令和4年3月31日で『藤養会』が閉会となり、閉会に伴って藤養会から藤枝特別支援学校にたくさんの本を寄贈していただきました。『藤養文庫』として、児童生徒が活用していますので御紹介します。
寄贈本は、大型絵本、物語本、働くための本、SDGsに関する本、育成会が監修した本等の様々な領域にわたり、小学校低学年から高校生まで全ての児童生徒が活用できる本になっています。
児童が関わり合いながら絵本を読んだり、中学部・高等部生徒が調べ学習に活用したりと、よく見てよく聞いて、よく読んでよく考えて、様々な表情で本と向き合っています。
会計報告
こちら(PDFファイル)からご覧ください
寄贈本は、大型絵本、物語本、働くための本、SDGsに関する本、育成会が監修した本等の様々な領域にわたり、小学校低学年から高校生まで全ての児童生徒が活用できる本になっています。
児童が関わり合いながら絵本を読んだり、中学部・高等部生徒が調べ学習に活用したりと、よく見てよく聞いて、よく読んでよく考えて、様々な表情で本と向き合っています。
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