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10月19日 秋の交通安全運動
 秋の交通安全運動に合わせて、交通安全委員が校門付近で交通安全の呼びかけをしました。

  

 これまでのところ大きな交通事故はありませんが、転倒、接触等の事故は何件か起きています。

 特にこれからの季節は、下校時が薄暗くなり、ちょっとした飛び出しに気付かず、大きな事故になる危険があります。

 一旦停止はもちろん、ライトの電球が切れていないか、確認したいところです。

 また、ただでさえ狭い校地西側の道路が、水道工事で更に狭くなっている場合があります。通行の際は十分お気を付けください。

 今朝の富士山は、笠雲になるかな?というような雲に覆われていました。
 
   

 静岡県が編纂した「富士山百人一句」に久保田万太郎の次の句があります。

   「ゆく秋の不二に雲なき日なりけり」

 この季節にはまだ少し日があるようです。

10月16日 遠足&初雪化粧
 今日は遠足です。幸い天候に恵まれ、雪化粧した富士山を横目に、生徒たちが続々と出発していきました。

  

 遠足といっても、1年生はフィールドワークといって、クラスごとに大学訪問をします。2年生は横浜、3年生は鎌倉です。

 それぞれ楽しく、有益な時間を過ごしてきてください。

 8合目付近まで雪化粧した富士山を見ることができました。行楽の秋というところでしょう。

  

10月13日 理数科 科学教室
 公開授業の午後は、理数科の生徒が小中学生を対象に、科学教室を開きました。

 小学生には水溶液の性質調べやスライム作り、中学生には手作りの器具による光の屈折実験か、ダンゴムシの走性実験を体験してもらいました。

 本校理数科の1年、2年が先生役となり、ペアとなって進めていきます。

   

   

 参加してくださった皆さんに少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

 本校理数科生徒にとっても、科学的事象を他者に伝えることの楽しさ、難しさを体験する機会となったと思います。

10月13日 公開授業
 朝早くから多くの保護者の方や中学生が来校してくれました。

   

 私も校内を回りましたが、早速プロジェクターを活用している授業もありました。

   

 グループ学習や生徒による解説等、いわゆるアクティブラーニングのための様々な工夫もされています。

   

 グラウンドでは、球技大会に向けた練習も進んでいます。

    

 本校の授業の様子をご覧いただいた感想はいかがでしょうか? アンケートでお寄せいただいたご意見等、これからの授業改善に生かしたいと思います。

10月11日 数学教育研究会
 本校を会場に東部地区の数学教育研究会授業研究会が開かれ、久保池教諭が研究授業を実施しました。

      

 近隣校から多くの参加者があり、熱心に授業研究に取り組んでいました。

  

 本校では、このような機会は積極的に引き受けるようにしています。研究授業は準備も含め、業務負担にはなりますが、授業は誰かに見てもらってこそ、改善点も分かるものです。

 特に本校のように、生徒に一定の学力があり、かつ素直であると、閉じられた教室空間では、教員側の自己満足に陥る危険性も多分にあります。

 明後日13日(土)の午前は、公開授業日です。お時間があれば是非ご覧いただき、感想などをお寄せください。

10月10日 後期生徒総会
 今日のLHRは生徒総会でした。各委員会からの報告のあと、前期生徒会長の長橋君から、総括の本部活動報告がありました。

  

 続いて後期の会長、副会長を校長から任命し、外山会長はじめ本部役員の自己紹介がありました。

  

 改めて、平成30年度も折り返しを過ぎたのだなあと感じました。

10月7日 生活体験発表会 最優秀賞!
 7日に静岡市のアイセル21で行われた、第66回生徒生活体験発表大会で、本校定時制2年の植田翔子さんが最優秀賞に輝きました。

  

 この大会は、定時制、通信制に学ぶ生徒が、学校生活を中心とした自らの体験をまとめ、発表するもので、県大会には、各地区の代表、計15名が参加しました。

 植田さんは、「マイ・レボリューション」と題して、自分の中学校時の辛い体験、それを乗り越え、本校定時制でがんばっている様子を発表してくれました。

 今回の大会は、私が3年間聞かせてもらった中で、発表者それぞれの発表の内容、パフォーマンスとも、一番レベルが高く、均衡していたように思います。植田さんの一生懸命な発表態度が評価されたのではないでしょうか。

 植田さんは、11月に東京で行われる全国大会に出場します。貴重な体験となると思います。がんばってください。

10月1日 台風一過なのに・・・
 昨夜は猛烈な風が吹き荒れました。

 今朝は台風一過の晴天。暴風警報も解除されてさあ授業と思ったら、JR各線が運転見合せ!

