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「サクラサク」を待ちながら
◇2/25(火)~26(水)にかけて全国の多くの国公立大学で前期日程試験が実施されました。東高生も、北は北海道から南は九州に至るまで、志望する大学に出かけていき、この大きな関門に挑んでいます。そして、前期日程試験の「サクラサク」、つまり合格発表は3/6(金)以降(公立大の中には3/1~発表もあり)に行われることになっています。









26(火)、27(水)、前期試験を終えた3年生が早くも学校に戻ってきました。3/8(日)以降に始まる公立大中期日程試験や、12(木)以降に始まる後期日程試験に備えるためです。各教室や進路閲覧室には、受験予定大学の赤本を手にした生徒が入ってきて、せっせと勉学に励んでいます。また、各教科の準備室等には、後期試験で小論文や面接試験が課せられている生徒がやってきて、担当の先生から個別指導を受けているのでした。前期試験の「サクラサク」たよりを心待ちにしながら、次も見据える東高生です。



進路室前のロッカーの上に設置されているちいさな祠、やしろに向かって手を合わせていた動物たちが、27(木)は向かい合って手を合わせていました。東高生の前期試験「サクラサク」を、力合わせて祈っているようでした。

学年末テスト始まる
◇2/26(水)、1・2年生の学年末テストが始まりました。この日より3/2(月)の卒業式を挟んで3/3(火)まで4日間の長丁場です。





学校始業は8:30ですが、その1時間前の7:30前後から各教室には明かりが灯り始めました。上が27HR教室、下は16HR教室です。27HR教室ではすでに女子生徒が2名登校し、うち1人はお手製の暗記カードを使って初日テストの仕上げ勉強をしていました。16HRは、こちらは男子生徒が2名、共同戦線を張り一緒に勉強に励んでいました。







8:40、1時間目のテストの始まりです。上から25HR、21HRの現代文、14HR古典のテスト風景です。この3教室に限らず、各教室ではインフルエンザや新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用の生徒が多く見られます。学校でもこれらの感染防止措置として、テスト終了ごとに窓を全開にして換気をしたり、部屋の入り口に手指消毒用の次亜塩素酸水(通称ナノスイ)を配備したりする等の策を講じています。

☆お知らせ
昨日(25・火)に行われた令和2年度前期生徒会長選挙、立会演説会後に実施された投票の結果、90%を超える高い信任を得た16HR前田君が次期生徒会長に当選しました。前田君を中心とする新しい生徒会執行部の今後の活躍に期待したいと思います。

令和2年度前期生徒会長選挙
◇2/25(火)6時間、新体育館を会場にして令和2年度前期生徒会長選挙立会演説会が行われました。今回、生徒会長に立候補したのは16HRの前田君です。



立会演説に先立ち、生徒課で地歴公民科の小林先生から選挙についてのお話がありました。小林先生からは、「学校は社会の縮図」であり、東高で学ぶ生徒ひとり一人が、何事に対しても、それが自分たちのものとして捉えよう、当事者意識を持とうとの語りかけがありました。







こちらは立会演説会のようすです。立候補した前田君の応援責任者は11HRの赤池君が買って出てくれています。赤池君の力強い応援演説を受けて演台に立った前田君は、前期生徒会の任期中にある東高最大行事、「千南祭」(文化祭)のステージ発表部門のさらなる充実や、校則の見直しについての公約を掲げ、有権者たる生徒たちに支持を呼び掛けていました。





立会演説終了後、選挙管理委員会からの投票上の注意を聞いた生徒たちは、1年生は共通履修室、2年生は2階中央通路に設けられた投票所に進み投票を行いました。今回の生徒会長選挙においても、藤枝市選挙管理委員会にお願いし、本物の記載台と投票箱をお借りしました。2年生は来年度18裁、主権者になりますので、もしかしたら実際に投票を行う機会が訪れるかも知れませんね。

国公立大前期試験に向かって


これは校舎1棟2階、進路指導室向かいのロッカーの上にあるちいさな祠です。祠の前にはおおぬさを手にした神主が微笑んでいます。賽銭箱には「合格祈願」のステッカーが貼られ、その前にはたくさんの手を合わせて佇む動物たち(カエルもいます)がいます。年明け頃からあったようです。動物たちは3年生の大学合格を祈っているのです。







天皇誕生日を含む3連休のうち、2/22(土)と23(日)は校舎開放が行われています。朝から3年生がぞくぞく登校して自分の教室や進路閲覧室に入り、静かに勉強しています。校舎開放は8:00~17:00、お弁当を持参し一日自学に勤しむ人も少なくありません。目指す国公立大の「赤本」を解いている人が多いようです。



職員室には3年部を中心に何人かの先生方がいます。時折3年生が入室して先生のもとへ行き、疑問点を質問したり小論文の添削指導を受けたりしていました。また英語科準備室には、文系大学で課せられる英作文の指導を受けている人が複数いました。

☆3年生の多くが第一志望に据える国公立大学の前期試験は、連休明けの25(火)から、いよいよ開始です。3連休最終日の24(月)には志望大学に向け出発する生徒が多いので、この22(土)・23(日)は前期に向けたラストスパート、正念場です。3年部の先生方を筆頭に東高の全職員は、3年生の「大願成就」を心より願っています。

学年末テストに備えよう!


