藤枝警察署生活安全課の協力のもと、不審者対応訓練を行いました。教職員が教師役と児童生徒役に分かれ、不審者役の警察官から児童生徒を守る方法を教職員全員で考えました。
訓練後には、警察署の方に指導講評をいただき、本校の防犯体制を見直す機会となりました。

　　　　
　　　　

　今年度も、７月と10月に静岡県警察学校生による特別支援学校での研修が行われました。
　本校校長より、学校の概要説明や「共に生きる」「多様性を認める」をキーワードにした講話を受けた後、それぞれの学習グループに分かれて授業体験をしました。
　体験後の感想では、児童生徒の楽しむ姿や真剣に学習に取り組む姿等、多くの感想が寄せられました。

　

不審者対応訓練を実施しました。

本年度は、各学年ごと分かれて実施をしました。
職員が不審者役、教師役、児童生徒役と役割を分担し、実際に動きながらマニュアルに沿った対応方法の確認をしました。
　

実際に動いた後には、マニュアル通りに動くのが難しかったところ、その理由と改善案等を出し合いました。

使用期限切れのネットランチャーの試し打ちも行いました。
不審者対応訓練を実施しました。

本年度は、各学年ごと分かれて実施をしました。
職員が不審者役、教師役、児童生徒役と役割を分担し、実際に動きながらマニュアルに沿った対応方法の確認をしました。
　　　　　

シュミレーション後には、マニュアル通りの行動が難しかったところとその理由、改善案などを出し合いました。