 私も車で学校に向かいましたが、大渋滞! 教頭先生がいろいろと対応してくれて、結果として終日休校としました。生徒の送迎等、御迷惑をおかけしたことと思います。もっと早く判断すべきだったと反省しているところです。

 以前に比して、自然災害の規模、交通機関の対応、保護者の方の送迎の有無等、状況が変わってきていると感じました。暴風警報は出ていないが交通機関に支障のある場合の対応等、マニュアル化できることはないか、更に検討を進めます。

 今回の台風では本校の玄関の車止めの屋根が破損してしまいました。現在危険箇所の応急対策をしているところです。御来校の際はお気を付けください。

 富士山はこんなにきれいなのですが・・・。

  

 被害の大きかった地方の方々にお見舞い申し上げます。

9月27日 後期教育実習
 9月は本校の卒業生が2週間又は3週間の教育実習に取り組んでいました。

   

   

  

 設置されたばかりのプロジェクターを早速活用している実習生もいました。

 それを見ながら感じたことですが、プロジェクターの利用は、うっかりするとただスライドを流しているだけになる危険性もあります。

 ドラッカーの言葉だそうですが、「『Efficient(効率的)』である前に、『Effective(効果的)』であれ」と振り返ることが大事なのでしょう。

 教員の業務量の多さ・勤務時間の長さがマスコミで伝えられ、少子化もあって志願者も減少しているそうです。受け入れ側にも負担はありますが、後継者を育てていかなければ・・・。

9月25日 部活動報告
 週末に行われた運動部の試合結果をいくつか。

 女子ハンドボール部が、23日の県高等学校ハンドボール選手権大会決勝戦で静岡城北高校に
15対8で勝利し、優勝しました(2年ぶり4回目)。

  

 陸上部では、県新人大会で次の3名が入賞し、10月に草薙陸上競技場で行われる東海高校新人大会の出場権を得ました。

  女子400m   國司千晶(2年) 2位
  男子走高跳  小泉優太(2年) 3位
  女子1500m  丸山結子(2年) 5位

 男子ソフトテニス部も学校対抗で県大会への出場権を得ました。

 いずれも夏休みの練習の成果が出たところだと思います。更なる活躍を期待しましょう。

9月20日 豊かな心づくり講演会
 本校では、秋に生徒の社会的視野を広めるような講演会を実施しています。

 本年は、進学重点コアスクール事業の一環として、時事通信出版局の坂本建一郎さんをお招きし、「自分の「未来年表」を作る―2030年、私は何をしている」と題して講演していただきました。

 坂本さんは、編集者として様々な教育関係の企画に取り組まれている方です。大学入試制度の大きな改革が行われようとしている現在、その背景にある時代の動きを知り、これからの時代をどのように生きていくべきか。そのような視点で熱心にお話しいただきました。

  

 2030年、12年後、そう遠くない将来・・・。自分はどこで何をしているのか? 先ずそれを想像し、IoTやAIの進化による Society 5.0 の到来を予見した上で、もう一度想像してみる。

 生徒たちは周りと相談したりしながら、ワークシートに書き込んでいました。

  

  

 車の自動運転をはじめ、AIロボットなど、これから10数年で世の中は大きく変わるかもしれませんね。そのような時代に学校教育はどうあるべきか? 教員側も考えさせられる御講演でした。

 AIについての私の考えは、昨年度末の生徒会誌「富友」に書かせてもらいました。参考までに貼っておきます。
  平成29年度富友巻頭言

9月13日 東部定通制生徒生活体験発表会
 三島長陵高校で、東部の定時制通信制高校に在籍する生徒の生活体験発表会が開かれました。

 これは、「学校生活を通して、感じ、学んだ貴重な体験を発表し、多くの人々に感動と励ましを与えることを目的とする」もので、66回を数える伝統ある行事です。

 本校からは1年の佐原瑞季さんと、2年の植田翔子さんが代表として出場しました。
 
 本年度は私も審査員を務めましたが、各校11人の代表が、それぞれの体験、困難を乗り越えようとする決意を一生懸命発表してくれて、順位を付けるのには本当に悩みました。

 審査の結果、植田さんが優秀賞に選ばれ、来月7日に行われる県大会に出場します。
 
 自分の体験を語ることが誰かの励ましになると信じてがんばってください。

    
 

9月18日 芸術鑑賞教室その2
 6日の芸術鑑賞教室の際の写真の掲載許可が下りましたので紹介します。

 まず、桂宮治さん。軽妙な落語の紹介に続いて、物知りから教わった話(それもでたらめ)をお調子者が真似をして失敗をするという、典型的な落語である「つる」を演じてくれました。