これは25HRの背面黒板です。「学年末テストに関する連絡はこちら」と板書された下にはテストの日程表や試験範囲表、教科の担当先生からの連絡事項など学年末テストに関係したものが貼られています。このようなインフォメーションコーナーは他のクラスでも見かけることができます。









この写真は2/21(金)放課後、午後6時過ぎの教室風景です。上2枚は第2棟の1年生教室、下2枚が第1棟2年生教室です。各教室には、数人から多いところでは20人位の生徒が居残り、学年末テストの勉強に勤しんでいました。全員が自席で前を向き、「しーん」と静まりかえって自学しているクラス、机を向かい合わせにし、周りに迷惑をかけないようにしながら、時々小声で教え合っているクラスなど様々です。東高は夕方7時まで各教室での勉強を認めていますので、定期テスト前はこのような光景が見られますが、今年度最後の学年末テスト前ということで、通常の定期テストに比べ、居残り勉強をしている生徒の数が多いように感じます。

☆今年度最後の定期テスト、学年末テストは週明け2/26(水)から始まります。数日前に発表になったテスト日程は、つぎの通りです。

2/26(水)
 1年生:①古典 ②CⅠ ③家庭基礎
 2年生:①現代文 ②英語表現Ⅱ
      ③文系は世界史B、理系は物理か生物

2/27(木)
 1年生:①英語表現Ⅰ ②化学基礎 ③現代社会
 2年生:①保健 ②CⅡ ③古典

2/28(金)
 1年生:①生物基礎 ②現代文
 2年生:①文系は物理基礎、理系は化学
      ②文系はCⅠ演習、理系は世界史A

3/3(火)
 1年生:①保健 ②数学
 2年生:①文系は日本史Bか地理B、理系は地理B
      ②数学

第16回「読み語り」
◇2/21(金)朝、1年生の各教室では、第16回目の「読み語り」が行われました。ゴールデンウィーク明けの5/10(金)から始まった今年度の読み語り、月2回のペースで実施されてきましたが、今回が今年度の最終回となりました。









朝8:15に始まった読み語り風景です。通常1年生はこの時間は朝読書を行っていますが、2週間に1度の週末金曜日は、自分の本を傍らに置き、読みのプロが読んで(語って)下さるお話に、じっと耳を傾ける、それが10分間の読み語りの時間です。今回が今年度最終回ということで、読み語り終了時には、普段にも増して大きな拍手が起こっていました。中には、みんなでお礼のあいさつをするクラスもありました。

☆いろいろな方にさまざまなジャンルの本を読んでいただく「読み語り」、地域のボランティアの方々の協力のもと、生徒一人ひとりの心に灯をともす、いい時間をいただくことができました。読み語りでは、毎回異なる読み手が各教室に来てくださいましたが、今回、各クラスで読まれた(語られた)本と読み手は、次のとおりです。

11HR 「ランドセル」(読み手:杉山様)
12HR 「外郎売」(読み手:阿部様)
13HR 「たくさんのドア」(読み手:小林様)
14HR 「ぼくは戦場カメラマン」(読み手:南條様)
15HR 「クナウとひばり」(読み手:相馬様)
16HR 「風切る翼」(読み手:藤本様)
17HR 「花さかじい」(読み手:市川様)

学校保健委員会
◇2/20(木)の放課後、3時30分より大会議室を会場に、学校保健委員会が開催されました。学校保健委員会は、学校の保健管理や安全環境保全等の問題点を話し合い、学校保健の向上を目的としているものです。委員会にはPTA役員、生徒の代表、教職員、そして助言者として生徒たちが健康診断等で大変お世話になっている学校医の皆様においでいただいています。







学校保健委員会では、まず、生徒会保健委員会の生徒が、校内の生徒に対して行ったアンケート等をまとめ、「藤枝東高生の『昼寝のすすめ』~午睡タイム計画~」と題した研究発表してくれました。発表者は保健委員長の栗田さんと副委員長原田さん(2年生)です。今回、校内でのアンケート調査に加え、2年生が12月に行った台湾修学旅行の学校交流時にも台湾の高校生に昼寝についてインタビューを行ったり、1月に東高で短期留学をした台南の留学生にも聞き取り調査を行ったりして、研究を深めていました。台湾の学校では小・中・高で昼休みに30分の昼寝時間を設けているという習慣を紹介、その効能を検証し、東高でも導入を検討してみては、という提案で結ばれていました。会の参加者たちは二人の発表を感心して聴き入っていました。





生徒たちの発表のあと、学校の保健課職員(養護教諭)より保健課としての活動報告、生徒定期健康診断結果、保健室利用状況などについての説明がありました。そして会の後半では、あらかじめPTA健全育成委員の皆様が寄せてくれた、子どもの健康管理や学校生活に関する心配ごとに対し、学校医の先生方が内科、耳鼻科、歯科、薬剤師の、それぞれの立場からの専門的なお話を、とても分かりやすく、かみ砕いてしてくださいました。現在話題となっている新型コロナウイルスについては、基本的に通常の風邪やインフルエンザと同様の予防が有効であり、過剰な反応をする必要はなく、基本的な対応で十分であるとのアドバイスがあり、参加者はホッとした表情を見せていました。

