起こった時の身を守る方法、ケガをした際にはどこへ行ったらよいかなど、具体的な方法を丁寧に説明していただきました。
そして大震災では、自衛隊や救急車・消防車などがすぐには対応できないこと、電話が繋がらなくなり、助けを呼べなくなるため、「公助」を受けることは難しくなり、近所の連携などの「共助」ということが重要になること、東日本大震災では避難所での高校生の活躍が大きかったことから、自分たちにできることを進んで行うことを学びました。
これはまさに本校の綱領である「己を磨き他に尽くさん」の精神を体現することだと思います。そのためには普段から、意識を高く持って、防災の知識を増やしていくことが必要だと思います。災害の際には東高生として、一人一人が地域に貢献できるようになってもらいたいと思います。

薬学講座を実施しました

12月6日(金)の期末テスト終了後、体育館にて薬学講座を実施しました。
依存症治療を専門に行っているみくるべ病院に勤務されている山木氏を招き、薬物についての正しい知識を学びました。まずは、芸能界の薬物事件を中心に、薬物の効果と離脱症状が反対の物であること、離脱症状への恐怖から抜け出せなくなって常習化してしまうことを説明していただきました。そして、麻薬と呼ばれるもの以外にも、鎮痛剤や風邪薬なども常用することにより離脱が難しくなることや、用法要領を守らないことへの危険についても学びました。