   

 落語紹介の合間には、なぜかたい平師匠がモップをもって舞台のお掃除を。

      

 続いては太神楽の鏡味味千代さん。バランス芸の見事さは、生で見ないと実感できません。

   

 最後はたい平師匠。かわいらしく、そして憎らしい子どもの登場する「初天神」。みたらし団子が食べたくなる噺です。最後にはおなじみの「花火」も演じてくれました。

   

   

9月12日 後期生徒会役員選挙
 この日のLHRは、生徒会の会長・副会長の選挙でした。
 会長に外山鈴奈さん、副会長に青木このみさんが立候補し、投票の結果、信任されました。

 (外山さん)              (青木さん)
   

 立会演説では、校則の問題も取り上げたためか、多くの質問もありました。

  

  

 選挙権に続いて成人年齢も18歳となる時代、自分たちの学校生活を自分たちでより良いものにしようとする姿勢はとても大事だと思います。

 部活動に続いて生徒会活動も2年生が主役となっていきます。外山さんも青木さんも生徒会活動に携わってきたとのことですので、しっかりと引き継いでくれることを期待しましょう。

9月7日 PTA進路講演会
 7日の夜はPTA主催の進路講演会がロゼシアターで行われました。
        
       

 宮川会長の挨拶の後、前半は、富士宮市在住の国際地域開発コーディネーター・安藤智恵子氏に、「ゴリラに学ぶ私たちヒトの生き方」と題して講演していただきました。

   

 安藤さんは、ゴリラの生き方に魅せられ、アフリカのガボン共和国で、13年間にわたってゴリラの観察、保護に当たってきた方です。貴重な写真とともに、ゴリラの平和でたくましい生き方を紹介していただきました。
  
   

 後半は、本校の望月進路課長が、主として大学入試改革の動向について説明しました。

   

 「進化論」というと「弱肉強食」「優勝劣敗」のように捉えられがちですが、ゴリラが「進化」して「ヒト」になったわけではなく、それぞれが別個に環境に適応して生き延びてきたということのようです。

 大学入試の改革は不透明で、学校現場としては対応に苦慮するところもあります。しかし、何とか楽に進路を決めようとして、人より先に「エスカレーター」に乗るより、苦しくても地道に階段を登っていった方が、環境の変化に対応できるのではないかと思います。

 両者の話を聞いて、そんな感想を述べさせてもらいました。

9月6日 芸術鑑賞教室
 本校では、3年間のローテーションで、演劇、音楽、古典芸能を鑑賞できる行事を行っており、今年は古典芸能・落語を中心として実施しました。

 TV番組の「笑点」でおなじみの林家たい平師匠を招いての2時間です。

 冒頭の挨拶で聞いてみたところ、テレビでもラジオでも、落語を一席丸々聞いたことのある生徒は4分の1くらいでした。それでもたい平師匠に対する反応を見ていると、「笑点」はみている生徒は多いのだろうなと感じました。

 開口一番に、桂宮治さんが落語についての楽しい解説をしてくださり、本校の生徒も高座に上がって小咄を一席の体験をしました。

   

   

 生徒は希望者ですが、先生も引っ張り出され、難しい蕎麦食いの所作に挑戦していました。

 宮治さんの落語、鏡味 味千代さんの太神楽と続き、とりはたい平師匠の落語です。
 
 太神楽の傘回しにも生徒が挑戦しました。

   
 
 高座の様子の写真は掲載に許諾が必要とのことですので、後日紹介できたらと思います。

 学期初めのリフレッシュの時間となったことと思います。

9月3日夜 定時制始業式
 昨日4日は台風対応でお伝えできなかった定時制の様子を。

 定時制も3日が始業式。みんな元気な様子で登校しました。久しぶりに会ったせいか、少々落ち着きがなかったような・・・。

 それでも始業式の校長の話はみんな良く聞いてくれます。以前にも書きましたが、ホワイトボードがあると、話しやすいのですね。他校の校長ではプロジェクターを使う人もいるとのことです。

 基本的には全日制と同じ趣旨で、猛暑に関連して話をしました。与えられた情報から的確に判断して行動に移す。学ぶことの意義は共通だと思います。

   

 この日の夕方は、雲に覆われた富士山が台風の接近を予感させました。

   

 今回の21号は本校では特に被害はありませんでしたが、今年はこれからも強い台風の発生が予想されています。生徒の安全確保が第一ですが、授業やテストの変更など、いつどのように判断するか頭の痛いところです。

