静岡県立藤枝北高等学校
 
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藤枝北高「レスリング部」本年も快挙!
新年度早々、母校レスリング部 男女5名の選手が全国大会へ出場します。
4月8日 藤枝北高会議室において同窓会役員が出席し、全国大会に出場する5名の生徒に対し、

池谷会長より健闘を祈って激励金を贈呈しました。

出場者は下記の皆さんです。大活躍をお祈りします。


大会名  JOCジュニアオリンピックカップ大会

     女子「令和6年度ジュニアクイーンズカップ選手権大会」

日 程  4/13~14(会場:東京武道館)

出場者  U-20 46~50㎏ 山口 菜々子(やまぐち ななこ) 

     U-20 53㎏   川嶋 凜 (かわしま りん)   


大会名  JOCジュニアオリンピックカップ大会

     男子「令和6年度全日本ジュニアレスリング選手権大会」

日 程  4/27~28(会場:横浜武道館)

出場者  フリースタイル 55㎏級 望月 陸玖 (もちづき りく)

        〃     92㎏級 安本 耕心 (やすもと こうしん)

     グレコローマン 48㎏級 山口 寛汰 (やまぐち かんた)

藤枝北高校 令和6年度「入学式」に参列
静岡県立藤枝北高校の令和6年度(第122回)「入学式」に同窓会役員が参列し、本年入学する168名の生徒を祝福しました。

同窓会の池谷会長は来賓祝辞で、同窓会の歴史に触れ
『昨年、創立120周年という記念すべき年を迎え、当地域では最も古く歴史を持った高校であり、卒業生には政界はじめ、経済、教育、産業、文化等各界に立派な人材を輩出してきました。
皆さんも、輝かしい人生への可能性を秘めております。
藤枝北校生として凛として誇りを持った高校生活を過ごしてください。そして意義深い青春時代を歩まれることを期待しています。』
と激励しました。

       

令和5年度(第119回次)「卒業証書授与式」に参列
静岡県立藤枝北高の令和5年度(第119回次)「卒業証書授与式」に、同窓会役員が参列しました。

『本年は168名がご卒業され、次のステージ「進学・就職」への夢と希望を持った逞しい姿、またその成長を感じました。同窓会の池谷会長は来賓祝辞で、3年間の学校生活(勉学・実習・部活等)を評価するとともに、今後の社会生活では、国内外での社会情勢へも目を向けること、また若さを忘れず日々目標と向上心をもって、藤枝北高の校訓「自彊不息」の精神のもと、人生の荒波を乗り越えて大きく成長していただくことを念願し期待しています。』

と激励しました。

      

      


「令和5年度(第119回次)卒業生」の入会式を開催
 藤枝北高校を本年度めでたく卒業される168名全員が同窓会に入会され、その入会式が令和6年2月29日(木)に第1体育館にて開催されました。
 同窓会を代表して、池谷会長は入会される168名を歓迎するとともに次のようにあいさつを述べました。

 「創立120周年の歴史を持つ藤枝北高校は、2万人という大規模かつ歴史ある同窓会であり、会員は各界、各層で活躍されて参りました。皆様も卒業後、藤枝北高校での3年間の学校生活で培った知識や経験を糧に、それぞれの目標に向かって校訓『自彊不息』の精神の基、邁進してほしい。」

と激励し、記念品を贈呈いたしました。




同窓会のホームページ開設

創立120周年記念事業計画

120周年記念事業で購入したテントを初使用しました
10月5日(水)に行われた体育祭において、創立120周年記念事業で購入した「テント」を初使用しました。
テントの柱脚部には転倒防止の重りが装着され、安全かつ快適に使用できました。


同窓会員に対する「白寿」のお祝い等贈呈
 今年も敬老の日(9月15日)及び敬老週間を迎えました。この時に当たり、我が同窓会は毎年のことながら長寿会員の動向調査をするとともに慶祝事業を本年も実施いたしました。
 具体的には、本年度中に99際を迎えられる方に対しまして「白寿」のお祝いを差し上げるとともに長寿に対する心よりのお祝詞を申し上げました。今年の対象者は、昭和16年3月に卒業された・第36回の卒業生であります。調査の結果、既に亡くなられた方及びご返事のない方を除きまして、今年は3名の方がご健在でありまして下記の通りです。

1,土屋信之 様 (県東部支部)
2,鈴木 震 様 (静清庵支部)
3,村松重夫 様 (大富支部)

 上記、1・2、の2名の方につきましては、遠方及びコロナ禍のため、会長名によるお祝詞とお祝い金を郵送により贈らせていただきました。
 上記3、の村松重夫様につきましては、志太・榛原地域で訪問が可能なため、9月5日(月)池谷会長と増田篤司副会長が自宅を訪問して心より長寿のお喜びを申し上げるとともにお祝い金等直接お贈りさせていただきました。
 村松重夫様の現況は、足・腰が弱く、定期的に通院されているとのことですが、大変顔色もよくお元気な様子でした。なお、昭和16年3月の卒業ですので、卒業後は太平洋戦争と重なり、北海道で招集されてから満州・朝鮮・台湾と戦地でご苦労されたとのことです。
 なお、長年に亘って社会や地域に貢献されてきた先輩であり、心敬い長寿を喜び合いながら、更にご健康でご多幸のうちに過ごされますようお願いして失礼して参りました。



 白寿の祝・訪問 令和4年9月5日 同窓会 焼津市内