第2回学校評議員会
◇2/20(水)午後1時半より学校評議員会が小会議室を会場にして行われました。1学期、6/21(金)に行われた第1回目に続き、第2回目となります。学校評議員は東高を外から温かく見守り、学校の教育活動に対しアドバイスや提言をくださる方々で、大学の先生や会社経営に携わっている方など5名の皆様です。









これらの写真は、評議員会に先立って委員の皆様に、4時間目の授業を見ていただいているようすです。3年生は家庭学習期間に入っていて(といってもかなりの数の3年生は自学のために登校しています)授業は行われていないため、1,2年生の授業を参観いただきました。委員の方の中には、東高が母校という方もおられ、意欲的に学ぶ後輩に目を細めていらっしゃいました。授業見学後に行われた評議員会では、この1年間の学校の教育活動全般に対し、委員の皆様より評価をいただくとともに貴重なご意見や次年度に向けてのご提言をたくさん頂戴することができました。評議員の皆様にしていただいた「学校関係者評価」及び「学校自己評価」については、後日、このホームページ上に掲載予定です。

☆本校の「目指す学校像」や「本年度の取組」については、このホームページのホーム画面から「学校案内」>「校訓・教育目標等」>『学校経営計画書』でご覧いただくことができます。

探究学習ポスターセッション
◇2/17(月)の6時間目、1年生の総合的な探究の時間では、新体育館を会場にして学年全体でポスターセッションが行われました。1年生は隔週月曜日に行われるこの時間にSDGs(持続可能な開発目標)に関連した探究活動を10月から行ってきました。具体的には各クラス4人でグループを作り、話し合って決めた1つの国について、「経済」、「社会」、「環境」等の状況を手分けして調べ、そこからその国が抱える「課題」を浮かび上がらせ解決策を考えまとめ上げていくという取り組みです。先週、まとめた内容を模造紙に書きあげる作業を経て、第6回となるこの時間に行われたのが、このポスターセッションです。













上の写真はポスターセッションのようすです。まず各クラス4人グループ×10の10班が前半5班をA班、後半5班をB班とし、A班のグループが先に発表するので壁側に、B班は聴き手側なので内側に移動しました。聴く側のB班は、自分のクラス以外ならどのクラスのどの班の発表を聴いても良いということで、興味ある国の発表グループの前に陣取って座ります。発表するA班は、質疑応答を含め6分間の中でプレゼンテーションを行うルールです。B班の人たちは説明を聴きながらさかんにメモを取り、発表後、質問したり感想を述べたりして活発な意見交換があちこちで行われていました。交わされた内容は2分間でワークシートに記入していきました。その後A・B班の攻守を入れ替え、ポスターセッションは計4回実施されました。

☆今回の探究学習ポスターセッション、この日まで練り上げ作成した各国の内容はもちろん、発表側はプレゼン力、聴く側は傾聴力、そして積極的な意見交換(表現力)など多面的な力が試される機会になっていたと、見ていて感じました。また意見交換を通じ、調べた国に対する新たな興味・関心へと派生する機会にもなったようです。

新書を読もう
◇「2年生3学期は3年生0(ゼロ)学期」とよく言われますが、東高2年生も自分自身の進路を見据え、様々な取り組みを行っています。2/17(月)6時間目の総合的な学習の時間は、「新書マップを検索し、新書を読もう!~進路志望の分野に関する理解を深め、教養を高めよう~」と銘打った学習が行われています。2年生は2学期後半より現時点で自分自身が目指す大学の学部学科について、志望理由書を練り上げ、まとめてきました。そして、3学期に入ると担任の先生や学年の先生との面談に臨み、その思い(志望の動機)を表明するという活動を行ってきました。この面談を通じて見えてきたことの一つが、意外に自分が志望する進路分野についての理解が十分ではないということでした。そこで、3年生になる前に志望分野に関する理解を深め、教養を高めることを目的とした、進路分野にかかわる新書を自分で探して読みまとめる、という取り組みがこの日から始まったというわけです。











生徒たちはまず各HR教室でスマートフォンやiPadを使って「新書マップ」を検索し、自身の志望分野に関連した今話題の新書を探す作業を行いました。そして、いくつか読んでみたい新書のリストが上がったところで、図書館に出かけていきました。上の写真は、その図書館のようすです。この日の図書館は、2年生のために様々な分野の新書を準備して、机に並べてくれてありました。日本十進分類法(NDC)に従って分類された新書が平置きされ、来館生徒はお目当てのものを手に取って斜め読みし、これはいいと思う本があれば、貸出カウンターに行き借りていました。

☆この日、65分の授業の中で実に132冊もの新書が図書館で貸し出されたということです。生徒たちはこのようにして図書館で借りたり書店で購入したりして手に入れた、自分の目指す進路に直結する新書を読んで、その内容をレポートにまとめていくことにしています。