9月3日 防災訓練等
 始業式に続いて防災訓練です。今年は担当の工夫で、「目黒巻き」という大地震を想定した図上訓練を行いました。

 昼休みに震度7の地震が起きたとします。その直後から5分10分・・・1日後、3日後と自分がどこで何をしているかを想定していきます。その後、グループでそれぞれの想定を共有し、問題点を話し合います。

   

 みんな熱心に取り組んでいるその教室に、今年の夏、扇風機を設置しました。事務の担当がいろいろと苦労して新学期スタートに間に合わせてくれました。エアコンの省エネにもつながることと思います。

 更に各教室に天吊りのプロジェクターが設置されました。これは県教委のICT教育推進の一環です。まだ、付属品が納入されず、直ぐには使えませんが、是非活用して授業改善に努めたいと思います。

    

9月3日 2学期始業式
 あいにくの雨となりましたが、今日は2学期の始業式です。最近は授業日確保で8月末から始める学校も多いですが、本校は1学期を長めに取ったので、2学期は9月スタートです。

 まずは表彰から。百人一首の高総文祭3位、新聞部の高総文祭優秀賞、吹奏楽部の東部大会銀賞などです。

    

 続いての始業式の校長講話では、暑かった夏、水害の相次いだ夏を振り返って、2つの言葉を紹介しました。

 今年の猛暑が地球温暖化なのか一時的な気候変動なのか。結論がはっきりする頃には手遅れなのかもしれませんね。環境問題を考えるときに知っておいてほしい言葉が「共有地の悲劇」です。自分の牧草地なら食い尽くされないよう飼う羊の制限もするでしょうが、誰でも使える共有地があると、みんなが勝手に羊を入れて、たちまち荒れ果ててしまうというモデルです。「空気」は究極の共有地と言えるでしょう。人類の知恵で、汚し尽くす、使い尽くすなんてことがないようにしなければなりません。

 もう一つが「正常性バイアス」です。異常事態が起こってもそれを正常の範囲内と捉え、平静を保とうとする心の動きです。確かに思いがけない出来事が起こるたびに、過剰に反応していたら疲れきってしまいます。しかし、本当に危険が迫った場合、それを正しく判断して身を守る行動を取らなければなりません。与えられた情報から的確な判断をする。日々の授業でその判断力を鍛えようと呼びかけました。

   

8月24日 全国高P連大会など
 夏休み中の報告を少々。9日まで、全国総体バドミントン競技の運営に当たっていました。
 日本一を争う高校生の姿を間近でみるという貴重な経験ができました。

 本県の代表は残念ながら上位には進めませんでしたが、代表以外の高校生も補助員として本当にがんばってくれていました。

 どんな大会でも、審判はじめ運営に当たってくれる方々がいなければ成り立ちません。自らの勝利を目指して戦っている選手の皆さんも、そのことを良く分かってくれているものと思います。

 (女子シングルスの決勝、合間にコート整備をする補助員の皆さん)
  

 その後、お盆休みを挟んで18日には富友会の総会で挨拶させていただき、19日から21日まで、全国高等学校PTA連合会の大会のため、PTA役員の方と佐賀県(宿泊は博多)に行ってきました。

   

 全国のPTAの役員を集めた研修会ですが、例年、興味深い講演等を聞くことができます。

 今年は「レモンさん」というラジオDJの方が、自身のPTA会長経験も交えながら、ユーモアたっぷりに人権意識の大切さを語ってくれました。

 シンポジウムでは「AIとともに歩む未来」として、AIの発達がもたらす未来の社会について、AI開発に当たっている専門家の講演等、聞くことができました。
 リクルートの意識調査によると、保護者よりも高校生の方がAIについて、肯定的に捉えているとのことです。

 確かに、「仕事を取られてしまう」などと、かつてのラッダイト運動(産業革命のときの機械打壊し)のようなことをするのは無意味です。AIを人類の幸福のためにどのように活用できるか、これからの未来をつくる若者たちにこそ、積極的の取り組んでほしいところです。

 最終日は、株式会社タニタの社長さんの講演でした。体重計(「ヘルスメーター」というのもタニタが作った言葉だそうです)のメーカーである会社を引き継いだ三代目が、「健康をはかる」から「健康をつくる」会社へと業務拡大を図った経緯についてお話しされました。

 軽妙に話されていましたが、時代の変化に対応するための人知れぬ苦労があったことと推察します。イメージ戦略、ネット活用の重要性も感じさせられました。

   

 台風が心配されましたが、23日には、18日からオーストラリアに海外研修に出かけていた生徒たちも無事帰ってきました。

 夏休みもあと1週間。自分の時間を有効に使ってください。

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